色違いボリノークサマーンです。
改造は程々に、肩の溝をあえて埋めてみたり、筋彫り入れたり、ぐらいです。
色はほとんどガンダム Mk-Ⅱの配色でまとめてみましたが、ちょっと黄色がイメージとは違ってしまって難しいですね。
一応、右腕のシールドは接続軸を追加して、外した状態にできるようにしていますが、本当に簡単なものですね。
投稿自体は数年ぶりですが、途中で作っていたものもあるので、少しずつ上げていこうと思います。
【妄想設定】
PMX-002 .pot ボリノークサマーン 量産試験機
パプテマス・シロッコ氏が開発した偵察機であるボリノーク・サマーンの量産化を検討するためにティターンズ工廠の一つで生産された機体。基本的にパプテマス・シロッコ氏の設計のまま、カラーリングのみティターンズのものに変更してある。
大型MSであることで広域レーダーによる高い索敵能力を得ることに成功した機体であり、対ジオン残党および対アクシズでの作戦立案における情報精度の上昇が期待される。シロッコ氏の作成した試作機とは形状が異なる箇所も多いが、多くの場合は生産性を高めるための機構であると研究者たちからは評価が高い。
問題は、量産性はこの機体の性能と比すれば高いものの、量産コスト自体は高いことと、地球の技術者の開発にこだわるバスク・オム大佐が量産については難色を示すことがわかりきっていることだろう。
しかし、機体性能は申し分なく、隠密偵察から強襲偵察までこなすこの機体の量産は、ティターンズの戦力拡大に確実に繋がると思われる。
記録、および検証者:ーーーー
コメント
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作るの大好きな初心者です。
妄想設定好きですので、そう言ったものが苦手な方は申し訳ありません。
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