FA ガンダムエアリアル「アロンダイト」

駐機状態（前面側）

駐機状態（背面側）

（リアスカートにはルブリス・ソーンの３連ブースター）

「フェーゲフォイアー」展開状態　駐機状態（前面側）

「フェーゲフォイアー」展開状態　駐機状態（背面側）

（バックパックにエスカッシャンのような物がついているが、これは形状が同じなだけのただのAMBAC用の装備である。）

一斉射撃状態！

遠・中・近距離に対応する武装をそれぞれ個別に使用することはもちろん、一斉に使用することも可能。

追加装備・武装解除状態

（男の子ってこういうのが、好きなんでしょ？←）

武装解除状態１

武装解除状態2

この状態での武装はビームサーベル2本

ちなみに機体色について、当初は組み上げたそのままの状態で運用するはずだったが、改修作業中に「さすがに色はある程度統一しないと締まりがない」との理由から、倉庫に在庫があった「ダークグリーン」系の塗装をすることになった…

…のだが、途中で塗料が足らなくなり、慌てて持ってきた錆止め塗料の「赤色（厳密にはダークレッド）」を右肩に使用

そのためなのか、一連の事態終息後に戦果を見た人々からは「なぜか」「赤い肩をした悪魔」「レットショルダー」」等の渾名が付くことになる…((

そんなわけで、ガンスタに久しぶりの投稿をする運びになったRIKAです（

いろいろあるのですが、手短に…

一番手の込んだ場所はやはり脚部かと思うのですが…実はルブリス・ウルの脚部の内側に手を入れただけで、キャリバーン側には特に大きな改造を加えていません(

一応の縛りとして「機体を構成するパーツは水星の魔女系の機体のみにする」という制約の中、一番手っ取り早く印象を変更できたかと思います(∩´∀｀)∩

で、武装やらなにやらの調整というか、確認を終えたのが

今年の2月7日

ここから、仕事やらやる気やらの問題で長期間このままの姿で放置することに…（

塗装が面倒だったのもあるのですが…なかなか色が決められずというのもありますね…

で、放置して約4か月後の6月15日。

中途半端に放置する癖がついてしまっているような気がして……色も決めたところで一気に作業を進めた次第です;つД｀)

で、つま先だけはウルの内部に干渉した部分を切り落としたままにしていたため、さすがに恰好がつかないため、ジャンクから移植しました

…まぁ、そんな感じで、深く語ることないのですが…((

メインカラーの緑は「タミヤ LP-56「ダークグリーン2（ドイツ陸軍）」」という明る過ぎない絶妙な色を見つけたのが大きかったですね…(*´ω｀*)

これがボトムズカラーに近いんですよｗ

ちなみにブースターは「Mr.COLOR C-17 ＲＬＭ７１ ダークグリーン（ドイツ空軍機上面色）」をしようしてワントーン色を落としています。

このほか

• 「タミヤ LP-21 イタリアンレッド」
• 「タミヤ LP-63 チタンシルバー」
• 「Mr.COLOR C316 ホワイト FS17875（米海軍機標準塗装色）」
• 「Mr.COLOR C317 グレー FS36231（米海軍機標準塗装色）」
• 「Mr.COLOR C329 イエロー FS13538（ブルーエンジェルスカラー）」

と、軍関係の色を多用して全体の色を整えました

そんなわけで

どう見てもバーグラリードッグなエアリアル

を無事キチンと公開できる運びになりました(∩´∀｀)∩ｗ

「水星の魔女」は、ガンダムのフルアーマー系の装備が無いという認識で「こういう機体が出てもいいのに…」思っていたので、無事形にできてうれしい限りです(*´ω｀*)

最近はスケールモデルに入れ込んでいるので、そちらでの経験が活きた形になりますね…いやぁ色々やってみるものですな…(。-∀-)

では、またなにか閃いたら頑張りたいと思います(*´ω｀*)

ボトムズはいいぞ