このケンプファーアメイジングは、パーツの切り出しから完成まで、およそ五か月ほどかかりました。
その間にいろいろな大きな出来事があり、すべてが一段落してから改めて仕上げに取りかかった時には、本当に別世界のことのような気分になりました。
おそらくこれで通常版のケンプファーを新たに手に入れることはもうないと思うので、塗装前にわざわざバンダイのケンプファー調色表を探し出し、MGケンプファーのパッケージアートのような淡いブルーで塗るつもりでした。……ところが、いざ塗ってみたら、結局いつものように濃いめの「ケンプファーアメイジング色」に。いったいこれで何度バンダイに裏切られたことやら(zaku-kao4)。








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