ライトニングバスター・カスタム

組み上げ前の儀式。

2024年1月26日、ガンダムSEEDの映画を公開初日に視聴しました。事前にバスターガンダム系機体の登場がアナウンスされなかったので、なんで出さねぇんだよチクショウ。と思いながら視聴していたところ、まさかの登場。その後は背筋を正して視聴をしました(笑)

複列砲身多目的砲などという素晴らしい砲をもらったライトニングバスター。

しかし腰の高エネルギービームガンのサイズが小さいので見栄が少し足りない。

ならばぶ厚く、ゴテゴテしく、見栄えよくしてやろう！！！と思いながら始めました。

ヴェルデバスターから肩アーマーと複合バヨネットを拝借。コトブキヤのMSGからミサイルランチャーをチョイスし、両足に装備しました。

最大のポイントが複列砲身多目的砲の増設！

これを展開すれば見栄バッチリという魂胆ですよ。

ふぅ、堪らん。

もう腰の砲が小さい。なんて言わせないぜ。

増設武装の展開。

これだけでは終われない。バスターと言えば砲の連結。

ただし、もう機体本体のハードポイントは埋まってしまったため、別装備として連結済みの砲を用意しました。

対装甲散弾砲の後部に追加パーツを増設し、弾数や威力を上げた。・・・という妄想の装備です。

では振り回してみます(笑)

続いては超高インパルス長射程ライフルをベースに、ミサイルランチャーを付与した砲を準備しました。

これは流石に重量過多に。単独で構えるには支えが必要となります。

ミサイルランチャーの展開ギミックを作る気力とテクニックはありませんでした・・・

最大のポイントはビームシールドの装備。

バスターだってビームシールドを装備してもいいじゃない。

なぜビームシールドを装備したのか？

シールドを展開しながら砲撃がしたかったからです！！！

それでは皆様お待ちかね、全武装の展開でございます。これがやりたかったようなもの！

全展開、横

全展開、バックショット

ご視聴ありがとうございました。

今自分ができる範囲で、理想のバスターガンダムを作り上げました。今後も、改造したり、しなかったりで、ガンプラを作っていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。