ガンダムバエル・モンターク

バエルの近代化改修型です

封印されていたバエルを再び起動させた謎の未亡人革命家「モンターク夫人」の専用機という設定で製作しました

反ラスタル派が奪回し、チャージランスとサーベルが主兵装の近接機動戦特化型に改修した機体です

モンターク夫人が夫の仇であるラスタルを討つために再起動した設定です

キット改造はバエルにファラクトやバルバトス第6形態などをミキシングして製作しました

バエル本体は近代化改修を施し、チャージランスとバエルサーベルの二刀流による機動戦闘に特化しています

チャージランスはキマリスのグングニールと同様後部に大型ブースターを装備した突撃仕様です

下部には機関砲も内蔵しています

バエルソードはマクギリス機のものよりも取り回しの良い細身のレイピア仕様で柄尻にも衝角が付いており、舞うようなスタイルで戦います

前々作のキマリスヴィダール・スレイプニルとのバトルです

バエルソードは基部はレギンレイズのツインパイルです

夫と同じく両手持ちの近接突撃スタイルです

ミキシング改造途中の画像です。

バエルにバルバトス第6のパーツを取り付け、頭部はファラクトにしました。

つま先はリボーンズガンダムです

今回はバエルの改修後継仕様を想像して製作しました

ただパイロットはどうするかと考えた結果マクギリスに一番近かった女性が浮かんだのでバエルも女性っぽいシルエットで構築しました

今回もご覧いただきありがとうございました！