ミラノ・コルティナオリンビックの真っ最中ということで、オリンピック繋がり(?)の作品を・・・。
2021年、「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」という映画が公開されました。これは、長野オリンピックのスキージャンプ・ラージヒル団体戦において、悪天候により中断されたジャンプ競技を再開させ、日本に金メダルへの道を開くため、猛吹雪の中でジャンプを敢行した25人のテストジャンパーの姿を、実話を基に描いた映画です。
この映画に、日向坂46の小坂菜緒さんがテストジャンパーの一人として出演するということで、そのジャンプシーンをモチーフにヒット祈願として(特に奉納とかしませんが)製作した作品です。・・・ということで過去作なんですが、よろしかったらご覧ください。
(この写真は「Just Snow」というアプリで雪を降らせています。)
ベースキットは「スキーを履いているMSといえば、HGアヴァランチエクシアダッシュ!」ということでにすぐ決まりました(←それ、スキーじゃないですけど)。しかし、スキーとしては意外と短い!そこで、ハルートのパーツを使ってスキーを延長し、ジャンプシーンを再現しました。
延長したスキーの裏側(表側?)は、プラ板やジャンクで埋め、足との接続機構もジャンクでそれっぽく作りました。
下半身は、シュッと伸びたジャンプ姿勢を再現したかったので、スネのアヴァランチユニットは取り払って、そのまま背中に移植して、可動スラスターユニットに見立てています。
機体色の赤は、色調を変えて4色用意し、パーツ毎に塗り分けて単調にならないようにしました・・・が、効果があまり見えません。もっと大胆にやらないと・・・ですね。
テストジャンパー、それはジャンプ競技を裏で支える存在です。観客のいない早朝から何度も何度もジャンプを行い、コースの安全を確認し、コースコンディションを整える・・・そういう地味でキツい役割です。でも、映画の中での小坂菜緒さんにとっては、ここは目指した特別な場所でした。なぜなら、当時のジャンプ種目には女子の枠はなかったから、彼女にとってはここがオリンピックに一番近い場所だったのです・・。
映画の中での小坂菜緒さんのテストジャンパー姿は、上半身が白で下半身が赤と、MSに落とし込むのは少々厳しいデザインだったので、写真のようにアレンジしました。「ヒノマル」カラーでもあります。肩の「F10」は、映画の中での小坂菜緒さんのゼッケンナンバーから。
実話をベースにしたこの映画のストーリーは・・・
1998年長野オリンピック。日本スキージャンプチームは国民の期待を背負って日本初のラージヒル団体の金メダルを狙っていた。そこに、エース原田雅彦のジャンプを特別の想いで見守る、元日本代表・西方仁也がいた。
前回・リレハンメル五輪で西方は原田とともに代表選手として出場。西方は日本代表最高飛距離135mを飛び、金メダル目前だったが、原田がジャンプを失敗。銀メダルに甘んじた。
西方は4年後の長野五輪での雪辱を誓い練習に打ち込むが、練習中の事故により代表を落選。悔しさに打ちひしがれる中、テストジャンパーとしての長野五輪参加を依頼される。西方は裏方に甘んじる屈辱を感じながらも、様々な思いを抱えて集まっていたテストジャンパーたちと本番へ向けての取り組みを進める。そして・・・
(この写真と次の写真の2枚は、AIによる背景加工なのですが、本体も若干アレンジされてしまってます。イメージ画像として、雰囲気程度にご覧ください。)
・・・そして五輪本番。団体戦の1本目のジャンプで、またも原田の失敗により日本は4位に後退してしまう。2本目のジャンプに希望を繋ぐべきところで、猛吹雪により競技が中断。このまま競技終了となれば、1 本目のジャンプの結果のみで順位が決定し、日本はメダルを逃してしまう。そんな中、各国担当と協議した運営の判断は、「テストジャンパー25名が全員無事に飛べたら競技再開する」というものだった。「むちゃくちゃだ!危険すぎる!」「これでオリンピックを終わらせられるんですか!」・・・。かくして、日本の金メダル獲得への道は、25人のテストジャンパーに託されたのだった・・・。
YouTubeで予告編(これが熱い!曲もいい!)が見られますので、よろしかったら是非!本編もいくつかの配信で視聴可能です。
「バトンをつなぐ」であれだけエラそうにミキシングを語っておいて、その次の投稿がミキシングじゃないんかいーっ!っていうツッコミ、ごもっともです(反省!)。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。






オリンピック繋がりということで・・・
コメント
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コメント失礼します。
おお、この実話は知っています。オリンピック裏話のTVで見た記憶。
タイムリーな時事ネタですね、この発想には脱帽です。
しかも完成度がメチャメチャ高い。
赤は思い切ってピンクとかも入れてみたらよかったのですかね?
MS的にはカッコイイです。
ミラノで団体が銅メダル獲れましたね。個人的には高梨選手が前回五輪が可哀想だったので何とかメダルが取れて良かったと思いました。
コメントありがとうございます!
またまた変なもの作って投稿して、申し訳ありません~。色については、ピンクくらいまで色彩の幅を広げるべきでしたね。バラバラのパーツを個別に塗っている段階では、結構な色の差をつけたつもりでいても、組み立てると「ん?こんなもん?」、写真に撮ると「差がないじゃん!」ってなりますね。うーん、修行が足りない・・・
ミラノの団体銅メダルは本当によかったー!去年の高梨選手の件は、とても納得できなかったし、見ててつらかった・・・。それだけに、この銅メダルは本当によかったですね。
長野オリンピック、当時夢中でTV観戦していました。ふなき〜〜(笑)
映画のことは知らなかったのでお勧めのYouTubeの予告編を見てきました。聴覚障害のあるジャンパーの役を山田裕貴さんが演じてるんですね。彼は才能溢れる素晴らしい役者さんだと思っています。
コメントありがとうございます!
また、予告編も視聴していただき、ありがとうございました(またまた何の立場で言ってるんだ?制作側でも出演者でもないだろ!)。映画本編では、何人かのテストジャンパーのエピソードが盛り込まれましたが、特にも山田裕貴さんのエピソードはグッとくるものがありました。また、まだジャンプ競技に女子枠がない時代の女性ジャンパーを演じた小坂菜緒さんも素晴らしかったです。
まさに「ガンプラは自由だ」の体現ですね。こんな楽しみ方があるとは・・・実に見事な作品に目から鱗です。
「俺が日本に金を獲らせます」
仲間のため、競技を中止させないため、足が竦むような悪天候の中、自らを顧みず危険なジャンプに身を投じる25人のテストジャンパー。予告編でウルっと来てしまいました(gundam-kao9)
戦争にしろオリンピックにしろ、我々が知る表舞台の陰で、こうした「知られることなき英雄たち」が歴史を築いてくれているんですよね。
コメントありがとうございます!
「ガンプは自由だ」の言葉の影に隠れて、また変なことをやってしまいました。我ながら、ふと、何やってんだろ?って思ったりもします。
予告編、視聴していただきありがとうございます(何の立場で言ってるんだ?)。私も、予告編だけでやられたくちです。
見る者全てに感動を与える金メダル🥇確定の作品です‼️笑
眼福ガンプラありがとうございます😊
コメントありがとうございます!
眼福だなんて・・・ありがとうございます。ミラノのジャンプ団体、銅メダル獲得できて本当によかった!
綺麗なV字ですね、姿勢も良いですしK点越えは間違え無いと思います!!
後はテレマーク決まればメダル確実かと思います!!
札幌以降のV字飛行、長野は雪降る中感動でしたね!!
コメントありがとうございます。
長野の感動のシーンは、TVで何度も流れましたが、1本目と2本目の間の競技中断の時間に、こんなドラマがあったなんて、ずっと知りませんでした。
おおー日の丸飛行隊🇯🇵 👍
コメントありがとうございます。
日の丸飛行隊、という言葉。始まりはおそらく札幌かと思いますが、日本中を熱狂させた熱い言葉ですね。
手を入れやすいのでHGばかり作っています。ガンプラ以外では、他のロボもの、バイクやミリタリーなどにもちょっと手を出しています。この頃は、欲しいガンプラが近所で購入できないことが悩みです。よろしくお願いします。
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