HGUCガンダムムラサメ研究所仕様

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皆さん、こんにちは〜!!GWいかがお過ごしでしょうか?

(*^_^*)

私はGW関係ないお仕事なので年がら年中労働でございます!

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

モトッチ氏の第一、第二幕からバトンを受け取り第三幕、そして第四幕に突入いたしました!

ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆

皆様コメントとイイねありがとうございます!

第三幕ではこちらの新しい登場人物、シアン・エルピダと共にセカンド・ムラサメに注目されたかと思います!

セカンドはお察しの通り、こちら側のドゥーでございます。名前につきましては英語読みでなければ、こちらの世界の強化人間と繋がらなくなるので名前変更をしております。

そして第四幕ではシアンについても紐解かれるので、お楽しみに〜!

!(^o^)!

今回のメイン機体は計3機のうちの一つ「ガンダムムラサメ研究所仕様」をご紹介でございます!

分かる人が少ないと思いますが、いにしえのガンダムゲームにギャザービートってのがありましてね〜

m(_ _;)m

そこでそんな名称の機体があったんですが、令和にそれを私なりにアレンジし、強化人間の訓練用機体として仕上げてみました!  

機体紹介は物語が完結後お届けしますので!

第三幕ではモトッチ氏のガンダム・モルオルトとサイコ・ギャプランALと百式プラスが初の対面!

呪いとも言える思いのまま突き進むゼロにレイラは気持ちが揺らぎ始める!

対するエゥーゴのMSパイロットのシアンは任務の為、ムラサメ研究所の防衛に臨み2人の前に立ちはだかった。

更に研究所では被検体No.2のセカンド・ムラサメがMSを強奪するとティターンズ部隊を一掃し何かに導かれるように動きだす!

今回はエース表紙がないので、あらすじはこんな感じで

(^_^;)

スペシャルコラボ「特別劇場版」第四幕!

ではどうぞ〜!

「…もうすぐだね」セカンド・ムラサメ少尉はRX-78MTガンダムムラサメ研究所仕様をベースジャバーに乗せると交戦空域まで向かった。セカンドの搭乗するガンダムは往年の名機RX-78-2ガンダムに似た形状をしているが、中身は別物である。強化人間の訓練用機体としてムラサメ研究所で使用され、コクピットもコアブロックシステムは廃止。全天周囲モニターに変更され強化人間を始めとするニュータイプ素養のあるパイロットの為の機体となった。一年戦争時、ジオン軍で使用された遠隔型サイコミュこそ積んでいないが、反応速度、動作の円滑性を向上させるネオ・マグネット・コーティングが施されている。これは操縦者の意志をダイレクトにマシンに伝達することにより、機体の反応速度と動作の円滑性に飛躍的な向上をもたらす、応用型サイコミュシステムである。「…応答なしか、いったい誰なんだ?」ムラサメ研究所まで戻っていたエゥーゴのβチームはガンダムに何度も呼びかけるが返事が返って来なかった。「だが、敵ではなさそうだ」「協定のおかげか?」ガンダムはβチームに対し攻撃を仕掛ける様子はなく、彼らより前方を飛行していた。βチームはそれを後ろから追い様子を伺う。「だが、気味が悪いな…」「何がだ?」「あのMSの残骸、奴が一人でやったとは思えん」「けれど他にMSはいなかっただろう?」「見た目はガンダムだが、旧式をレストアしたような機体でティターンズの新型と渡り合えるのか?」「まあ、ニタ研だからな。ムラサメ研究所の秘蔵ニュータイプが乗っているんじゃないか?」「………」

「…もうすぐだね」

セカンド・ムラサメ少尉はRX-78MTガンダムムラサメ研究所仕様をベースジャバーに乗せると交戦空域まで向かった。セカンドの搭乗するガンダムは往年の名機RX-78-2ガンダムに似た形状をしているが、中身は別物である。強化人間の訓練用機体としてムラサメ研究所で使用され、コクピットもコアブロックシステムは廃止。全天周囲モニターに変更され強化人間を始めとするニュータイプ素養のあるパイロットの為の機体となった。一年戦争時、ジオン軍で使用された遠隔型サイコミュこそ積んでいないが、反応速度、動作の円滑性を向上させるネオ・マグネット・コーティングが施されている。これは操縦者の意志をダイレクトにマシンに伝達することにより、機体の反応速度と動作の円滑性に飛躍的な向上をもたらす、応用型サイコミュシステムである。

「…応答なしか、いったい誰なんだ?」

ムラサメ研究所まで戻っていたエゥーゴのβチームはガンダムに何度も呼びかけるが返事が返って来なかった。

「だが、敵ではなさそうだ」

「協定のおかげか?」

ガンダムはβチームに対し攻撃を仕掛ける様子はなく、彼らより前方を飛行していた。βチームはそれを後ろから追い様子を伺う。

「だが、気味が悪いな…」

「何がだ?」

「あのMSの残骸、奴が一人でやったとは思えん」

「けれど他にMSはいなかっただろう?」

「見た目はガンダムだが、旧式をレストアしたような機体でティターンズの新型と渡り合えるのか?」

「まあ、ニタ研だからな。ムラサメ研究所の秘蔵ニュータイプが乗っているんじゃないか?」

「………」

「…この黒い歪みは!?」シアン・エルピダ大尉はガンダム・モルオルトから尋常でないプレッシャーを感じる。敵はゲタ履きとはいえ高機動で戦闘を行い、ベースジャバーから離れ空中戦を仕掛けるといった練度が高いだけでない強靭なタフさと感の良さを兼ね備えていた。するとシアンへ向けてガンダムモルオルトのパイロット、ゼロ・ムラサメ中尉からオープン回線で呼びかけられる。「お前はニュータイプだなっ?」「そ…、そんな事」「どこで造られたか知らないが、この負の連鎖は断ち切らなきゃならないんだよ!」「いったい何のことを言っているの!?」シアンは唐突な物言いに理解ができない。「…ニュータイプは呪いだ、可能性という幻想に踊らされ肉体や精神を強化したって人はっ…!!」ニュータイプは呪い。この言葉にシアンは一瞬胸が締めつけられる。「貴方は強化人間なの?」「そうさ、神の力を求めたばかりに呪われた憐れな人形だ…」「それが何故ティターンズに追われているの!?、保護ならエゥーゴで…!」「お前らエゥーゴには関係ないっ、俺の目的はムラサメ研究所の破壊だ!」「そんなのは無駄よ!ムラサメ研究所だけを狙っても他にもニュータイプ研究所はいくつもあるのよ!?」「ならその全てを壊すまでだ!こんな憐れで惨めな存在を生む諸悪の根源は一つたりとも残してはいけない!この世の強化人間は全て消し去り、最後は俺も…」「最後はって…、貴方、言っている事が滅茶苦茶よ!ムラサメ研にどんな恨みがあるか知らないけど、私怨による破壊活動は無意味よ!」「それはお前の目線だからだ!俺には意味がある!強化人間…いや、ニュータイプは今の世界じゃただ利用されるだけの存在だ」「…………」「植えつけられた記憶で戦いを強いられ、連中には顎で使われる。ただひたすら敵を撃墜して、来る日も来る日も目を覚ました時にはコクピットの中だ。そしてそれが用済みになれば奴らは人を人として扱うことすらしなくなる!」「…貴方に何があったの?」「…俺は、…俺はいったい何なんだ…」シアンと問答していたゼロは徐々に呼吸が荒くなり冷や汗をかき始める。(…黒い影が彼を飲み込もうとしている?)シアンにはガンダム・モルオルトから発せられる禍々しいオーラが肌を走るように伝わってくる。「…くそっ、俺はどうしたんだ、俺は何故ヤツに全て喋ろうと…!?」ゼロは必死にスロットルレバーを握り締めなんとか自我を保とうとした。「レイラ、雑魚はもういい!!…俺を狂わすこの灰色からやる!!」「……え、え?」レイラにもガンダム・モルオルトから発せられる黒いオーラが見えていた。いつもそばで感じるゼロの気配ではなく別人のような圧にレイラは戸惑った。「…あれはナイトロ?…違う、…ナイトロはあんな黒くない…!?」「…早くしろ、レイラ!!…奴も忌まわしき存在だ!?」

「…この黒い歪みは!?」

シアン・エルピダ大尉はガンダム・モルオルトから尋常でないプレッシャーを感じる。敵はゲタ履きとはいえ高機動で戦闘を行い、ベースジャバーから離れ空中戦を仕掛けるといった練度が高いだけでない強靭なタフさと感の良さを兼ね備えていた。

するとシアンへ向けてガンダムモルオルトのパイロット、ゼロ・ムラサメ中尉からオープン回線で呼びかけられる。

「お前はニュータイプだなっ?」

「そ…、そんな事」

「どこで造られたか知らないが、この負の連鎖は断ち切らなきゃならないんだよ!」

「いったい何のことを言っているの!?」

シアンは唐突な物言いに理解ができない。

「…ニュータイプは呪いだ、可能性という幻想に踊らされ肉体や精神を強化したって人はっ…!!」

ニュータイプは呪い。この言葉にシアンは一瞬胸が締めつけられる。

「貴方は強化人間なの?」

「そうさ、神の力を求めたばかりに呪われた憐れな人形だ…」

「それが何故ティターンズに追われているの!?、保護ならエゥーゴで…!」

「お前らエゥーゴには関係ないっ、俺の目的はムラサメ研究所の破壊だ!」

「そんなのは無駄よ!ムラサメ研究所だけを狙っても他にもニュータイプ研究所はいくつもあるのよ!?」

「ならその全てを壊すまでだ!こんな憐れで惨めな存在を生む諸悪の根源は一つたりとも残してはいけない!この世の強化人間は全て消し去り、最後は俺も…」

「最後はって…、貴方、言っている事が滅茶苦茶よ!ムラサメ研にどんな恨みがあるか知らないけど、私怨による破壊活動は無意味よ!」

「それはお前の目線だからだ!俺には意味がある!強化人間…いや、ニュータイプは今の世界じゃただ利用されるだけの存在だ」

「…………」

「植えつけられた記憶で戦いを強いられ、連中には顎で使われる。ただひたすら敵を撃墜して、来る日も来る日も目を覚ました時にはコクピットの中だ。そしてそれが用済みになれば奴らは人を人として扱うことすらしなくなる!」

「…貴方に何があったの?」

「…俺は、…俺はいったい何なんだ…」

シアンと問答していたゼロは徐々に呼吸が荒くなり冷や汗をかき始める。

(…黒い影が彼を飲み込もうとしている?)

シアンにはガンダム・モルオルトから発せられる禍々しいオーラが肌を走るように伝わってくる。

「…くそっ、俺はどうしたんだ、俺は何故ヤツに全て喋ろうと…!?」

ゼロは必死にスロットルレバーを握り締めなんとか自我を保とうとした。

「レイラ、雑魚はもういい!!…俺を狂わすこの灰色からやる!!」

「……え、え?」

レイラにもガンダム・モルオルトから発せられる黒いオーラが見えていた。いつもそばで感じるゼロの気配ではなく別人のような圧にレイラは戸惑った。

「…あれはナイトロ?…違う、…ナイトロはあんな黒くない…!?」

「…早くしろ、レイラ!!…奴も忌まわしき存在だ!?」

「………っ!?」レイラはサイコギャプランALのビーム砲で援護射撃をするが狙いが甘かった。と、いうよりもレイラの精神波の乱れがサイコミュを通し射撃を不安定にさせているのだ。「ニタ研の可変機…、あれにも強化人間がっ!?」シアンは攻撃を回避した。僅かにサイコギャプランALから気配を感じたが、ガンダム・モルオルトから発せられるプレッシャーが大きくレイラの存在を掻き消していた。(…あの可変機には迷いがある)百式プラスは攻撃を振り切るとサイコギャプランALから距離を取る。「どうしたレイラっ!?いつものお前なら当てられただろっ!?」ゼロの表情は鬼気迫まり怒声を浴びせる。「……っ!?」それに対しレイラは言葉が詰まった。「お前も選ばれた人間なんだっ、それなら敵を撃墜して自分が存在する意味を証明しろっ!?」ゼロの言葉が鋭いナイフの様に胸に突き刺さる。するとレイラは無意識に涙を流していた。頬に一滴の涙が流れると、か細い声で言う。「……もう、…もうやめて」「聞こえないぞっ、どうしたレイラ!?」「もうこんな戦いはやめて…!?」レイラの目からは感情とともに涙が溢れ出す。「何を言っているんだレイラ、こんな事は俺達だけで終わらせる為に戦っているんだろっ!?」「私は貴方に加害者にも被害者にもなって欲しくない…、ただそれだけよ」「レイラ、今まで見てきただろう!?…、やるかやられるか、喰うか喰われるか、この世界は二分化され争うように創られている!それを壊す事は不可能なんだよ!!」感情が高ぶるゼロにレイラは説得を続けた。「壊すんじゃない…、『変わる』のよ。…そう、貴方が私にしてくれたように…、人は変われるのよ」「…レ、…レイラ」 「もう見てられないの…、貴方が貴方でなくなってしまう、…あの時の優しいゼロに戻って…」 「…レイラ…、お前…」「…………」「…お前も俺を否定するのかっ、ティターンズの連中のようにっ!?」「違っ…、そんなんじゃ、私は…」レイラの言葉は届かず、悲しみは膨れ上がるばかりであった。その最中、ゼロは新たな気配を感じる。「…なんだ、誰だ?」

「………っ!?」

レイラはサイコギャプランALのビーム砲で援護射撃をするが狙いが甘かった。と、いうよりもレイラの精神波の乱れがサイコミュを通し射撃を不安定にさせているのだ。

「ニタ研の可変機…、あれにも強化人間がっ!?」

シアンは攻撃を回避した。僅かにサイコギャプランALから気配を感じたが、ガンダム・モルオルトから発せられるプレッシャーが大きくレイラの存在を掻き消していた。

(…あの可変機には迷いがある)

百式プラスは攻撃を振り切るとサイコギャプランALから距離を取る。

「どうしたレイラっ!?いつものお前なら当てられただろっ!?」

ゼロの表情は鬼気迫まり怒声を浴びせる。

「……っ!?」

それに対しレイラは言葉が詰まった。

「お前も選ばれた人間なんだっ、それなら敵を撃墜して自分が存在する意味を証明しろっ!?」

ゼロの言葉が鋭いナイフの様に胸に突き刺さる。

するとレイラは無意識に涙を流していた。頬に一滴の涙が流れると、か細い声で言う。

「……もう、…もうやめて」

「聞こえないぞっ、どうしたレイラ!?」

「もうこんな戦いはやめて…!?」

レイラの目からは感情とともに涙が溢れ出す。

「何を言っているんだレイラ、こんな事は俺達だけで終わらせる為に戦っているんだろっ!?」

「私は貴方に加害者にも被害者にもなって欲しくない…、ただそれだけよ」

「レイラ、今まで見てきただろう!?…、やるかやられるか、喰うか喰われるか、この世界は二分化され争うように創られている!それを壊す事は不可能なんだよ!!」

感情が高ぶるゼロにレイラは説得を続けた。

「壊すんじゃない…、『変わる』のよ。…そう、貴方が私にしてくれたように…、人は変われるのよ」

「…レ、…レイラ」

 

「もう見てられないの…、貴方が貴方でなくなってしまう、…あの時の優しいゼロに戻って…」

 

「…レイラ…、お前…」

「…………」

「…お前も俺を否定するのかっ、ティターンズの連中のようにっ!?」

「違っ…、そんなんじゃ、私は…」

レイラの言葉は届かず、悲しみは膨れ上がるばかりであった。

その最中、ゼロは新たな気配を感じる。

「…なんだ、誰だ?」

「やっと会えた、待ってたよ」交戦エリアに入ったセカンドはゼロへ呼びかける。「…待っていた?…誰だお前は!?」「そっか、ボクとは初めましてだもんね『お兄ちゃん』」「兄だと!?…俺に妹など……、お前、まさかムラサメ研の?」ゼロは無線を入れて来た機体を見て気づいた。あのガンダムタイプを知っている。何故なら自分もあれに搭乗した事があるからだ。最も自分が乗っていた頃よりも改良されているようだが、RX-78ベースなのは変わっていない。「ずっと待っていたんだよ、キラキラの中で」「お前はそう調整をされたみたいだな?」「調整?…何を言っているの、ボク達は生まれた時から兄弟だよ」「俺のデッドコピーが…。どういう強化をされたか知らないが、お前もこの世界にいてはいけない存在だ。俺の手で葬ってやる!!」ゼロはRX-78MTガンダムへビームライフルを撃つ。セカンドは一射目を避けると、続けて第二、第三射が飛んでくる。「そう簡単には当たらせないか!?」ゼロは一気に距離を詰め至近距離からの射撃を試みる。間合いが詰まる事により相手が態勢を崩した隙を狙った。そして予想通りRX-78MTは距離を取る為、姿勢が崩れる。ゼロはそこから畳み掛けた。「…ふーん、そう来る?」RX-78MTは崩れた姿勢でありながら、ベースジャバーから飛び跳ねるとゼロの攻撃を軽々と避ける。「その程度!?」ガンダム・モルオルトは単独で宙を舞うRX-78MTに、頭部バルカン砲を放つが、それも読んでいたように身を翻す。(…読まれた?)ゼロは相手の動線を予測し狙っている筈が、ことごとく外れてしまう。「…見えるよ、そうなんだね、お兄ちゃん」逆に予測し動いているのはセカンドの方であった。彼女はモルオルトの動きが手に取るように理解る。(どういう事だ…、コイツとは初めての筈なのに!?)「それはボクとお兄ちゃんが二人で1つだからだよ」「…なにっ!?」ゼロが心の中で呟いた事がセカンドに聞かれていた。「ボク達は兄弟、誰よりも強い絆で分かり合えるんだよ?」「…俺の戦闘パターンが植えつけられているのか、お前がムラサメ研の強化人間というのは嘘じゃないようだな」そこへレイラのサイコギャプランALも接近する。「あの黒いガンダムは…?」レイラもRX-78MTから気配を感じる。どこかゼロに似ているが、彼とは違う無垢なオーラだ。純粋というより何も知らない幼稚さとも言える。

「やっと会えた、待ってたよ」

交戦エリアに入ったセカンドはゼロへ呼びかける。

「…待っていた?…誰だお前は!?」

「そっか、ボクとは初めましてだもんね『お兄ちゃん』」

「兄だと!?…俺に妹など……、お前、まさかムラサメ研の?」

ゼロは無線を入れて来た機体を見て気づいた。あのガンダムタイプを知っている。何故なら自分もあれに搭乗した事があるからだ。最も自分が乗っていた頃よりも改良されているようだが、RX-78ベースなのは変わっていない。

「ずっと待っていたんだよ、キラキラの中で」

「お前はそう調整をされたみたいだな?」

「調整?…何を言っているの、ボク達は生まれた時から兄弟だよ」

「俺のデッドコピーが…。どういう強化をされたか知らないが、お前もこの世界にいてはいけない存在だ。俺の手で葬ってやる!!」

ゼロはRX-78MTガンダムへビームライフルを撃つ。セカンドは一射目を避けると、続けて第二、第三射が飛んでくる。

「そう簡単には当たらせないか!?」

ゼロは一気に距離を詰め至近距離からの射撃を試みる。間合いが詰まる事により相手が態勢を崩した隙を狙った。そして予想通りRX-78MTは距離を取る為、姿勢が崩れる。ゼロはそこから畳み掛けた。

「…ふーん、そう来る?」

RX-78MTは崩れた姿勢でありながら、ベースジャバーから飛び跳ねるとゼロの攻撃を軽々と避ける。

「その程度!?」

ガンダム・モルオルトは単独で宙を舞うRX-78MTに、頭部バルカン砲を放つが、それも読んでいたように身を翻す。

(…読まれた?)

ゼロは相手の動線を予測し狙っている筈が、ことごとく外れてしまう。

「…見えるよ、そうなんだね、お兄ちゃん」

逆に予測し動いているのはセカンドの方であった。彼女はモルオルトの動きが手に取るように理解る。

(どういう事だ…、コイツとは初めての筈なのに!?)

「それはボクとお兄ちゃんが二人で1つだからだよ」

「…なにっ!?」

ゼロが心の中で呟いた事がセカンドに聞かれていた。

「ボク達は兄弟、誰よりも強い絆で分かり合えるんだよ?」

「…俺の戦闘パターンが植えつけられているのか、お前がムラサメ研の強化人間というのは嘘じゃないようだな」

そこへレイラのサイコギャプランALも接近する。

「あの黒いガンダムは…?」

レイラもRX-78MTから気配を感じる。どこかゼロに似ているが、彼とは違う無垢なオーラだ。純粋というより何も知らない幼稚さとも言える。

「…お前、誰だよ?」セカンドはレイラに気づくと表情が変わる。「この感じ『ニセモノ』だね、何でお兄ちゃんの横にいるの?」するとセカンドはこの戦場で初めて攻撃を仕掛ける。両手に装備した2つのビームライフルでレイラのサイコギャプランALへ発砲した。「……!?」レイラは機体を傾け回避すると海面ギリギリまで降下する。「レイラっ!?」ゼロはRX-78MTとサイコギャプランALとの合間に入ろうと追撃する。

「…お前、誰だよ?」

セカンドはレイラに気づくと表情が変わる。

「この感じ『ニセモノ』だね、何でお兄ちゃんの横にいるの?」

するとセカンドはこの戦場で初めて攻撃を仕掛ける。両手に装備した2つのビームライフルでレイラのサイコギャプランALへ発砲した。

「……!?」

レイラは機体を傾け回避すると海面ギリギリまで降下する。

「レイラっ!?」

ゼロはRX-78MTとサイコギャプランALとの合間に入ろうと追撃する。

「何でお前がそこにいるんだよっ、そこはボクの居場所だろうがぁっっ!?」セカンドは先程の落ち着きから、何かスイッチが入ったように豹変する。オープン回線でレイラのギャプランへ向けて音が割れる位に叫んだ。「…居場所って、どういう事?」レイラは戸惑いつつもRX-78MTの猛攻を避けつつ反撃に移る。「お兄ちゃんのそばにいるのは私の役目だ、お前なんかじゃないんだよっ!?」「お兄…、ゼロの妹さんなの?」突然の言葉にレイラは驚くと、すかさずゼロが口を挟む。「違うレイラっ、奴はそう記憶を刷り込まれたムラサメ研の強化人間だ!」「…そ、そうなの?」「あいつは俺の戦闘パターンを把握している、だから攻撃が当たらなかったんだ!」「…違うって、なにが違うのお兄ちゃん?」セカンドは自分を否定するゼロに狼狽える。「お前はムラサメ研究所でそう調整されたんだ!強化人間は自らの意志で生まれた存在じゃない!」「…違、違う、ボクは自分から望んで…」「違わないっ、現に俺はお前の存在を知らない!それはお前が後から調整され造られたからだ!」「ボクは妹なんだから後から生まれて当然でしょ!?」「なら、俺は何故お前を感じ取れない!本当に血の繋がった兄弟なら、…本物のニュータイプなら繋がりを感じ取れる筈だ!」「ボクはずっと繋がっていたよ、キラキラの中で!?」「それが憐れだと言うんだ、本当の自分も知らずに!」三人がオープン回線のまま話しているのをエルピダは黙って聞いていた。仮にも戦場でこの様な個人の感情をぶつけ合っているとは、いささか理解し難い状況だ。(…これが強化人間、…こんな不安定なものが人類の目指すニュータイプの姿なの?)それはあまりにも人間くさく、革新した人類とはほど遠い光景であった。

「何でお前がそこにいるんだよっ、そこはボクの居場所だろうがぁっっ!?」

セカンドは先程の落ち着きから、何かスイッチが入ったように豹変する。オープン回線でレイラのギャプランへ向けて音が割れる位に叫んだ。

「…居場所って、どういう事?」

レイラは戸惑いつつもRX-78MTの猛攻を避けつつ反撃に移る。

「お兄ちゃんのそばにいるのは私の役目だ、お前なんかじゃないんだよっ!?」

「お兄…、ゼロの妹さんなの?」

突然の言葉にレイラは驚くと、すかさずゼロが口を挟む。

「違うレイラっ、奴はそう記憶を刷り込まれたムラサメ研の強化人間だ!」

「…そ、そうなの?」

「あいつは俺の戦闘パターンを把握している、だから攻撃が当たらなかったんだ!」

「…違うって、なにが違うのお兄ちゃん?」

セカンドは自分を否定するゼロに狼狽える。

「お前はムラサメ研究所でそう調整されたんだ!強化人間は自らの意志で生まれた存在じゃない!」

「…違、違う、ボクは自分から望んで…」

「違わないっ、現に俺はお前の存在を知らない!それはお前が後から調整され造られたからだ!」

「ボクは妹なんだから後から生まれて当然でしょ!?」

「なら、俺は何故お前を感じ取れない!本当に血の繋がった兄弟なら、…本物のニュータイプなら繋がりを感じ取れる筈だ!」

「ボクはずっと繋がっていたよ、キラキラの中で!?」

「それが憐れだと言うんだ、本当の自分も知らずに!」

三人がオープン回線のまま話しているのをエルピダは黙って聞いていた。仮にも戦場でこの様な個人の感情をぶつけ合っているとは、いささか理解し難い状況だ。

(…これが強化人間、…こんな不安定なものが人類の目指すニュータイプの姿なの?)

それはあまりにも人間くさく、革新した人類とはほど遠い光景であった。

「…お前がお兄ちゃんを惑わしたんだっ!?」セカンドはゼロの言葉が受け入れられず、その思いはレイラへの敵対心へと変わる。RX-78MTはベースジャバーから離れると海面をホバー走行で滑るように移動しビームライフルを連射する。「…やるしかないの!?」レイラも有線式ビームでRX-78MTを狙う。が、RX-78MTの海面ホバー走行による水飛沫でビームは偏向し逸れてしまう。「まがい物のオールレンジなんて!」セカンドはまたベースジャバーに乗るとレイラの後ろを取る。追撃されると機動力に勝るギャプランはその馬力で振り切ろうと加速した。海面間近を蛇行しこちらも海水の飛沫で目眩ましをする。だが後ろを確認するとベースジャバーはピタリと着いてきた。徹底的にマークしてくるRX-78MTにギャプランは上昇すると8の字を描くように旋回し、捻りを加えて剥がそうとする。強力なGに、並みのパイロットなら気を失う所だが強化人間であるレイラは耐えた。それでも視界が狭まり身体は悲鳴をあげる。(…これなら!?)レイラは後方を確認するとベースジャバーはいなかった。しかし次の瞬間、ロック・オンを知らせる警戒音が鳴り響く。「どこっ!?」「お前なんかいなくなれっ!!」セカンドはベースジャバーから離れ単独で空中にいた。ギャプランの死角である直上に位置しておりビームライフルを放つ。「………っ!?」数発がギャプランのすぐ後ろを通り過ぎると、一発のビームが腕部有線式ビーム砲に被弾する。幸いそれは致命傷にはならなかったが、サイコギャプランALはバランスを崩し傾く。「レイラっ!」ゼロもベースジャバーから跳ねるとスラスターを全開にしRX-78MTに迫る。「ボクの場所を返せっ!」セカンドはサイコギャプランALを仕留めようとビームライフルを連射する。

「…お前がお兄ちゃんを惑わしたんだっ!?」

セカンドはゼロの言葉が受け入れられず、その思いはレイラへの敵対心へと変わる。

RX-78MTはベースジャバーから離れると海面をホバー走行で滑るように移動しビームライフルを連射する。

「…やるしかないの!?」

レイラも有線式ビームでRX-78MTを狙う。が、RX-78MTの海面ホバー走行による水飛沫でビームは偏向し逸れてしまう。

「まがい物のオールレンジなんて!」

セカンドはまたベースジャバーに乗るとレイラの後ろを取る。追撃されると機動力に勝るギャプランはその馬力で振り切ろうと加速した。海面間近を蛇行しこちらも海水の飛沫で目眩ましをする。だが後ろを確認するとベースジャバーはピタリと着いてきた。徹底的にマークしてくるRX-78MTにギャプランは上昇すると8の字を描くように旋回し、捻りを加えて剥がそうとする。強力なGに、並みのパイロットなら気を失う所だが強化人間であるレイラは耐えた。それでも視界が狭まり身体は悲鳴をあげる。

(…これなら!?)

レイラは後方を確認するとベースジャバーはいなかった。しかし次の瞬間、ロック・オンを知らせる警戒音が鳴り響く。

「どこっ!?」

「お前なんかいなくなれっ!!」

セカンドはベースジャバーから離れ単独で空中にいた。ギャプランの死角である直上に位置しておりビームライフルを放つ。

「………っ!?」

数発がギャプランのすぐ後ろを通り過ぎると、一発のビームが腕部有線式ビーム砲に被弾する。幸いそれは致命傷にはならなかったが、サイコギャプランALはバランスを崩し傾く。

「レイラっ!」

ゼロもベースジャバーから跳ねるとスラスターを全開にしRX-78MTに迫る。

「ボクの場所を返せっ!」

セカンドはサイコギャプランALを仕留めようとビームライフルを連射する。

「…俺の横に居ていいのはお前じゃないっ!」ゼロはそう叫ぶとガンダム・モルオルトが前蹴りをRX-78MTに浴びせる。だが、セカンドもすかさずシールドでガードし衝撃を緩和させると後方に弾き飛んだ。「何でそんな事を言うのお兄ちゃん!?…ボクはずっと待っていたのに!?」「お前は俺の妹なんかじゃない!そう記憶を造られただけだ!」「造られたんじゃない!…ボクは望んでなったんだ…、望んでこの力を手に入れたんだ!」「それはまやかしだっ、研究所の欺瞞に満ちた記憶が本当の自分を失わせる。…だが俺はそれに気づいた、こんな虚ろな存在はこの世にいてはいけないんだ!」「違うっ、そんなんじゃない!?」「違わないっ、兵器として造られたニュータイプに自分が望む未来なんかないっ、…こんな戦うだけの存在はもはや人間ですらないんだよっ!」

「…俺の横に居ていいのはお前じゃないっ!」

ゼロはそう叫ぶとガンダム・モルオルトが前蹴りをRX-78MTに浴びせる。だが、セカンドもすかさずシールドでガードし衝撃を緩和させると後方に弾き飛んだ。

「何でそんな事を言うのお兄ちゃん!?…ボクはずっと待っていたのに!?」

「お前は俺の妹なんかじゃない!そう記憶を造られただけだ!」

「造られたんじゃない!…ボクは望んでなったんだ…、望んでこの力を手に入れたんだ!」

「それはまやかしだっ、研究所の欺瞞に満ちた記憶が本当の自分を失わせる。…だが俺はそれに気づいた、こんな虚ろな存在はこの世にいてはいけないんだ!」

「違うっ、そんなんじゃない!?」

「違わないっ、兵器として造られたニュータイプに自分が望む未来なんかないっ、…こんな戦うだけの存在はもはや人間ですらないんだよっ!」

(…あれでは私の昔と同じ…)シアンは過去がフラッシュバックする。(ハカセ、ノ、キボウ…)( ニュータイプハ、フルイジンルイヲ、クチクスル…)(ワタシハ、イチャイケナイソンザイ…)(ニュータイプハ、コノヨノ、イレギュラー…)(エグザム、トイウ、トリカゴ…) 「…人は同じ過ちを繰り返すの…!?」シアンはやるせない気持ちになる。ニュータイプは人類の可能性の筈だった。それがいつしかニュータイプは古い人類を滅ぼす脅威の存在となり、オールドタイプ達は強化人間という管理されたニュータイプでこれを支配しようと考える。 「偽りのニュータイプは俺が全て滅ぼす!」ゼロはビームサーベルを抜くと構えた。するとセカンドは俯いていた顔を上げる。「…なんで、…なんでそんな事言うんだよっ、自らの意志で進化したボクらこそニュータイプに相応しいっ!」修羅の形相でそう叫ぶとRX-78MTから、今までにない強いオーラが溢れ出す。「…な、なんだこの圧は!?」ゼロのガンダム・モルオルトは攻撃を止め離れると警戒した。「…これがあの子の波動…、いや、同じのがもう一つある!?」シアンはRX-78MTだけでなく別の方向からも何か巨大な気配を感じる。

(…あれでは私の昔と同じ…)

シアンは過去がフラッシュバックする。

(ハカセ、ノ、キボウ…)

( ニュータイプハ、フルイジンルイヲ、クチクスル…)

(ワタシハ、イチャイケナイソンザイ…)

(ニュータイプハ、コノヨノ、イレギュラー…)

(エグザム、トイウ、トリカゴ…)

 

「…人は同じ過ちを繰り返すの…!?」

シアンはやるせない気持ちになる。ニュータイプは人類の可能性の筈だった。それがいつしかニュータイプは古い人類を滅ぼす脅威の存在となり、オールドタイプ達は強化人間という管理されたニュータイプでこれを支配しようと考える。

 

「偽りのニュータイプは俺が全て滅ぼす!」

ゼロはビームサーベルを抜くと構えた。

するとセカンドは俯いていた顔を上げる。

「…なんで、…なんでそんな事言うんだよっ、自らの意志で進化したボクらこそニュータイプに相応しいっ!」

修羅の形相でそう叫ぶとRX-78MTから、今までにない強いオーラが溢れ出す。

「…な、なんだこの圧は!?」

ゼロのガンダム・モルオルトは攻撃を止め離れると警戒した。

「…これがあの子の波動…、いや、同じのがもう一つある!?」

シアンはRX-78MTだけでなく別の方向からも何か巨大な気配を感じる。

「どういう事だ…、何故アマテラスが起動する!?」ムラサメ研究所地下格納庫内にいた作業員達は一斉に上を見上げると、中心にいた一機の巨大なモビルアーマーの駆動音が大きくなる。「おいっ、…指令室に連絡しろっ!」「誰が中央コントロール室にいるんだっ!?」「俺が知るかっ!?」作業員達は泡を食ったように散らばると、壁際まで走っていく。そんな中、一人の作業員が備え付けの内線で指令室に連絡をする。「指令室、こちら地下第1大型格納庫、緊急事態だ。アマテラスが動いている!」「こちら指令室、アマテラスが動いているとはどういう事だ?」「こっちが聞きたい、何故急に動きだした!?」「こちらでは出撃命令は出していない。それにアマテラスは慣熟飛行もまだな筈だが?」「だが現にアレは暖気を始めているぞ!」「そんな筈はない、何か誤作動か間違いじゃないのか?」「馬鹿野郎っ…、だ…、だったら…こに来てみや……!」先程まで大声で怒鳴っていた作業員の様子がおかしい。「どうした?」「…あ、…アタマが痛ぇ、なんだ…、割れるみたいだ…」「何を言っている!?」「…駄目だ、立って……」作業員は最後まで言葉が続けられず倒れ込むと、受話器を落とした。「おい、…どうした、何があった、状況を報告しろっ!」指令室のオペレーターがそう聞いた瞬間、基地内に大きな爆発音と振動が襲った。それから数秒後、基地内で異常が発生した際に光る赤色灯と警報が基地全体にその事態を知らせる。

「どういう事だ…、何故アマテラスが起動する!?」

ムラサメ研究所地下格納庫内にいた作業員達は一斉に上を見上げると、中心にいた一機の巨大なモビルアーマーの駆動音が大きくなる。

「おいっ、…指令室に連絡しろっ!」

「誰が中央コントロール室にいるんだっ!?」

「俺が知るかっ!?」

作業員達は泡を食ったように散らばると、壁際まで走っていく。そんな中、一人の作業員が備え付けの内線で指令室に連絡をする。

「指令室、こちら地下第1大型格納庫、緊急事態だ。アマテラスが動いている!」

「こちら指令室、アマテラスが動いているとはどういう事だ?」

「こっちが聞きたい、何故急に動きだした!?」

「こちらでは出撃命令は出していない。それにアマテラスは慣熟飛行もまだな筈だが?」

「だが現にアレは暖気を始めているぞ!」

「そんな筈はない、何か誤作動か間違いじゃないのか?」

「馬鹿野郎っ…、だ…、だったら…こに来てみや……!」

先程まで大声で怒鳴っていた作業員の様子がおかしい。

「どうした?」

「…あ、…アタマが痛ぇ、なんだ…、割れるみたいだ…」

「何を言っている!?」

「…駄目だ、立って……」

作業員は最後まで言葉が続けられず倒れ込むと、受話器を落とした。

「おい、…どうした、何があった、状況を報告しろっ!」

指令室のオペレーターがそう聞いた瞬間、基地内に大きな爆発音と振動が襲った。それから数秒後、基地内で異常が発生した際に光る赤色灯と警報が基地全体にその事態を知らせる。

「緊急事態発生、地下第1大型格納庫で爆発、被害状況不明!」「何だとっ、アマテラスの格納庫か!?」「カメラも繋がりません!」「地上カメラに切り替えろっ!」オペレーターは指令室のメインモニターにノイズしか映っていなかった格納庫内カメラから、外の様子が分かるカメラにスイッチする。「煙が上がっている…」カメラは地下格納庫の発進口の辺りをズームすると、黒煙と破損した開閉扉を映した。「…いったい何が起きたと言うんだ?」指令室内にはこの状況を理解できる者は誰一人おらず、皆騒然としていた。そんな中、細身で眼鏡をかけた、いかにも学者風の男が入ってきた。「帰ってきたら何事だ?」「カムラ少佐、アマテラスが急に起動したのです!?」「それでこの騒ぎか…、誰が中央コントロール室にいる?」「そこには誰もいません!」「…どういう事だ?」「我々にも分かりません、想定外の事態が起きたとしか…」(…コイツはサイコガンダムの報告書にあったのと同じヤツか?)アルフ・カムラ少佐は手を口元にやると、自身の知見から思考を巡らせる。「今、研究所内の被検体は誰がいる?」「No.2がいましたが、先程MSで脱走との報告を受けています!」「何処に行った?」「MSを強奪後、ベースジャバーに乗りティターンズとの交戦エリアに向かいました!」(…もしかするとNo.4と同じ現象が起きている可能性があるな)「カムラ少佐!?」別のオペレーターが呼ぶ。「どうした?」「基地内からサイコフィールドの領域展開を確認、レベル2!」「サイコフィールドだと…、間違いじゃないのか!?」「いえ、間違いありません、感脳波更に増幅!レベル3に迫る勢いです!」すると指令室内にも異常が起き始める。オペレーター達は俯くと頭を抱えたり吐き気をもよおす者が続出する。そしてアルフにもその症状が始まり顔を歪ませた。(No.2の潜在能力は聞いていたが、これほどなのか…)「…ア、アマテラス浮上、隔壁を破壊し外に出ます!」メインモニターに黒煙と飛び交う火の粉に包まれた巨体が映る。畳んでいた四枚の黒い翼を広げると、人型であるMSとは異なる異型な様相を現した。地下格納庫から浮上したアマテラスは、地上から30メートル程の低空で一旦止まった。そして輝く粒子が本体に吸い込まれるように集まりだす。「アマテラスから高熱源反応!!、両腕部高出力メガ粒子砲チャージ中、発射する模様!?」「何だとっ、こんな位置から撃つ気かっ!?」

「緊急事態発生、地下第1大型格納庫で爆発、被害状況不明!」

「何だとっ、アマテラスの格納庫か!?」

「カメラも繋がりません!」

「地上カメラに切り替えろっ!」

オペレーターは指令室のメインモニターにノイズしか映っていなかった格納庫内カメラから、外の様子が分かるカメラにスイッチする。

「煙が上がっている…」

カメラは地下格納庫の発進口の辺りをズームすると、黒煙と破損した開閉扉を映した。

「…いったい何が起きたと言うんだ?」

指令室内にはこの状況を理解できる者は誰一人おらず、皆騒然としていた。

そんな中、細身で眼鏡をかけた、いかにも学者風の男が入ってきた。

「帰ってきたら何事だ?」

「カムラ少佐、アマテラスが急に起動したのです!?」

「それでこの騒ぎか…、誰が中央コントロール室にいる?」

「そこには誰もいません!」

「…どういう事だ?」

「我々にも分かりません、想定外の事態が起きたとしか…」

(…コイツはサイコガンダムの報告書にあったのと同じヤツか?)

アルフ・カムラ少佐は手を口元にやると、自身の知見から思考を巡らせる。

「今、研究所内の被検体は誰がいる?」

「No.2がいましたが、先程MSで脱走との報告を受けています!」

「何処に行った?」

「MSを強奪後、ベースジャバーに乗りティターンズとの交戦エリアに向かいました!」

(…もしかするとNo.4と同じ現象が起きている可能性があるな)

「カムラ少佐!?」

別のオペレーターが呼ぶ。

「どうした?」

「基地内からサイコフィールドの領域展開を確認、レベル2!」

「サイコフィールドだと…、間違いじゃないのか!?」

「いえ、間違いありません、感脳波更に増幅!レベル3に迫る勢いです!」

すると指令室内にも異常が起き始める。オペレーター達は俯くと頭を抱えたり吐き気をもよおす者が続出する。そしてアルフにもその症状が始まり顔を歪ませた。

(No.2の潜在能力は聞いていたが、これほどなのか…)

「…ア、アマテラス浮上、隔壁を破壊し外に出ます!」

メインモニターに黒煙と飛び交う火の粉に包まれた巨体が映る。畳んでいた四枚の黒い翼を広げると、人型であるMSとは異なる異型な様相を現した。地下格納庫から浮上したアマテラスは、地上から30メートル程の低空で一旦止まった。そして輝く粒子が本体に吸い込まれるように集まりだす。

「アマテラスから高熱源反応!!、両腕部高出力メガ粒子砲チャージ中、発射する模様!?」

「何だとっ、こんな位置から撃つ気かっ!?」

「…この感覚は、……レイラ避けろっっ!!!!」ゼロが咄嗟に叫ぶと、光り輝く大きな一条のメガ粒子が空を切り裂く。「…っっキャアァァ!?」サイコギャプランALは直撃こそしなかったが、メガ粒子の高熱源を前に機体が損傷し爆発する。「…レイラァァっっ!」ゼロはレイラに近づこうとするが、サイコギャプランALはどんどん下降して行き海面に吸い寄せられる。「返事をしろっ、レイラ!?」先程の爆発の衝撃でレイラは気を失っていた。機体損傷は外側だけでなくコクピット内にも及ぶと、破片が散らばりレイラを襲った。「…クソォォっ!?」ゼロはビームライフルを投げ捨てるとベースジャバーから飛び降りた。サイコギャプランの前にでると、そのまま押さえ込みスラスターを全開にする。モルオルトのスラスターによりサイコギャプランは減速すると2機は砂煙を上げながら浜へ不時着した。何とか形状を保てたギャプランだが、これ以上の戦闘継続は不可能であった。「レイラ!」「…ゼロ?」レイラはかろうじて目を開ける。「無事かっ、怪我は!?」「…ゴメン、…分からないけど全身痛いよ」「クソっ、もっと早く気づけば…」ガンダム・モルオルトがそのままサイコギャプランに寄り添っていると、上からRX-78MTが見下ろす。「ニセモノの癖に悪運だけは強いね」セカンドはそう言いビームライフルをギャプランに向けトドメを刺そうとすると、ゼロは静かに声をだす。「……お前がやったのか?」「そうだよ、ボクの本当の身体が目覚めたんだ」

「…この感覚は、……レイラ避けろっっ!!!!」

ゼロが咄嗟に叫ぶと、光り輝く大きな一条のメガ粒子が空を切り裂く。

「…っっキャアァァ!?」

サイコギャプランALは直撃こそしなかったが、メガ粒子の高熱源を前に機体が損傷し爆発する。

「…レイラァァっっ!」

ゼロはレイラに近づこうとするが、サイコギャプランALはどんどん下降して行き海面に吸い寄せられる。

「返事をしろっ、レイラ!?」

先程の爆発の衝撃でレイラは気を失っていた。機体損傷は外側だけでなくコクピット内にも及ぶと、破片が散らばりレイラを襲った。

「…クソォォっ!?」

ゼロはビームライフルを投げ捨てるとベースジャバーから飛び降りた。サイコギャプランの前にでると、そのまま押さえ込みスラスターを全開にする。モルオルトのスラスターによりサイコギャプランは減速すると2機は砂煙を上げながら浜へ不時着した。何とか形状を保てたギャプランだが、これ以上の戦闘継続は不可能であった。

「レイラ!」

「…ゼロ?」

レイラはかろうじて目を開ける。

「無事かっ、怪我は!?」

「…ゴメン、…分からないけど全身痛いよ」

「クソっ、もっと早く気づけば…」

ガンダム・モルオルトがそのままサイコギャプランに寄り添っていると、上からRX-78MTが見下ろす。

「ニセモノの癖に悪運だけは強いね」

セカンドはそう言いビームライフルをギャプランに向けトドメを刺そうとすると、ゼロは静かに声をだす。

「……お前がやったのか?」

「そうだよ、ボクの本当の身体が目覚めたんだ」

「……そうか」そう言うとガンダム・モルオルトから黒いオーラが噴き出す。「…ゼロ、い…、今は駄目、…貴方が咽まれてしまう」レイラはゼロから発せられる怒りと憎しみの波動に危機を感じる。「…怒っているの、お兄ちゃん?」「…怒り?……既にそんな感情はとうに過ぎている。レイラ、どうやら俺の目的は果たせそうにない」「…ゼロ」「それと、すまないが少しの間、眠っていてくれ」「…………」「…レイラが知っている俺はもう居なくなる…」「…駄目、…ゼロ、そのシステムは…」ガンダム・モルオルトの黒き炎の波動が勢いを増す。「お兄ちゃん、ボク達は分かり合えないのかな?」セカンドは認めたくない思いと哀しさが入り交ざり複雑な表情をする。「それを今から証明してやる、……これが呪われたニュータイプである強化人間の未来だ」

「……そうか」

そう言うとガンダム・モルオルトから黒いオーラが噴き出す。

「…ゼロ、い…、今は駄目、…貴方が咽まれてしまう」

レイラはゼロから発せられる怒りと憎しみの波動に危機を感じる。

「…怒っているの、お兄ちゃん?」

「…怒り?……既にそんな感情はとうに過ぎている。レイラ、どうやら俺の目的は果たせそうにない」

「…ゼロ」

「それと、すまないが少しの間、眠っていてくれ」

「…………」

「…レイラが知っている俺はもう居なくなる…」

「…駄目、…ゼロ、そのシステムは…」

ガンダム・モルオルトの黒き炎の波動が勢いを増す。

「お兄ちゃん、ボク達は分かり合えないのかな?」

セカンドは認めたくない思いと哀しさが入り交ざり複雑な表情をする。

「それを今から証明してやる、……これが呪われたニュータイプである強化人間の未来だ」

「…お願い、助けて…、エゥーゴのパイロットの人!」レイラは朦朧とする意識の中、力を振り絞る。「…可変機のパイロットから!?」突然呼びかけられたシアンは驚いた。「…彼を、…彼を止めて!」「彼!?、彼ってガンダムのパイロットの事!?」「このままだと、ゼロの身体と精神がバラけてしまう…!!」レイラは溢れ出す感情と共に、声にならない声で大粒の涙を流しながら訴える。「…貴方は?名前を教えて!?」「私は、レイラ、…レイラ・レイモンド」「……レイラ?、レイラね、分かったわ。貴方もムラサメ研究所の人間なの?」「…私は違う、…私はフラナガ…機か…の」そう言いかけるレイラは気を失ってしまった。「レイラ、…レイラっ、聞こえて!?」彼女はフラナガン機関と言いかけた。そしてレイラと言う名。シアンはフッと記憶が呼び起こされた。(フラナガン機関、…まさか彼女はロスト・ナンバーズの…?)ロスト・ナンバーズ。それは旧ジオン公国軍のCN計画による強化人間達。一年戦争時、フラナガン機関でも人工ニュータイプという概念は存在していた。その中でもCN計画は本流のニュータイプ研究とは異なり、一般の兵士でもニュータイプに近い能力を得る為に薬剤投与や精神コントロール等、今の強化人間研究の礎となるものであった。その被検体の多くは十代の若者で、大戦末期にキマイラ隊と言うエース部隊に配属されたり、衛星軌道上で交戦中に地球へ逃げ延びたりと、戦後はその所在の殆どが謎に包まれている。CN計画は戦後、一部資料が行方不明になるが地球連邦軍のNT研究所で強化人間の育成に引き継がれた。被検体の多くは名前で呼ばれる事は無く番号で呼称され、戦後は行方不明となったことから『ロスト・ナンバーズ』と言われている。そんな中でも、ごく僅かであるが名前で呼ばれた者もおり、それはニュータイプに極めて近い高い能力者であった。「……レイラ・レイモンド、…私はあの子と会っている」彼女はシアンの記憶の片隅にいた。だが彼女が何故、地球連邦軍の可変機に乗りティターンズに追われているのか皆目見当がつかない。「…もうすぐボクの本当の身体がここに来る」セカンドが呟くとシアンのコクピット内に警戒アラームがなる。「攻撃、ムラサメ研の方から!?」シアンは向きを変え回避運動を取ると、捉えきれない数の小型ミサイルが抜けていく。「ドダイのパイロットは脱出してください、コントロールはこちらで行います!」

「…お願い、助けて…、エゥーゴのパイロットの人!」

レイラは朦朧とする意識の中、力を振り絞る。

「…可変機のパイロットから!?」

突然呼びかけられたシアンは驚いた。

「…彼を、…彼を止めて!」

「彼!?、彼ってガンダムのパイロットの事!?」

「このままだと、ゼロの身体と精神がバラけてしまう…!!」

レイラは溢れ出す感情と共に、声にならない声で大粒の涙を流しながら訴える。

「…貴方は?名前を教えて!?」

「私は、レイラ、…レイラ・レイモンド」

「……レイラ?、レイラね、分かったわ。貴方もムラサメ研究所の人間なの?」

「…私は違う、…私はフラナガ…機か…の」

そう言いかけるレイラは気を失ってしまった。

「レイラ、…レイラっ、聞こえて!?」

彼女はフラナガン機関と言いかけた。そしてレイラと言う名。シアンはフッと記憶が呼び起こされた。

(フラナガン機関、…まさか彼女はロスト・ナンバーズの…?)

ロスト・ナンバーズ。

それは旧ジオン公国軍のCN計画による強化人間達。一年戦争時、フラナガン機関でも人工ニュータイプという概念は存在していた。その中でもCN計画は本流のニュータイプ研究とは異なり、一般の兵士でもニュータイプに近い能力を得る為に薬剤投与や精神コントロール等、今の強化人間研究の礎となるものであった。その被検体の多くは十代の若者で、大戦末期にキマイラ隊と言うエース部隊に配属されたり、衛星軌道上で交戦中に地球へ逃げ延びたりと、戦後はその所在の殆どが謎に包まれている。CN計画は戦後、一部資料が行方不明になるが地球連邦軍のNT研究所で強化人間の育成に引き継がれた。被検体の多くは名前で呼ばれる事は無く番号で呼称され、戦後は行方不明となったことから『ロスト・ナンバーズ』と言われている。

そんな中でも、ごく僅かであるが名前で呼ばれた者もおり、それはニュータイプに極めて近い高い能力者であった。

「……レイラ・レイモンド、…私はあの子と会っている」

彼女はシアンの記憶の片隅にいた。だが彼女が何故、地球連邦軍の可変機に乗りティターンズに追われているのか皆目見当がつかない。

「…もうすぐボクの本当の身体がここに来る」

セカンドが呟くとシアンのコクピット内に警戒アラームがなる。

「攻撃、ムラサメ研の方から!?」

シアンは向きを変え回避運動を取ると、捉えきれない数の小型ミサイルが抜けていく。

「ドダイのパイロットは脱出してください、コントロールはこちらで行います!」

「……ウワァァァァっ!!!?」無数の小型ミサイルがティターンズ、エゥーゴ両陣営のMSを次々と襲い撃墜していく。何とか攻撃を凌いだエゥーゴのMS隊は、突如戦場に現れた機動兵器に驚愕した。「…なんだ、あのデカブツはっ…!?」「モビルアーマー…、あんなの見たことないぞ」「さっきのは奴が…、クッ……」「どうした?」「…あ、頭が痛ぇ、…吐きそうだ」「なんだ、何が起き…、ウゥっ!?」生き残ったパイロット達は謎の大型機動兵器が近づくにつれ体調不良を訴えだした。特に頭痛と吐き気に襲われると操縦桿を握ることさえままならなかった。「…この波動、…あの子がやっているの?」シアンはこれまでに経験した事のない強いプレッシャーを受ける。

「……ウワァァァァっ!!!?」

無数の小型ミサイルがティターンズ、エゥーゴ両陣営のMSを次々と襲い撃墜していく。

何とか攻撃を凌いだエゥーゴのMS隊は、突如戦場に現れた機動兵器に驚愕した。

「…なんだ、あのデカブツはっ…!?」

「モビルアーマー…、あんなの見たことないぞ」

「さっきのは奴が…、クッ……」

「どうした?」

「…あ、頭が痛ぇ、…吐きそうだ」

「なんだ、何が起き…、ウゥっ!?」

生き残ったパイロット達は謎の大型機動兵器が近づくにつれ体調不良を訴えだした。特に頭痛と吐き気に襲われると操縦桿を握ることさえままならなかった。

「…この波動、…あの子がやっているの?」

シアンはこれまでに経験した事のない強いプレッシャーを受ける。

「…早く戻りたい、…本当の身体に」シアン達の前に現れた大型機動兵器は、その大きさに見合わず静かに宙に浮いていた。MSの倍近い大きな四枚の羽根を拡げ、時折赤い放電が不気味に光る。「…なによ、…あれ?」過去にない機動兵器と、それが放つプレッシャーにシアンは身構えた。「見て…、これがアマテラス、私の身体だよ」 〜to be continued〜 第四幕をご覧いただきありがとうございました!((o(´∀`)o))新たな展開がありましたが、去年のコラボ作品を観られた方はお気づきだと思います〜(^_-)-☆あとロストナンバーズは私の設定ですが、これに関してはOVAの08ラスト・リゾート、コミカライズのジョニー・ライデンの帰還らを参考に作りましたφ(..)最後に出た大型機動兵器についても語りたいですが、ここまでにいたします!皆様のコメント返信でまた語りたいと思います! 次でいよいよ完結編!強化人間の3人の運命は!?シアンは彼らをどう見届けるのか!?GW後半も見逃せない!?また見てくれたら嬉しいです!(人∀ ・)タノム 

「…早く戻りたい、…本当の身体に」

シアン達の前に現れた大型機動兵器は、その大きさに見合わず静かに宙に浮いていた。MSの倍近い大きな四枚の羽根を拡げ、時折赤い放電が不気味に光る。

「…なによ、…あれ?」

過去にない機動兵器と、それが放つプレッシャーにシアンは身構えた。

「見て…、これがアマテラス、私の身体だよ」

 

〜to be continued〜

 

第四幕をご覧いただきありがとうございました!

((o(´∀`)o))

新たな展開がありましたが、去年のコラボ作品を観られた方はお気づきだと思います〜

(^_-)-☆

あとロストナンバーズは私の設定ですが、これに関してはOVAの08ラスト・リゾート、コミカライズのジョニー・ライデンの帰還らを参考に作りました

φ(..)

最後に出た大型機動兵器についても語りたいですが、ここまでにいたします!

皆様のコメント返信でまた語りたいと思います!

 

次でいよいよ完結編!

強化人間の3人の運命は!?

シアンは彼らをどう見届けるのか!?

GW後半も見逃せない!?

また見てくれたら嬉しいです!

(人∀ ・)タノム

 

コメント

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  1. 与一 3か月前

    強化人間の末路は悲しいもの……言葉は違えどSEEDでも同じ結末に……人のエゴ、いや、欲等と言うものは、他人に不幸を押し付けて自分に利をもたらそうとするもの……強化人間に不幸をもたらすのも、その延長線ですね🥲

     

    アクションシーンの緊迫感や、感情のキビを繊細に描写された凄く練られたシナリオをありがとう御座いますm(_ _)m

    楽しみにしていただけあってカナリ引き込まれました🥰👍✨💘💖👍✨😆

    次回も楽しみにお待ちしておりますm(_ _)m

     

    大型モビルアーマーは強化人間ならではですね🥲🤨‼️💗

    • MSV-K 3か月前

      与一さんへ!

      いつも嬉しいコメントありがとうございます!😁

      与一さんのコメント深いです👍

      その部分に関しては、私はユニコーンが印象にあります🦄

      レストランのマスターとミネバの会話で、みんな人を良くする為、善意で動いている筈が、ミネバはそれを「人のエゴではないか?」と言います。

      しかし、マスターの返しも秀逸で 「そうかも知れんがね……。それを否定してしまったら、この世は闇だよ」

      語ると長くなるので、控えますが私にはこのシーンがガンダムアニメで5本の指に入る名シーンで作品にも影響してます✨

      次回で最終幕!お楽しみください〜!🙌

  2. Sont@ 3か月前

    コラボ企画第四幕お疲れ様でした!😄

    セカンド操るRX-78MTの登場、ガンダム対ガンダム、強化人間対強化人間の戦い!手に汗握る展開ですね😆✨そしてアマテラスがついに起動!?はたして闇堕ちしてしまったゼロはどうなってしまうのか!?波乱を呼ぶ!?第五幕を楽しみにしております😄✨

    • MSV-K 3か月前

      Sont@さんへ!

      いつも嬉しいコメントありがとうございます!😊

      同じ研究所の強化人間同士ですが、悲しい事にそれでも理解共感しあえていない時点で本物のニュータイプとは言えません🥹

      今の彼らは本心で戦っているのか?⚔️

      モルオルト、アマテラス、2つのサイコマシーンは可能性の光となるのか!?

      最終幕、ぜひご覧ください〜!👍✨

  3. SC30 3か月前

    スペシャルコラボ第四幕、お疲れさまでした。

    ゼロとセカンド、ナラティブのゾルタンと重なります🤔。破滅(破壊)への衝動は、強化人間の性なんでしょうか❓️。

    そこに巨大モビルアーマーのアマテラス、完結編も楽しみです😁。

    • MSV-K 3か月前

      SC30さんへ!

      いつも嬉しいコメントありがとうございます!🤗

      これこそが強化人間だと思います〜😌

      ニュータイプという存在は人類が進化した姿のはずでした。しかし自らのエゴでそれになろうとすると、この様な破滅を生む📝

      ガンダムを制作された方々は凄いできた世界観をお持ちです✨

      アマテラスはその名の通り神なる存在か?

      次もよろしくお願いします!🙂‍↕️

  4. 第四幕、お疲れ様でした😊🎶

    予想はしていましたが…執筆ボリュームがスゴい‼️

    これだけの内容、よくひと幕内に納めましたね🤩

    そして、ストーリーも描写も見事で、呼んだ文字が脳内で映像へと全て変換されました🎥✨

    やはりMSV-Kさんの脳内は素晴らしい~😊🎵

     

    しかし、アルフ・カムラの登場は予想外でした🤣まさかムラサメ研でアマテラスに関わっているとは…🤔💦

    ロストナンバーズの下りもここで投入‼️

    見処たくさんでした~🤩✨

     

    早くも次で完結編‼️この闇に染まったゼロがどんな結末を迎えるのか⁉️今からハラハラドキドキしています🤭✨

    • MSV-K 3か月前

      モトッチさんへ!

      いつも嬉しいコメントありがとうございます!😆

      二幕では収まりきらず次に跨いでしまいました💦

      登場人物も多く、物語の展開や台詞回しは苦労しております📝

      アルフ・カムラは昨年から引き続き、キャスティングしました👍✨

      何かの書物で見ましたが、彼はユニコーンガンダムにも関わっているようで、一年戦争後の地球連邦軍のニュータイプ研究関連にはかなり関わっているみたいです🥸📚

      ロストナンバーズは公式にはありませんが、ジオンが強化人間の開発をしていた可能性はあるかと。ラスト・リゾートでその描写がらしきものがありましたから📺️

      次で最後ですが、闇堕ちゼロとセカンド、更にシアン達などんな結末になるか!?

      ご期待ください!🤗✨✨✨

  5. 読み応え抜群👍️

    不安定な強化人間の描写、上手いなぁ〜🙂‍↕️

    中身は別モノの、真っ黒なガンダム❗️

    アマテラス…コレは強烈‼️

    今後の展開、見逃せません👍️👍️👍️

    • MSV-K 3か月前

      T-Nonさんへ!

      いつも嬉しいコメントありがとうございます!😉

      強化人間の精神や人体実験の表現はアニメや漫画だと見やすいですが、文字起こしや、もし生身の人間が演じると、人権問題色が強く難しいです📝👀

      ムラサメ研もサイコガンダムシリーズ造ってますからアナハイムも真っ青😱

      造られたニュータイプに幸せは訪れるのか?

      次もよろしくお願いします〜!🙌

  6. アマテラスは、そう来ましたか(´⊙ω⊙`)

    これは確かに先には明かせませんね💦

     

    シアンにも何やら過去がありそうで、それぞれの想いが交錯する完結編、心して待ちたいと思います☺️

    • MSV-K 3か月前

      さーしースーさんへ!

      いつも嬉しいコメントありがとうございます!😁

      アマテラスの正体はこれでして〜😅💦

      それで尚且つこの機体がぁ〜…

      また言えない…🤭

      シアンも名前がヒントになっていて、前作を見ていただいてると思うのでお分かりかと🟦✨

      完結編色々あります!👀

  7. cinnamon-1 3か月前

    第四幕、めちゃ内容が濃い❗️

    新たなガンダムRX78MT、かっこいい👍

    3機の白熱バトル、強化人間同士、また、どうタイプならではの思考も恐るべきですよね。

    と思っていると、なんと、アマテラス⁉️巨大MA⁉️ 後のストーリーも激アツですね😆

    果たしてモルオルトから発せられる黒いオーラ、

    止められるのかシアン。

    次号楽しみにしています😆

    • MSV-K 3か月前

      cinnamon-1さんへ!

      いつも嬉しいコメントありがとうございます!😄

      RX-78MTのベースはエントリーグレードでお手頃な価格で仕上げてます!💰

      SFでも悲しい事に初期ロットとかアップデート改良とか、メカならまだしも、人間をそういう感覚で捉える異常性が、この世界にはあります📝

      コラボでは名物、真打ち巨大モビルアーマー登場でございます!🙇

      カミーユ&フォウの様に惹かれ合うのではなく、互いの思いがすれ違う、悲しき戦い…

      シアンはどうするのか〜!🫣

      最終幕もぜひご覧ください!🙌

       

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