百参式 MSN-00103
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百参式(MSN-00103 “HYAKU-SAN-SHIKI”)
1. <機体概要>
本機は、エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス(AE)社による次世代主力機開発計画において、百式の純粋な後継機として開発された第3.5世代モビルスーツ(MS)である。 ティターンズから強奪したガンダムMk-IIのデータを基に開発中だった「ガンダムMk-III」の基本フレームを採用。そこに百式の持つ高い機動性と、クワトロ・バジーナ大尉の専用機としてのカスタマイズを施したことで、「百参式(MSN-00103)」として完成を迎えた。
2. <開発の背景と幻のフラッグシップ>
ブレックス・フォーラ准将が暗殺された後、クワトロ大尉(シャア・アズナブル)はエゥーゴの次期最高指導者として周囲から強く推される存在となった。この事態を受け、エゥーゴの出資者であるウォン・リーはAE社代表のメラニー・ヒュー・カーバインへ強力に働きかけ、可変第3世代敵MSの登場で力不足が否めなくなった百式にかわり組織の象徴(フラッグシップ)として絶対的な性能を持つ後継MSの準備を急がせた。
3. ウォンの意向により、AE社は当時エゥーゴの擁する最高性能機であったZガンダムと百式の最新運用データを全面フィードバック。ガンダムMk-IIIのフレームをベースに、両機の長所を高次元で融合させるた「百参式」の開発は急速にピッチを上げることとなった。
4. <技術的特徴> 実戦データのフィードバック
Zガンダムの高出力・高追従性と、百式の優れた運動性能のデータを最適化してフレームに反映。非変形機としての純粋な戦闘力を極限まで追求した。
5. <バイオセンサーの搭載>
Zガンダムの運用データに基づき、簡易サイコミュシステムともいえるバイオセンサーユニットを機体各所(クリアレッド部)に実装。クワトロ大尉の超常的な操縦に機体がダイレクトに感応する。
この革新的なインターフェースの搭載こそが、本機を第3世代を超える第3.5世代MSへとカテゴライズさせる最大の要因となっている。
6. <耐ビーム・コーティングの継承>
百式からクワトロ機のパーソナルカラーとなった「金色のエマルジョン塗装(耐ビーム・コーティング)」を全面に施し、高い防御力と戦場での圧倒的な存在感を両立。
7. <歴史の闇へ>
しかし、グリプス戦役最終盤の決戦(メールシュトローム作戦)において、クワトロ大尉は乗機である百式と共に戦火の彼方へと消息不明となる。
8. 指導者を失ったエゥーゴの混乱、そして戦後の情勢変化により、完成間近であった百参式が彼の手に渡ることはなかった。主を失った「金色のフラッグシップ」は、グリプス戦役の終焉と共に歴史の闇へと埋もれた幻の機体となった。
なお、百参式の参はベースとなったガンダムマークIIIから由来するものであり、途中のナンバリングを想像させる「百壱式」、「百弐式」などは存在しなかった、というのがもっぱらのウワサだ。
9. 【ウラバナシ】
お台場でガンプラを爆買いする輩を粛清するために、ガンダムベース行高級軽自動車に乗り込んだKaishi-den。
するとあろうことか、いつにもない潤沢な品揃えに目がくらみます。
10. 殊にお台場だけの商品、ガンダムマークIIIとホビーハイザックの改造不要でパチ組みオッケーなスタイリッシュな魅力は凄まじく、どちらを選ぶべきか悩み立ちすくむこと30分…。
その間同行した長男は、さっさと限定クリアのウーンドウォートをお買い上げ。
11. すると一閃!しびれを切らしたツマ・アンダルシアからの「買っちゃいなよ!そんなガンプラ(両方とも)」という声がこだますや、Kaishi-den は自覚のない身体能力でレジに駆けつけ、お会計を済ませていたのでありました。
12. 持ち帰ったマーク3、どう作ろうかと資料を紐解いたのは、ワタシのガンプラ・バイブル「(モデルグラフィックス別冊)プロジェクトZ」。ここにに初出のマーク3が掲載されているのです。
マーク2やZガンダムのデザイナーである藤田一己氏のデザインとのこと。最初は結構マッチョだったんですね。
13. しかし、40年の刻を超えて製品となったマークIIIはとてもシャープでスタイリッシュになり、もはや百式の子孫といったほうがしっくりする感じ。
14. そこでジェミニAIさんでカラーリング・シミュレーションしてみて、いけそうだったので金ピカな百参式としてみた次第です。
さすがにメッキにはならないので、クロスフィルターを使ったキンキラドーピング撮影で、雰囲気だけでも耐ビームコーティングを表現できたら、と。
15. MG百式ver2の品のあるマットなゴールドに憧れて、ガンマカエアブラシでホワイトゴールドを吹き、背部バインダーなどのゴールドは一部アクセントに普通のガンマカゴールドも使ってリズムをつけてます。
16. 限定品のクリアカラーを塗りつぶすのはもったいないのだけれど、どう見ても百式の系譜にしか見えないので、クリアレッドのパーツだけクリアを残してバイオセンサーのレシーバーユニット、としてみました。
最近のHG はほんとに出来がいいので、改造不要。
楽しかったです。
「百壱式、百弐式は?」って? それを聞くなんて、あんたも野暮だねえ・・・?
コメント
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完成お疲れさまです。
このカラーリングになると余計に百式の後継機って言われた方がしっくりきます😄。
設定も良く考えられていて、間に合わなかった機体としてアレックスに通じるモノがありますね😆。
ありがとうございます。
ゼータ顔ですが変形しなくて細身とくればやはり百式感しか湧いてきませんでした。
機体解説ストーリーは要点を指定するだけでかなりイケてる作文をジェミニあいちゃんが手伝ってくれました。それだけ参照できる記述が世の中に広がってるんですね。キーワードやキーパーソンの名前をいれるだけで、かなりその関係性も正確につないだ記述をしてくるのでビックリです。最後にチューニングだけすればいいのは面白いですね。
アーティファクトの息抜きにとても楽しめました。買うのを許してくれたツマに感謝。
塗装度が抜群!
やっぱ塗装の色を決めるのにジェミニAIは便利ですよね。僕もそのために使ってます。
ありがとうございます。
筆塗りではこうはいきませんからねえ。
ジェミニさんはカラーシミュレーションで助けてもらってます。
でも最後は本体をアナログな手作りです。
それがプラモの一番の楽しみポイントですものね。
それをAI も
活用してデジラマブンドドできるのであれば邪魔にならず小回り効くので、家族に疎まれずサイコーです。
クリアも残しつつが神秘的であります!自分もエアブラシシステムを使ってみたのですがこんなに綺麗に吹けなかったです😭
コツを掴むには、いろいろ失敗もありますよねえ。
いいね。
もとのガンプラの出来が、めちゃくちゃいいんです。
ガンダムベースのくだりが出てくるまでアーティファクトの改造品だと思って拝見していました。Kaiさんの奥様はアンダルシア級とのことで羨ましく思います。
紛らわしくてすいません。
ワタシはアーティファクトの可動化はできませんし、アーティファクトならアップ厳禁です(笑)
ワタシにとってHGはアーティファクトの息抜きみたいなもので、時々やりたくなるのです。
良い色です、ガンマカの性能なかなかのものですね🤔
金ピカの方が似合ってる、確かに百式の系譜と言われた方がしっくりきます👍
金ピカ機体作りたくなってきた!
ガンダムマーカーエアブラシで吹くホワイトゴールド、最高です。
コメント失礼します。
丁寧な工作と塗装によって、作品はもちろん素晴らしいのですが、説得力とロマンに溢れる設定がとても素敵です。なるほど~と、納得してしまいました。
そして、様々なAI活用のアイディア、勉強になりますー!
要素を指定してAI に半分作文してもらいました。いい感じに作ってくれます。
ガンプラ自体は元の出来がとても良いので、色変更だけで無改造なんです。
すごく綺麗な塗装です✨ゼータ顔の百式もカッコ良いですね!
立ちすくむ気持ちわかるーと思ってたら、アンダルシアさん、良いこと言いますね!
コメント失礼しました
筆塗りではこうはいきませんね。ガンダムマーカーエアブラシの威力です。
なる程な説得力ある設定❗️
赤のクリア部分はどうやって⁉️と思って読み進めると、ガンベで思い悩むKaishi-Denさん(zaku-kao2)
そういうことか〜❗️
面白いやら、機体はカッコいいやら👍️👍️👍️
クリアモデルを95%全塗装したのは初めてです。それほどまでに百式化したかったんです。それを裏打ちするためのストーリースクラッチでした。
百参式の参とはマークⅢ由来の形式、納得👍
金色き輝く綺麗なカラーリング仕上げ、エウーゴの新たなフラッグシップ機としての存在感は抜群ですね😆👍
ホワイトゴールドは当たりだったと思います。
機体に関わるストーリーは、今回初めてAI に手伝ってもらいました。要素だけ指示して手直しで済むので、時短になりますね。
ツマ・アンダルシアからの「買っちゃいなよ!そんなガンプラ(両方とも)」
のところは
「YOU!買っちゃいなYO!イェ~イ
みたいで良かったね
ウェーイ
ガンプラってジャズじゃね??と思っているファースト世代ゼータ好きサンデーモデラーです。
☆プロフ画像のBB-8のボディはさりげなくガンプラに。
✩息子の勧めにより2021年06月よりGunsta 戦線に住民票を移しております。
★2023ガンダムアーティファクトコンテストで「商品開発スケッチ風スタークジェガン」が7位をいただきました。感謝感謝。
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