もしもの設定で、ハマーンがユニコーンの時代まで生存していたら。。。との妄想でクシャトリヤをハマーン色にしてみました。
また、固有機体名称として Schneeweiß Ⅵ(シュネーヴァイス ズィクス)と命名しました。
なんでⅥなの?という声が聞こえそうですが、一応初代シュネーヴァイスから6台目だからです。(安直ww)
以下機体解説になります。
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クィン・マンサの大火力を20メートル級MSで実現するというコンセプトで開発され、コクピット周辺にサイコフレーム、両肩に武装コンテナとスラスターを集約したフレキシブル・バインダー計4基を採用することで機体の小型化に成功している。そのためIフィールド・ジェネレーターは本体ではなくバインダー内に搭載している[25]。頭部形状はクィン・マンサのツインアイ式に対しゲルググやガルバルディなどに類似したモノアイ式になり、胸部や両手首などにエングレービングが施されている。
宇宙世紀0096年時のMSとしては破格の高性能機だが、「袖付き」が保有するサイコフレームは第二次ネオ・ジオン抗争時にアナハイム・エレクトロニクス社に発注した分しかなく、再生産する設備もないため、整備もままならないワン・アンド・オンリーの機体となっている。また、小型化されたとはいえ、ファンネルを始めとする多数の火器を管制する本機の操縦は非常に複雑で、「袖付き」軍内でこれを扱えるパイロットは強化人間のマリーダ・クルスのみとなっている。
高い火力と大型サイズを活かしたMA的運用だったクィン・マンサに対し、小型化の結果である本機はMS的運用が多く取られ、ファンネルとのコンビネーションや対複数の格闘戦もこなしている。
ポーズ1
ショットランサー的なものを持たせてみました。
ショットランサー的なものを持たせてみました。
ポーズ2
カメラアイにはクリアパーツをいれています。
カメラアイにはクリアパーツをいれています。
ポーズ3
エングレーブに関しては筆で塗装しております。
エングレーブに関しては筆で塗装しております。
ポーズ4
コメント
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基本的にメタリックで塗装してます。
週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。
HG.RG.MGが中心です。
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