でかいです。(唐突)
このキットは、でかいだけあり、会わせ目等はかなり計算されて作られています。
その甲斐あって、バリなどはかなり目立たないです。
1/144でこのサイズはかなりおおきいですが、まぁそれなりに精巧です。
デカールとかが余りないので、こちらの作品については市販のコーションデカール並びにナンバーデカールを利用しております。
それでは、機体解説になります。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
オデュッセウスガンダムは、”推力”に頼らない浮遊システムであるミノフスキークラフトの搭載を可能とした機体、ロールアウトはU.C.0104[14]。重力下のMSの運用において、展開速度の低さが致命的な問題だったが、それらの問題を一挙に解決する手段がミノフスキークラフトの搭載だった[14]。
オデュッセウスは、当時の標準的なサイズより一回り大きい機体でありながら、”MS形態のまま”空中戦が可能となっている。また、フライトユニットを装着する事で、さらなる高機動戦闘に対応して、超音速飛行も可能となっている[14]。重力下で有効な精神感応兵器であるサイコミュミサイルを標準武装として、旧世紀の誘導兵器よりも確実なピンポイント攻撃が可能になっている。
オデュッセウス1
わたしもしりませんでしたが、これ単体でも浮くことだけはできるんすね。
わたしもしりませんでしたが、これ単体でも浮くことだけはできるんすね。
オデュッセウス2
F.F.U1
フライトユニット単機能のフライトユニット(Flight-unit)を装着した状態(Fixed)のFFタイプは、ペーネロペーと呼ばれる[14]。
フライトユニット単機能のフライトユニット(Flight-unit)を装着した状態(Fixed)のFFタイプは、ペーネロペーと呼ばれる[14]。
F.F.U
ペーネロペー1
オデュッセウスガンダムにオプション装備である「フライトユニット」を装着した状態FFタイプがペーネロペーと呼称されると設定されて[14]、定着した[5]。
オデュッセウスガンダムにオプション装備である「フライトユニット」を装着した状態FFタイプがペーネロペーと呼称されると設定されて[14]、定着した[5]。
ペーネロペー2
高機動モード1
市販のデカールをかなり使用しております。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
基本的にメタリックで塗装してます。
週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。
HG.RG.MGが中心です。
HG ブラックナイトスコードカルラ
『FREEDOM』のラスボス機となるブラックナイトスコードの…
HG ムラサメ改
C.E.75年を舞台とする映画『機動戦士ガンダムSEED F…
MG ガンダムデスサイズ(EW版 ルーセット装備)
ガンダムデスサイズ (Gundam Deathscythe)…
HG ライトニングバスター
廃棄されることになっていたバスターを旧クライン派であるアイリ…