スパンデュール　ベルゲルミル装備

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スパンデュールの時期、装備違い。修復を繰り返され手足はすっかり別物。
ベルゲルミル装備は背中のやつ。
拠点都市建造後不要になって解体、資源化された装甲外壁建造用超大型機用のアームユニットで大出力低速大消費というバランス。

本体は可動具合は維持しつつミキシング構成のローコスト化を図った感じ。
頭はガンダムキマリスのスラッシュディスク入れる所に0.5ｍｍのパールビーズをメインカメラとして埋め込み。
胴はバクト胴にゲイレールの肩が良い感じに収まったのでそれを胸部に股間フレームはグレイズフレームの胸。装甲は百錬のナックルガード。
腕はグレイズフレームを縮めたり装甲削り込んだり。手首はレギンレイズの手首を縮めた物。
脚は太ももから膝までがジンクスⅢの肩、脛がジオの下腕、足首は30ＭＭアルト。ここがかなりハイコストだったのでだいぶお安く。
細かいディテールはプラ棒とスケールキットのジャンクパーツで仕立ててます。

塗装は下地にメカサフヘヴィを塗って全体にドライブラシ、チッピングと軽いウォッシング。
一旦コートして各装甲をファレホを筆塗り。
AK236 ウォッシャブル添加剤を使用してエッジを控えめに剥がしています。
その後各ウェザリング塗料や油絵具で汚して仕上げました。
左腕の青いのは登録識別証みたいな感じ。

手持ちの砲はジェノアスの物をベースにディテールちょい足し。
どこにでもある信頼と実績の量産品。

ベルゲルミル装備。
基部はガンダムフレーム元に色々盛り。
腕は基本ダブルオースカイの足で手首はゾゴックの手首です。
肉抜きが結構多かったのでちゃんと埋めてあげました。

回転

初稿

大物背負って片足立ちできるぐらいなので本体バランスはとても良いです