同時に投稿させて頂いたマヴロジンクスを制作する際に発生したジャンクパーツを組み合わせて制作した物で、こちらもコンペ参加作品です。
コンセプトはマヴロや他のコンペ参加者に合わせた粒子供給機で、アルヴァトーレもびっくりの太陽炉を7機も搭載。
名前はギリシャ語で太陽(炉)を意味するイーリオスから取りました。
機体上部のラックはスローネドライ、お尻から伸びるラックはサバーニャのアームをベースにしています。
スローネのハンドカンとビームサーベルを合わせた、ビームサーベルユニット。
ジンクスの股関部コクピットブロックを五個使った、増設式粒子貯蔵タンク。側面の穴はあえて粒子排出口とするために埋めませんでした。
メインの武装は、ジンクスⅣと手持ちにあった24thセンチュリーウエポンズ、計三門ずつのバレルとバスターソードになります。
フル装備状態。意外なことに立っているときの安定感は抜群でした。
肩にボールデンボールアームズを挟むことで
肩の幅増しと可動域拡大に成功。元キットでは角度に制限のあった、刀の二本持ちも軽々できます。
右肩に二機搭載されている供給アダプターはリード線を交換することで、最大二機まで供給状態を再現てきます。
塗装前の状態。本来なら左肩に取り付ける予定だったバインダーシールドが複数枚割れたため、このような形になった経緯があります。
もう一つの作品もよろしくお願いします。
ウエポンラックは男のロマン!
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時々あらわれます。よろしくお願いします。
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