リバウ　幻の赤い彗星

ビーム・ライフルとシールドを装備して

シールド装備のグレネードランチャーを銃身下部に装備可です😃
その他、ライフルの規格がシナンジュと同じなので、システム・ウエポン007と、シナンジュ・スタイン付属の【ロケット・バズーカ】も取り付け可能です。
写真はロケット・バズーカ装備です。

**ビーム・サーベル＆ビーム・アックス**
シールドに装備しながら、ビーム発生させて、使用出来るリバウ。
シナンジュも、そんな使い方をしてましたね😅

アックス状態で装備❗

腕に装備した、グレネードを使用しつつ、ビーム・サーベル装備

ジェット・エフェクトを使用して…
『今の我々にとって、“赤い機体”は特別な意味を持つ。その機体に乗る者はそれに恥じない技量を備えている❗』

後ろ姿をバウと比較。

バウといえば、バウ・アタッカーが先行して、バウ・ナッターを無線誘導するので、当然、アタッカーの方が先を行きます。
ですが、リバウはサイコ・フレームを利用した搭乗者の感応波によってリバウ・ナッターを操作します。
言わば、巨大なファンネルです😄
１基しかありませんが、ファンネルとして見た場合、ファンネル兵器としては、最高の武装力を装備してるかもしれませんね😅
・ビーム・ガン
・マシン・キャノン
・ミサイル
・ナッター自身のファンネル・ミサイル化
…ですからね😰

『**行けっ❗リバウ・ナッター‼️**』

キットの頭部は設定画に近づけるため、フェイス部を切り取り別なキットからパーツを流用して、製作しました。
モノアイは、ウェーブさんの【Hアイズ】を使用。Hアイズはそのまま使用せず、裏側からメタリックテープを貼り、光るようにしてみました。

肩の可動域を広げ、怒り肩が出来るよう、ポリキャップをキットのものからBB戦士などによく使われるボール状のポリキャップを埋め込みました。

シールドは、シールドマウント基部を別キットのパーツから流用＆改造して、シールドの取り付け位置を変更出来るようにしてあります😄

リバウ・ナッター(バウ・ナッター)の機首になる部分に、ネオジム磁石を仕込み、磁石による合体方式にしました。
流石、ネオジム磁石、逆さにしても落ちませんでした。

リバウの下半身はキットからの延長工作をかなりしています。
股の軸回転部１mm。太股部１mm。
膝アーマー部１mm。
足首で、踵部分で１mm。それに伴い甲の部分で、１mm。
キットから３mmほどの延長を行っています。(膝アーマーの延長は含めません)
元のバウから少し足長になりました。

キット状態のままのバックパック

バウのバックパックのままだと、ウイング・バインダー大きさでバックパックの存在感が薄く感じたので、プロペラント・タンクを切り取り、角度の変更を行いました。
バーニア部もコトブキヤさんの「Uバーニア」を使って大型化しました。

フレキシブル・スラスタ－に装備されている【ビーム・ガン】
銃口にフタをするのような、ディテールはあるのですが、個人的にはフタより、銃口が見えた方が良いと思い、真鍮パイプを使いました。