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デムザンバラ ネードルシバレース

デムザンバラ ネードルシバレース

塗装が出来ていないので、モノクロでお送りしています。
ミノグシア仕様のデムザンバラを原作未出なのを良い事に想像のみで制作しました。

ミノグシアのネードル・シバレース(筆頭騎士)に就任したダグラス・カイエンのデムザンバラにA.K.D主導でアトール(GTM名バーガハリ)装甲を施した仕様。
装甲換装は表向きはAP騎士団内での調和の為とされるが、その実は魔導大戦に向けて剣聖の技量を集団戦に落とし込む為の仕掛けと、政治的な意味合いを持つ。

主に上半身にバーガハリの意匠が集中しており、参考とされたのはカイエンと縁の深いヤーボ騎であるバーガハリBS-Rで、カイエンとしては複雑な心持ちであったと想像に難くない。
側頭部の突起は基部近くの左右ににミラージュ騎士の象徴である血十字を縦割りした意匠が組み込まれ、背後にA.K.Dが関わっていると言う政治的圧力を敵騎に感じさせるが、虚仮威しと言う訳では無く実際はミラージュのZ.A.Pに採用されたチューンホーンの試作品で、有り余る出力を放電による動体部の間接防御に特化している。
ファティマによってコントロールされる為、カイエン本人は煩わしい防御行動に意識を割く必要が無い。

背部のアイドラフライヤーは、モルフォ型GTMの莫大な放熱に対応する為にBS-Rの物を更に発展させた仕様。
主武装たるガット・ブロウで対処の難しい極至近距離での組み合いや、複数支隊の連携による大規模戦で大技を用いる事が躊躇われる際に使い勝手の良い兵装として機能するだろう。
しかし、最大の機能は打突では無くラジエーターとしての機能を逆手に取った水蒸気散布。
即ち、濃霧発生機構である。
通常の場合、常に補正を繰り返し最適化した視界を騎士に投影するGTMのセンサーシステムに対して濃霧など無意味に等しいが、放熱時に剥離したヘリオス超鋼を水蒸気に混ぜ合わせる事で敵騎の行軍時やガット・ブロウによる剣撃戦の際に水中で行動させられているかの様な阻害効果を与える。

別名ウォータードラゴンと呼ばれる事に因んだ本装備だが、この効果は自軍にも影響を及ぼす。
その点は剣聖の剣技によって波を起こす様な指向性を持たせ、敵陣に押し付ける事で無理矢理解決させているので、バッハトマに本騎が接収された際にはまるで扱い切れないと考えられ、ミノグシアGTMの象徴たるアイドラフライヤーの形を取っていた事もあって真っ先に撤廃された。

ミノグシアの旗騎として、国民の期待を一身に集めた本騎だが魔導大戦緒戦のバッハトマ侵攻、そしてダグラス・カイエンの死に伴いバッハトマに接収され、原作F.S.Sにおけるジイッド仕様のデムザンバラとなった。
戦場で日の目を見る事は無いまま、この姿は閲兵式などに参加したミノグシア国民のみの知る処となる。

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初GTMだったので拙い技量で苦心しました。 塗装が難しいのでモノクロで投稿させて頂いてます。

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病人故に塗装は難しいですが、長年の趣味として模型製作を楽しんでいます。 最近は、GTMのデザインラインに夢中です。

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