前作の機体に使ったペイルライダーの腕パーツが度重なる改修の負荷に悲鳴をあげ始めたので4号機で代替、ついでに他にもガタがきてるパーツの代替や新しく浮かんだアイデアを入れるために改修し直した機体です。
↓↓↓以下、改修設定
本機は要人警護、及び護衛を目的として開発され、高い白兵戦能力とジムタイプと同じ操作系統を持つ機体であったが、多数の武装を使い捨てることを前提としたコストパフォーマンスの悪さ、トリントン基地でのガンダム強奪事件の煽りを受け、開発は凍結。その後ガンダムMkーIIの登場により歴史から姿を消した。
しかし、本機の開発者は何としても本機を蘇らせようと、開発チーム解散後も独自で改修を続けていた。それが本機、Gーガーディアン・カスタムである。
武装1 Eー2ビームスプレーガン
本機の主兵装であり、ジム・ガードカスタムの物をそのまま流用している。ジムが使用するビームスプレーガンと性能に大差は無い。
本機の主兵装であり、ジム・ガードカスタムの物をそのまま流用している。ジムが使用するビームスプレーガンと性能に大差は無い。
武装2コールブレードガン
イフリート・ナハトが使用していたコールブレードの技術を流用、ビームガンに組み込むことで近距離での格闘、射撃を瞬時に使い分けられる。改修前は6丁装備されていたが、サブアームのない本機にはただのデッドウェイトな上に被弾面積を増やしている、且つ被弾すれば誘爆による機体への2次被害が大きい事を理由に2丁に減っている。
イフリート・ナハトが使用していたコールブレードの技術を流用、ビームガンに組み込むことで近距離での格闘、射撃を瞬時に使い分けられる。改修前は6丁装備されていたが、サブアームのない本機にはただのデッドウェイトな上に被弾面積を増やしている、且つ被弾すれば誘爆による機体への2次被害が大きい事を理由に2丁に減っている。
武装3ミサイルポッド
腰部に外付けの4発、フロントアーマーには内蔵式の6発の計10発のミサイルポッド。本機は武装の多さも売りであったが、全て手持ち武器だったため、腕を破壊されては自衛すらままならない、実際の戦闘中に悠長に武装を取り回す余裕はないという声を受け、変更されたが、全て1発限りの使い捨てである。
腰部に外付けの4発、フロントアーマーには内蔵式の6発の計10発のミサイルポッド。本機は武装の多さも売りであったが、全て手持ち武器だったため、腕を破壊されては自衛すらままならない、実際の戦闘中に悠長に武装を取り回す余裕はないという声を受け、変更されたが、全て1発限りの使い捨てである。
武装4メガ・ビーム・ランチャー
ガンダム4号機が使用していた物と同型の兵装。本機の改修のため新たにガンダム4号機、5号機の技術を盗用した際に開発者の目に留まり採用された。本兵装は4号機の物と同型ではあるが、補助ジェネレーターを改修、アップグレードしたリミッターを設けたことで威力こそ劣っているが、補助ジェネレーターのみでも安定した供給が得られるようになっている。しかし、あくまで設けただけで任意で暴走させることも可能なため、自決用と影で囁かれている。
ガンダム4号機が使用していた物と同型の兵装。本機の改修のため新たにガンダム4号機、5号機の技術を盗用した際に開発者の目に留まり採用された。本兵装は4号機の物と同型ではあるが、補助ジェネレーターを改修、アップグレードしたリミッターを設けたことで威力こそ劣っているが、補助ジェネレーターのみでも安定した供給が得られるようになっている。しかし、あくまで設けただけで任意で暴走させることも可能なため、自決用と影で囁かれている。
武装5ビームスポットガン
ガンダム4号機が5号機に搭載された物と同型のもの。
武装6コールナイフ
イフリート・ナハトとの戦闘データを基にコールブレードガンと共に製造された小型ナイフ。
ガンダム4号機が5号機に搭載された物と同型のもの。
武装6コールナイフ
イフリート・ナハトとの戦闘データを基にコールブレードガンと共に製造された小型ナイフ。
武装7ビームダガー
武装8ビームサーベル
武装8ビームサーベル
武装9ガーディアンシールド
ジム・ガードカスタムの物が流用されており、本機の機動性を阻害しているが、元のコンセプトである要人警護などの場面や、デブリ帯、大気圏突入などの場面で使用される。また、シールド中央部にはもう1枚シールドが内蔵されており状況によってパージされる。
ジム・ガードカスタムの物が流用されており、本機の機動性を阻害しているが、元のコンセプトである要人警護などの場面や、デブリ帯、大気圏突入などの場面で使用される。また、シールド中央部にはもう1枚シールドが内蔵されており状況によってパージされる。
武装11掌部拡散ビーム砲
掌部に搭載されたビーム砲。射程はほとんどない。しかし近距離での威力は高く、砲門の発振器にはビームサーベルの物が使用されており、発射と同時に砲門周辺に小規模のIフィールドが形成されるため、緊急時のバリアとしても使用できる。
掌部に搭載されたビーム砲。射程はほとんどない。しかし近距離での威力は高く、砲門の発振器にはビームサーベルの物が使用されており、発射と同時に砲門周辺に小規模のIフィールドが形成されるため、緊急時のバリアとしても使用できる。
ガーディアンシールドの裏にはジャンクと元の持ち手で挟み込むことで取り外せます。
4号機の腕を移植しただけなんだから勿論肩の装甲も外せます。
最後はリライズ後期OP風に
ガンダムです、通してください
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ガンダムが好き、ガンプラが好きで面接の自己PR時間を全てガンダム愛で使うような生粋のガンダムバカです。
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