「チェンバレ作戦」ではビーム攪乱幕の多用が当初より決まっていたため、ガンキャノンにはビームライフルではなく、鹵獲した実体弾を使用する対艦ライフルに連邦軍の射撃管制装置を後付けし、使用させることになった。これなら、ビグザムでも一撃だったのだが。
カイ「ジオンの鹵獲品だろ、これ、射撃管制はどうするのさ」
整備員「後付けの射撃管制装置から指向性の強い電波でデータを機体に飛ばしています。この距離ですし、ミノフスキー粒子が余程じゃない限りは大丈夫かと」
カイ「アムロばかり盾もっていて、こっちにはないのおかしいじゃん」
整備員「今回は用意しました。(急遽用意したので、対ビームコーティングにムラができてしまった)」
※ノーズアート文化をホワイトベースに持ち込んだのはスレッガー中尉だろう
カイ「後ろ側はいつも通りね」
整備員「整備はバッチリです」
整備員「……という射撃特性ですので、その点に気をつけて下さい」
カイ(結局鹵獲品だからなあ、実際に撃ってみないとわからないだろ)
実体弾の大砲積んでるので、実体弾の大型ライフルが似合うかなって。これで、ビーム攪乱幕をばらまけば勝てる!(不慣れなコーティング失敗が残念)
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