ベアッガイIIIとアッグをミキシングした熊型重機ベアッグです。
GBNにて公式運営や個々のフォースが開催してる各種ミッション
その中でも本機ベアッグはタイムアタックやレース系ミッションを想定した
小型ホバー装甲ガンプラ。
その中でも本機ベアッグはタイムアタックやレース系ミッションを想定した
小型ホバー装甲ガンプラ。
基本的にタイムアタックミッションにはチャレンジャーを妨害する迎撃機やトーチカ
レースミッションには障害物や地形的な移動経路の成約がある。
このベアッグは両腕のドリルでフィールドを削岩する事で
『邪魔な物を無視して一直線上に進む』と言う盤外戦術がコンセプト。
レースミッションには障害物や地形的な移動経路の成約がある。
このベアッグは両腕のドリルでフィールドを削岩する事で
『邪魔な物を無視して一直線上に進む』と言う盤外戦術がコンセプト。
前身となるドリル搭載型アッガイ
通称ドリルッガイは大柄な図体により
"穴に入る前に被弾してしまう"事と
大きな図体に合わせて穴を掘った結果
"ライバル達に掘ったトンネルを利用されてしまう"
と言う弱点があった。
通称ドリルッガイは大柄な図体により
"穴に入る前に被弾してしまう"事と
大きな図体に合わせて穴を掘った結果
"ライバル達に掘ったトンネルを利用されてしまう"
と言う弱点があった。
その反省を活かし
頭に最低限の手足が付いている
突飛な姿をベアッグは取っている。
結果として大幅な軽量化を果たし
脚部スラスターだけで高速ホバー走行が可能になったが、全くの偶然である。
頭に最低限の手足が付いている
突飛な姿をベアッグは取っている。
結果として大幅な軽量化を果たし
脚部スラスターだけで高速ホバー走行が可能になったが、全くの偶然である。
口内にはビームトーチ。
ドリルではスムーズに破壊出来ない障害物や岩盤を撤去する為に使用。
一応戦闘にも転用出来るが使い勝手はかなり悪め。
ドリルではスムーズに破壊出来ない障害物や岩盤を撤去する為に使用。
一応戦闘にも転用出来るが使い勝手はかなり悪め。
と言う脳内設定です。
ベースキットはHGBFベアッガイIII
と言っても首から上しか使ってないので、大部分は生首放置。
と言っても首から上しか使ってないので、大部分は生首放置。
こちらに1/144アッグの下半身と腕を付けています。
股関節は後ハメ加工も面倒なので
ボールジョイント接続にして可動範囲と塗装効率を改善。
股関節は後ハメ加工も面倒なので
ボールジョイント接続にして可動範囲と塗装効率を改善。
脚部後ろの合わせ目は消すのも辛いので
WAVEの角ダクトでフタ。
WAVEの角ダクトでフタ。
各パーツはスジ彫りやWAVEの角リベットでディティールアップ。
MSは靴のソールだけで2〜3mあるので
それより高い位置にリベットを配置し、跳ね返る石などでリベットが破損しないよう配慮。
MSは靴のソールだけで2〜3mあるので
それより高い位置にリベットを配置し、跳ね返る石などでリベットが破損しないよう配慮。
ウェザリングカラーよサンディウォッシュとマルチブラックで汚し
ラフに塗りたくった後
綿棒で拭き取ってほんのり汚しを残します。
綿棒で拭き取ってほんのり汚しを残します。
脚部はウェザリングマスターで土埃。
熊型重機いきま〜す!
コメント
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字幕付き動画 大変ありがたいです。(^.^)
字幕に関しては動画立ち上げの際に付けるべしとアドバイスくれた友人のお陰なんですよ(*^^*)
良い作品ですねぇ チナがラルさんから旧キットパーツを伝授されて作成したのでは?という脳内設定が捗ります(‘ω’)
コミカルでかわいい! …だけでなく細部までよく作り込んでありますね。GBNの競技系に出場する機体って設定も作品をよく見ると納得です(^^
地味にディティールアップやモールドの彫り直しなんかをしてるので
作り込みも見て頂けるとありがたいです(^^)
YouTubeにて数分で見れるガンプラ製作テクニックを紹介中。
→チャンネルはこちら←
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