メインカメラは多段カメラから高性能ラインカメラに変更。
狙撃姿勢の確保の為に膝の可動域が広がる様に装甲を再配置。
膝のバーニアもスパイクに変更。
膝のバーニアもスパイクに変更。
右肩にはハンドグレネードを2発搭載
長距離狙撃時には、狙撃ライフルのスコープと頭部を有線ケーブルで接続。
これによりライフルのカメラが捉えた情報と機体のメインカメラが捉えた情報を瞬時に統合。この機能により命中率の更なる向上が図られる。
もちろん、この機能を使用しなくても狙撃は可能。
これによりライフルのカメラが捉えた情報と機体のメインカメラが捉えた情報を瞬時に統合。この機能により命中率の更なる向上が図られる。
もちろん、この機能を使用しなくても狙撃は可能。
近距離戦用マシンガン。
敵機の接近を許した際の護身用装備。
敵機の接近を許した際の護身用装備。
ショートソード。
本機は近接戦闘は想定されていない為、使用機会は非常に少ない。こちらも護身用装備。
本機は近接戦闘は想定されていない為、使用機会は非常に少ない。こちらも護身用装備。
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