ＨＧUC「ヅダ」

塗装済み　迷彩のパターンは1番機のイメージ　
合わせ目消し　マーキングは付属のシールを使用
握り拳は「HGUCシン・マツナガ専用ザク」から拝借

シュツルムファウストを１個、追加

ザク以外が使用しても「ザクマシンガン」

モノアイは左右に可動

頭部のみフレームに外装を取り付ける方式

指揮官の証である角が無い一般機の再現も可能

「シールド＆白兵戦用ピック」

スタンドは使用、出来るけど接続ジョイントは板状のピン

一昔、前のアイテムだけあってスタンド接続部を隠すカバーも付属

「ヒートホーク」

マラカス…では無く「シュツルムファウスト」

可動範囲は最新キットと比べると狭め
肩はスイング可動
腕の伸縮ギミック
腰部分は回転のみ
股関節はボールジョイント

旧ザクから流用したバズーカ
シャア専用ザクを改造する際に使用した「HGUCザクⅠ」の余った
ものを使用しました

ド迫力の「135ｍｍ対艦ライフル」
ハ○メ○キャ○ンやビームマ○ナ○とは違い
破壊力に説得力がある本機より長いライフル

現在、メーカーからは1/100は発売されていない筈
何故、発売されないのが不思議なくらいカッコいい

今の技術なら迷彩の色分けも可能かも？

以上HGUC「ヅダ」でした
初期のジオニックにしては細身と言うかヒロイックな「ヅダ」
対艦ライフルの様な長大な武装が付いて1400円（税抜き）
HGながらモノアイの可動、現代のも通じるプロポーション

可動はやや狭くともリバイブは不要と思える出来上がり
価格から十分な内容、御薦め！