鉄血のオプションセットに付属していたレギンレイズ用の手首を持て余していたところ、このパーツは∀の腕パーツと親和性が高い気がすると錯覚したところから製作開始。
そしてよい感じの背負いものが見つからず放置していたところ、ダブルリベイクライフルと言う特定スピリッツをくすぐるパーツが販売したのでこいつが日の目を見ることに。
機体名:十六夜光鋼(仮称)
武装
不明
とある夜、ガンダム・アズールが白兎を伴って(勝手についてきた)哨戒に赴いた際遭遇した詳細不明のモビルスーツ。
会敵するや否や、白兎を見つめこう言い放つ。
『――貴様は、ソコで何をしている』
それは機械のような/老人のような/怒りを孕んだような/憐れんだような声であったとアズールのパイロットは語る。
なお名称は不明であり、見た目から十六夜光鋼(いざよいこがね)と仮称された。
会敵し、言葉を聞いた瞬間にアズールパイロットは白兎を連れて離脱。
戦闘行動こそ起こさなかったが、言葉を聞いた際に感じた寒気を伴う直感が撤退を選んだと言う。
追ってはこなかったが、そう遠くない未来に敵対することになるだろうとパイロットは二の句を告げた。
武装や性能といった悉くのデータが不明。
判明しているのは姿見と発した言葉だけである。
どのような目的で創られた/遣わされた/顕れたのかも解らず、白兎やソルシエールとの関連も不明である。
ただ、白兎と敵対的な存在であることは明白である――――
5分で考えた設定を投げる2月。
よくわからないポーズ。
よく動く間接とかなのにポーズが決まらない。こまった。
関連性がある(設定上)機体とラブラブツーショット。
うしろすーがた。
しかしリベイクライフルが無かった永遠に完成しなかったんじゃないかと思うと。
(・ωく)
金色のヴィランは男のromanだと思います。
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