ウェザリングマスターで砂汚し初挑戦。局地型ガンダム(北米戦仕様)を製作しました。
オリジン系ガンプラ初購入、ディティールの細かさに驚きです。全部成型色でいいかと思っていたのですが、アンクルアーマーの一部が色分けされていないのでそこに合わせてライトグレー部を塗装しました。使用したのが佐世保海軍工廠標準色なので本来のものより暗めです。
バックショット
合わせ目消しに失敗して関節が動かなくなってしまい、右膝は切開して救出したものの左膝はパーツ注文してやり直し。こういう部分の接着剤の加減、難しいんですね。再挑戦するのは怖いです。
今回はウェザリングマスターを初めて使ってみました。エッジ部分にサンド、全体にライトサンド。本当に化粧でもする感じでリアリティが増すのが楽しかったです。ただつや消しの重ねがけでだいぶ薄れてしまったので、次はもっと盛大に汚さないとまずそう。
砂漠でこんなのと遭遇したら泣きそう。
サクサク作れて良かったですが、テトロンシールがよーく目立つことなど失敗も多い製作となりました。汚し塗装、また別のガンプラでやってみたいです。
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リライズが大変面白かったので、アニメレビューブログのスキマ時間にガンプラを作り始めました。部分塗装などからちょこちょこ精進していきます。
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