MGブレイズザクが格好良かったけど手が出ないのでHGオリジンザクを改造してそれらしくしようとしたらエアブラシが壊れたので泣く泣く筆で塗ったザク

MGザクファントム風バズーカポーズ。
あの姿に惹かれたのも制作のきっかけの一つです。

ライフルとナイフ。
ザクウォーリアのビーム突撃銃のような、ザクマシンガンと似て非なる外見の銃を作りたかったので、グレイズのライフルにザクマシンガンのドラムマガジンを貼り付けています。
ナイフはMSオプションセット7付属のフラウロスのものを、ザクの腰に懸架するため、懸架用の穴に切ったランナーを差し込んでいます。

ヒートホークは小さいのでグレイズのバトルアックスを装備。

ベース機ではバズーカを懸架していたラッチに、ケンプファーアメイジングのナイフを装備。
これは特にザクウォーリアをイメージしたわけではなく、単純に最後の武器として取り付けました。

各部の合わせ目であったり、頭部のアンテナ穴埋めであったりが処理出来ていませんが、エアブラシが壊れた時点でもうモチベーションが保てませんでした。
なんで壊れちまったんだ、エアブラシ・・・

塗装前。
シールドの裏にはカットしたオリジンザクのシールドを貼り付けることでバズーカの予備弾装を装備できるようにしています。

この翌日にエアブラシが壊れるとは、夢にも思いませんでした・・・