ガーベラ・テトラ キャンディ塗装

カトキ立ちはやはり良い

ガーベラ・テトラといえばバカでかシュツルムブースターですが、こっちのバックパックもいい感じにできました。丸くてツヤツヤしてるのでめちゃくちゃ部屋が映り込んで撮影が大変でした。

こうやってみると本当に大きいシュツルムブースター。黒地に金のプロペラントタンクが地味にお気に入り。パネルラインでマスキングして、大理石塗装とラップ塗装を切り替えてみました(あんまり目立ってない……)。

シュツルムブースターと胸の形状も相まって、横から見るとめっちゃ速そうでかっこいい。

ガーベラ・テトラ本体の前に台座で、塗装とパテ埋めとデカール貼りの練習をしました。サイサリスについてきたやつの穴を埋めてヤスリかけて塗装です。

合わせ目は全部V字モールド化で済ませました。

肉抜き穴埋めは足裏と膝です。割とガタガタだけどあんまり目立たないのでヨシ！

肩のフィンのピンをへし折ってしまったので、アルミ線で対応。

もともと黒いパーツにピンがついていたんですが、そっちに穴を開けて赤いパーツにアルミ線を固定することで、可動を確保しています。

ラップ塗装の部分が写ってる写真が無かったのですが、大理石塗装部分の下地はシルバー、ラップ塗装部分の下地はゴールドで塗り分けてます。色に違いが出るかと思ったけど缶スプレーでそれをやるのは難しかった……

撮影の様子。撮影環境がちゃっちい……撮影だけで3時間くらいかけました。