アサルトバスターウィンダム

○妄想設定など
ストライクガンダムの完全量産型として完成されたウィンダム
そこで新たなプランとして、追加装甲と武装を施されたのが本機である。
追加装甲には戦艦等に使用されているラミネート装甲の強化版として、「ネオラミネート装甲」が施された。（Ｉフィールドと同じ）

新たなストライカーパックとして装着されたのが、「ミノフスキーストライカー」である。
推進力や機動性はエールストライカーを上回っているのだが、欠点として燃費が良くないといった問題もある。
そこで、2本のプロペラントタンクを装着する事で、稼働時間の延長を補っている。

○メガビームライフル
追加武装の一つで、2種類の攻撃モードがあり、一つ目は先端の2門のビーム砲から攻撃する通常モード。
2つ目は中央部にある大経口から2門のビーム砲のエネルギーを集束させたのを放つ強化モードがある。

○ロングレンジビーム・キャノン
ミノフスキーストライカーの右側に装着されたビーム砲で攻撃し、その威力はランチャーストライカーのアグニに匹敵する。
○ミサイルユニット
ミノフスキーストライカーの左側に装着されたミサイルポッド。
対艦ミサイルや拡散ロケット弾等を搭載して運用される。
尚、打ち尽くしたあとはパージされる。

ミノフスキーストライカーの装備は脱着可能なので、写真のような小型のビーム・キャノンに換装したりする事も可能です。

過去に作った、ストライカーパック対応のブレイブルデュエルに装着。
色合い的にも良く似合ってる気がする。
これにより、接近戦も長距離戦も出来るデュエルガンダムが出来ました。

同じく過去作のストライカーパック対応のレイジングブリッツにも装着してみたが、両肩の武装の可動域に干渉する為、ビーム砲等は使用できません。
※先述した小型のビーム・キャノンなら干渉しませんでした。

ストライカーパック対応ユニットによる小隊編成
各々、独自のストライカーパックを装着して敵を迎え撃つ！

以上です。
最後までのお付き合いありがとうございます。