Twitterなどで密かに流行っています
『イエローサブマリンで売っているガンプラのパーツバラ売りだけを予算1000円以内でどれだけ作れるかを競う』
通称「#リアルガンダムブレイカー予算1000円部門」に、2回目の挑戦をしてみました。
※仮組み→バラシ→塗装までおおよそ3時間で勢いで楽しく仕上げたので、所々処理が荒いのはご了承くださいませ。
今回のパーツ構成は
頭:AGE1タイタス
胴体:HGUC ガンダム
腕:HGCE ダガーL
足:HGUC 陸戦型ガンダム
武器:HGCE ディスティニーガンダム
これで合計950円となりました。
素組み。これだけでも色合いもほぼガンダムで、連邦系(連合系)の角ばったデザインが多いのでまとまってると思います。
1000円チャレンジとしてはここまでなのですが、ここから塗装をしていきます。余りにもガンダムの印象が強いのでガラッと雰囲気を変えたいですね。
前面。塗装したのがこちら。寒色系の色合いにルージュ系の赤を差し色にしてみました。
勢いと直感で塗装したので塗り終えた後に気づいたのは、コレ、UC版グスタフ・カールのカラーパターンだ。
後面。太もも外側を塗装したのがチャームポイント。
シールドは知り合いの助言でランナーとピンバイスで穴あけして駆使して無理くり付けました。
ビームサーベル装備。陸戦型ガンダム足とガンダム胴体により合計4本ビームサーベルが付いてきます。ガンダムブレイカーだとひたすらビームサーベルを使って斬って投げて使うんでしょうね。知らんけど。
ポーズ1。可動域もこの時期のパーツ構成だとほぼ問題なし。ガシガシポージングできます。
ポーズ2。HGガンダムのパッケージぽく。多分アナザー世界のスタンダードなガンダムとして作ったとかそんな設定になるんでしょうね。
以上になります。
リアルガンダムブレイカー1000円チャレンジは、その年代やその当時に販売してるパーツ構成、ポリキャップの関節が流用できるかどうか、そして値段を規定内に収めつつどれだけかっこよく作れるかにもよるので、お店に行って探すお宝探しやガチャ感、そしてその時のランナー状況を思い出したり、結構頭使うので楽しいですよー!
製作および塗装は大阪日本橋にあるアニプラカフェNT-BASEさんにて。感謝。
久しぶりに作ると楽しいですね(´ω`)
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簡単ミキシングを中心にたまーにガンプラ作っております。
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