アカツキガンダム ミツルギ装備

正面

塗料はガイアカラーのスターブライトゴールドを使用しました。

後ろ

他パーツとして使用したのはHGCEエールストライクガンダム、HGアイズガンダムなどです。

正面その2

待機状態として羽を閉じてミツルギモードにしてみたら、大剣背負ってる感じでカッコいい！これはこれでアリやなぁ。

武装1「72D5式ビームライフル改『カグツチ』

アカツキガンダムの基本装備である72D5式ビームライフル「ヒャクライ」ではライフルにビームサーベルがマウント出来たが、後述のエネルギー使用過多の観点からオミットされ、代わりに高周波ブレードを装備した銃剣型のビームライフル。

武装2「73J2式ビームサーベル×2」

ビームサーベルです。連結はオミットされました。

武装3「正式採用タクティカルアームズ「ミツルギ」　-『スサノオ』モード-」

アストレイブルーフレームセカンドLの活動データを参考に、モルゲンレーテ社が採用し独自の解釈を織り交ぜ作られたアカツキガンダム用装備「ミツルギユニット」。その最大の特徴となる変形機構搭載大型剣の1つの姿「スサノオ モード」である

元々のブルーフレームセカンドLだと武装と推進力としても兼ね備えたタクティカルアームズを考慮して、使用する機体の推進力を補うために飛行ユニットを搭載することによって継続的な飛行と活動の実現を図った。

武装4「正式採用タクティカルアームズ「ミツルギ」　-『ヤマタノオロチ』モード-」

元々のタクティカルアームズではガトリング砲であったが、ミツルギでは飛行ユニットとしての機能を持ち合わせておりその推進エネルギーを大型剣スサノオと組み合わせて、そのユニットの全てのエネルギー込めて放つハイパーメガビーム砲、その名も「ヤマタノオロチ」モード。

また飛行ユニットと組み合わせて飛翔剣としても使用することが可能である。

スサノオモードが無い状態。

このバインダーはアイズガンダムですが、敢えて上下逆に取り付けており、待機状態は同じ金色仲間の百式を意識してみました。

飛翔剣とアカツキガンダム

腕、胴体、太ももはHGCEエールストライク、腰のビームサーベルあたりはビルドストライク、これらとビルドアカツキガンダムとのミキシングで本体を作りました。

制作途中の様子。

肩はビルドアカツキガンダムのが制作途中でミスして破壊してしまい、急遽イエローサブマリンでパーツだけ購入。

ちなみに制作開始したのが調べたら2020年の6月ごろからでした。放置しすぎてた…。

ビルドアカツキガンダムとビームサーベルの銃剣に使用したグランドスラムは、奈良の御所にあります1/114マニア模型店でたまたま見つけて購入しました。プレバンや、レアなガンプラまで勢揃いでして、川口名人のプロショップモデルであるビルドアカツキと、1/114グランドスラムを、話の流れでダメ元で聞いてみたら店の奥から出していただきました。
マニア模型店恐るべし！

初めは自宅で撮ってたのですが(上記の写真)、イマイチ光量が足らず、撮影は大阪日本橋のアニプラカフェNT-BASEで行いました。

他写真1

他写真2