エンデ・リッター Endesritter

エンデ・リッターという名前ですがドイツ語で、終わりの騎士、終末の騎士、終焉の騎士等と言った意味があります。

トーリス・リッターはドイツ語で死の騎士という事なので、死よりも深い…終わりを与える騎士という意味を込めて名付けました。

厨二病全開設定です。

背景や照明でどれ程写真が変わるのか試してみました。

すごい変わるんですね…。安いスマホのカメラでもこれだけ変わるんだから、やっぱり撮影はちゃんとお勉強しないとダメっぽいですね。

トーリス・リッターのトライブレードとインコムは一緒になってるとの話ですが、どうやって使うのかずっと謎でした。

しかし、Gジェネ　ジェネシスの実況動画を見る事でようやく謎が解けました。どうやら、ブレードつけっぱなしのままインコムとして動く事も出来るし、ブレードだけぶっぱする事も可能なようです。いやはや便利な武器ですね…

前面と背面です。てんこ盛りって感じです。

ショートライフル、ビームスマートガン、ガトリング、ビームサーベル、どの武器使う時も他の武器はマウントしておく事が可能となってます。

バックパックの一部パーツを外した簡易形態です。この形態では重力下での飛行が出来ない設定です。

バックパックやオプションを外した素の状態です。

適当で汚いスジボリがだだ見えですｗ

バックパックに追加した推力系のパーツは、ビルパのライトニングウェポンMKIIの物を使いました。

このビルパなんにでも使えてほんとカッコいいですよね。探しても置いてあるとこ少ないのが悲しいですが…

バーニアの接合部分には30mmの肩関節から肘までをまんま流用しました。30mmの肩を接続するボールジョイントがハイパービームサーベルのマウントのボールジョイントとまんま大きさだったのでとっても都合が良かったです。

射撃武装はショートビームライフル２丁、ビームスマートガン、ビームガトリングガンです。

ショートビームライフルのマガジンぽい部分には実弾が入っており、切り替えでマシンガンとなります。

ビームガトリングの一見小さいレドームのような筒は実弾が格納されたマガジンで、こちらも切り替えで実弾を発射する事が可能です。

第一段階目。この状態の時は、隠し腕とハイパービームサーベルはそのままにもうこんなんでいっか～って感じでした。

大まかな加工が終わった状態です。何故か珍しく過積載な感じになりました。どうしてこうなった…自立出来ない機体のポージングですごい面倒なんですね…。

サフした直後です。なんとこの後一か月放置します。

何故でしょうか…。サフ終えた後とかって一旦落ち着いてしまうんですよね。自分だけかなぁ…？

最後まで見て頂きありがとうございます。

このキットすごい関節弱くて、ポージングも一苦労でした。

本当は1日前に撮影する予定が、ポージングの最中に太腿の付け根がポッキリ折れる事故があって、その修復で１日遅れました…。

今後はそんな事ないようちゃんと対策して臨みたいと思います！