シーマ ＆ シマザク君

誰だよ？って思われるかもですが、一年戦争時、２９歳前後のシーマ様です。

脚を組めるようにしました。

シーマ艦隊はノースリーブが基本。ミニスカは部下を統制（意味深）するためです。

一年戦争当時はシーマ様の恐ろしさがまだ分かってないやんちゃな部下が多かったため、刀はそいつらをしばき倒すために持ってます。当然鉄扇でもしばきます。

シーマ様のトレードマークのコートも作りました。

まあ短いんですが。着脱式だとロングはきつかったです。

「皆さん、初めましてシマザクと申します」

「シーマ様の乗機となってから海賊稼業・・もとい海兵隊員として励んでまいりましたが、シーマ様は近頃本国で配備が始まったというゲルググとやらが気になるご様子」

「僕は捨てられてしまうのでしょうか？」

「あたしのゲルググが再販されていたらしいねえ、当然買ってあるんだろうね？」

「何、買えなかった？　まったく使えないねえお前は　まあいい、いつものようにそこに直りな」

「仕方ないねえ　もうしばらくはお前で我慢するさね」

「しかしこのシーマの上前を撥ねた奴らには、積んでないで作って欲しいものだねえ」

「しかしこの絵面はGUNSTA様的に大丈夫かねえ？」

最後までご覧いただき、ありがとうございました！