本体色活かしで墨入れ&エッジに鉛筆で線描画、一部パステル使用。エッジ線を入れることでアニメ風に見えます。テロ機なので型式やアナハイムなどのマーキングはなし。アニメの活躍をイメージした仕上げ。白は半光沢・濃色は艶消し。完成後はフォトショップで色々合成して楽しんでます。
本編では受領直後の機体なので、ウエザリングではなく清潔感を重視。白い機体を活かす陰影を強調した撮影と、アニメ的に見えるストロボ撮影の二種類で。改造はなし。
ストロボ撮影すると↑こんな感じです。iPhone撮影。エッジが強調されてアニメっぽい雰囲気になります
背景に合わせた多少の調整でアニメ本編のように
模型だけでは不可能なデジタルジオラマ的な作品が出来る事が、現代の面白さだと思います。
足首横振りの関節棒が折れやがったので、あったまにきてネジ止めしました。これなら折れんやろ!!
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