HiRMフレームにMG/ジャンクなどで装甲を作成。普通に第六形態ですがアレコレ手を入れてます、変わったことはしてません。ただただ普通に見えるように考えています。
HiRMフレームをベースに、MGや、集めたバルバトスジャンクをあれこれ切った貼ったで作成。バルバトスは同じ1/100でも複数モデルがあるのでジャンクパーツを広げていると、どれが何やらわからなくなりますね。
胸部は四種類くらいのパーツを切った貼ったで作成。追加装甲の出っ張り感をスッキリとしてみた。スカートも立体感ある造形で再構築。
背面。足はルプス系の装甲を使用。腕部・肩部は拡張キット
側面。腰のスラスターは白に塗装。拾ったグレイズリッターの肩装甲をポン付けして動くということは、この世界ではMS規格は統一されているんですかね。可動するということは配線もあるのだろうがプラスマイナスの単純なものではなくCANのような通信規格があると思われますが、となるとOSも統一されているということでしょうか。いろいろ考えちゃいます。
モビルワーカー作成
もろもろ製作途中の写真
ご覧いただき、ありがとうございました
コメント
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アレンジが超決まってる6形態ですね(gandam-hand2)
ありがとうございます!ガンスタ的にはウケない作風と思いますが、バルバトスはいろんな装甲アレンジができて楽しいですね!
90年代はFSSのレジンキットばかり作ってVOLKSショールームに飾ってました。
00年代以降はモデル製作はやめてましたが復活。ぼちぼちやっていきます
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