陸戦型ガンダムです。
一年戦争後まで生き残った機体を改修した後期型、というイメージで制作しました。
素立ち。
ブレードアンテナが白いですが、震える山では白く描かれていたので、白くしてみました。
背面。この機体はウェポンコンテナが特徴的。
立膝がキマります。
180mmキャノンもまた陸戦型のトレードマーク。
射撃姿勢
w/o ウェポンラック
スッキリします。
背面
■今回の改修ポイント
・首は1mmほど伸ばして顎を引けるようにしました。
・肩の位置を1mmほど上に移動させました。
・肩幅を1.2mmずつ左右にひろげました。
・各部に0.3mmのプラバンで凸モールド追加+スジボリ
・頭にロッドアンテナを追加(真鍮線)
特に首を伸ばすのがおすすめです。
最後まで見ていただいてありがとうございました。
コメント
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すごくスッキリすらっとした印象があります。
ありがとうございます!
もともと太ももの長い今風なスタイルなのですが、首と肩の位置を変えるとよりヒロイックになりました。
ウェザリングすごく自然な感じでカッコいいです😆
ありがとうございます!
今回は、ほぼ色がついた溶剤と化したウェザリングカラーのグラウンドブラウンでウォッシングしました。
褒めていただけてうれしいです。
最近20年ぶりくらいにエアブラシを握った出戻りモデラ―。
模型を作るのはとても楽しい!
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