今回は、ガンダムAGEが10周年の年ということで、揃えば簡単に出来るお遊び投稿です。
皆さんの参考になれば、と思っての投稿です。最後まで見て頂けるとありがたいです。
・初めに
まず今回の投稿は大幅な「改造」などは一切ありません。俗に言う「組み換え」です。
これを改造と呼べるかは定かではありません。あくまでも、「揃えれば楽しいお遊び」と捉えて頂いて構いません。
・ガンダムAGE-1アドバンス
ガンダムAGE-1フルグランサ+ガンダムトライエイジ
AGEシステムが、強化プランであるグランサとグラストロランチャーを組み込んで近代化改修したAGE-1を更に強化するカタチで制作した。両肩のファンネルは、空間制圧能力を高める為に増設。両足も再構成され、グラストロランチャーの有無に関わらず、高い機動力を獲得。増加アーマーを最小限にする事で最前線での継戦能力の低下を最小限に抑えられる。
・ガンダムAGE-2アドバンス
ガンダムAGE-2ダブルバレット+ガンダムトライエイジ
AGEシステム提示した、AGE-2の近代化改修案。変形機構を有している本機を、単一的(MSのみでストライダーフォームに近い機動力を得る)にするために、ダブルバレットの脚部を再構成。ごく小規模の変形のみで運動性能と機動力を獲得したため、元々のダブルバレットの火力は衰えていない。
ちなみに、採用されていたシールドは、変形時のデットウェイトである上に機動力を高めた為に撤廃された(シミュレーション上では、デブリによる細かいキズ程度の損傷しか確認されず、戦闘での損傷は無かった)
・ガンダムAGE-3アドバンス
ガンダムAGE-FX+ガンダムAGE-3ノーマル
AGE-FXは、AGE-3の改修機として位置付けているため、便宜上AGE-3として扱う。
AGE-FXは、Xラウンダーの能力を限界まで行使出来る機体ではあったが、大半の火力をファンネルに依存していた。
そのためAGE-3からのブラッシュアップ案にする事で、機体そのもののポテンシャルを平均化(この平均化は、ベースとなったAGE-1からAGE-3のノーマル形態を基にしている)。
これによりFXバーストモードを撤去し、操作出来るファンネルを10基に減らした上で、高い運動性による空間制圧を行うことが可能である。
ちょっとした組み換えガンプラ
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