独特の光沢感が写真では伝わりにくいTiVer.を写真表現すべく、露出や照明を工夫して最後は画像加工で肉眼で見た感じをだしてみました
メタリックでもパールでもない独特の質感。昔の超合金みたいな感じっていうのかな。。
しかし普通に写真にとれば次のように・・
なんかさびしいので、今回のトライ
背面。青も独特の色調
光沢感
コンパウンドで軽くこすればすぐ表面の白がはがれます。下地はシルバーというか銀メッキぽい。だから金属的質感になるんですね。あとランナー跡がどうしても出ちゃいますが本体が小さいのであまり気になりません。ど~しても気になるなら銀と白で調色して筆塗でしょう
シャープな光沢。エッジを軽く剥がすと下地が出てメカニックなディテールになりますよ
比較的安価で入手できますしパチ組みで結構満足度高いです。ぜひ製作してみてください!
今回はそんだけ・・
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
90年代はFSSのレジンキットばかり作ってVOLKSショールームに飾ってました。
00年代以降はモデル製作はやめてましたが復活。ぼちぼちやっていきます
バルバトス第六形態・改
HiRMフレームにMG/ジャンクなどで装甲を作成。普通に第六…
バルバトス第四形態
投稿する時は改造やミキシングして目立たなきゃ!という義務みた…
ネイキッド・バルバトス 1/100 HIRM
アーマー形状変更、装甲のスリム化、フレーム露出部を多く変更。…
ユニコーンモード 再構築~顔面/肩幅不足その他改良
ユニコーヘッドの馬面をアレンジ。ガンダムメット&ユニコーンフ…