RGM‐79D ジム寒冷地仕様

マシンガン構え　アップ

頭のバルカン部をメタルパーツ(極小ハトメ)に交換しています。

マシンガン構え　正面

足にプラ板によるディテールアップを行っています。古いキットですのでモールドが少なくスジ彫りなど手の加え甲斐があるキットです。

ビームサーベル構え

ビームサーベルエフェクトと握り手は他のキットから流用しています。

両手武器構え

全体的にドライブラシを行っています。

こうして見ると強そうですね！(劇中ではやられ役ですが…)

後ろ姿

頭とランドセル一部にラピーテープを貼ってます。

LEDスイッチ

ランドセル中心の白いパーツがスライドスイッチになっています。

LED　OFF状態

一応、LEDパーツにハーフミラーフィルムを貼って光が反射するようにしています。(わかるかな…)

今回の反省点

オプション兵器アームガトリングガン(アレックスみたいの)を作ってみましたが…何か江戸時代の回転式機関砲みたいな感じに…

初のスジ彫りでまっすぐ彫るのが難しくガタガタになってしまいました…。

ガンプラは奥が深いですね！

ここまで、御覧頂きありがとうございます！