HGCEウィンダム　ネオ・ロアノーク専用機

劇中ですとこの4連装ロケット弾ポッドを4つ装備しておりましたのでそれに倣っています。

手数重視の装備でしょうか。

フリーダムの盾を破壊したかの有名なスティレット

核パックとドッペルホルンにつけてくれたのは心にくいはからいでした。いやはじめからつけてくれ。

このシーンでちゃんと腰にライフルをしまってるんですよね。

こういう芸コマな演出好きです。

スティレットといえば最終回でザクの頭に刺さってるのがあるんですけどあれ残ってるってことは不発弾だったんでしょうか、あるいは至近で使用する時のために信管起動/不起動を切り替えられるんでしょうか

背面です。

左尾翼に連合マークを貼っていますが左腰にも貼ってしまったのはミスです。

どちらか逆にした方がよかったでしょう。

御存知のとおりジェットストライカーの翼は本来もう１段階可動軸があるのですが、多分それをやるとミサイル等懸架することに耐えられずへたってくるので敢えて非可動にしたのかなぁと考えました。

実にスタイルの良いキットですね。

そういえば劇中ではムウは機体を2度（スカイグラスパー入れると3）

母艦を3度移っておりジェリドのような所謂乗り換えポジションを与えられていましたね。

ウィンダムが他の機体と大きく異なる箇所は何といっても肩です。普通は肩に平面が確保されておりだいたいここに部隊章を貼るなど悩むことがないのですが

ここに段差があるためデカールスペースとして活用し難いのですね。そういった意味でも意欲的なデザインだと言えましょう。