MG／RX-75 ガンタンク

キャタピラ内部フレームはメカサフをメインに吹き、シリンダーはステンレスシルバー、スプリングサスはシャンパンゴールドで塗り分けています。

問題はウェザリングをどうするか？…でした。

戦車ですから足回りは土埃など、汚れていた方が自然ですよね。しかし、私の作るコンセントってほどではありませんが、過度な汚しは行わないで仕上げるようにしていますので今回も無難に仕上げました（笑）

しかし、キャビン内部の計器盤が光るギミックが標準装備されているのは嬉しいですね。

ただフィギュアの数がいつも以上に多いのには苦労しました。

操縦士が3体、直立のフィギュアが4体です。

なんとか筆塗りで仕上げましたが、あまり撮影していなくてご紹介できませんでしたね（笑）

またの機会にご紹介したいと思います。