モスボールされていたゼータガンダム予備機 をロンドベルが発見し、戦力として運用するための近代化改修としてデルタプラスのウイングバインダーと両脚後部に大気圏内での飛行性能を上げるために折りたたみ式の垂直尾翼をインストールしたヤーツ♪♪☝️😙
細かいことは言わない!!!
☝️😙軽くなってパワーウェイトレシオも更に良くなってます。
両脚のジェネレーターもリゼルかデルタプラスのモノに置き換えていることにします。
ウィングバインダーはあえてのグレー塗装でしたが、やはりブラックの方が良かったかも・・。
MSZ-006A(Advanced)”4”くらいかな。
コメント
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へ?何で??
デルタプラスはこのウイングバインダーを装備してノンオプションで大気圏突入して1G下でも飛行してますよね。
Zのフライングアーマーより可変後退翼の方が、大気圏内での飛行も自由度が高いと思いますが??
うろ覚えの知識ですが、Zガンダムウェーブシューターには単独大気圏突破能力はなく、大気圏内では良好だが戦場が宇宙に拡大という時世によりウェーブライダー形態のバインダーが採用されたはず。
ですので、形状がウェーブシューターに似ているという一点で後退したのでは?と言いたかったのです。
語弊があったのでしたら、すみません。
まず、〈デルタプラスのウィングバインダーをインストール〉しているので、私的には“ウェーブシューター”ではありません。
VG翼仕様のゼータプラスも”ウェーブシューター”とはいいませんよね。
ガンダムセンチネルでも物語終盤にゼータプラスC1は、大気圏突入していますし、ガンダムUCのデルタプラスも同様のVG翼の“ウェーブライダー”形態で大気圏突入しています。
VG翼のウェーブライダーは、固定式で小さなデルタ翼のフライングアーマーのウェーブライダーと比較してメリットがあると考えます。
おそらく、お二方の論点はずれていて。
まず、所謂「縦2枚バインダーのZ」は「デザインとして」ウェーブシューターと言われても仕方ない点は記事主様も理解していただいたほうが良いかと。
そして気圏内はシューターのほうが優れてる点は昔から言われていますのでVG翼の話をするとシューターにあった機能ですよね→先祖返りと言われてしまうのかと思います。
この機体は「デルタプラスのバインダーを使うことで大気圏突入機能(単独離脱できないのであえて再突入とは書かない)を持つよう近代化され、ウェーブライダー機能を持ったウェーブシューター構造のZ」という説明になるかと思われます。
あと補足ですが、センチネルのC1(宇宙用)はオプションがないと大気圏突入できません。なぜ基本構造同じデルタプラスは大丈夫なのでしょうか……UCは不思議ですね。(笑)
ガンダムエースで連載中のZガンダムDefine で活躍してるリファインされたゼータが立体化!?
ガンプラ好きな50代maleです。😅
すっかり老眼が進行し、HGUCやRG(いわゆる1/144)は小さ過ぎてパーツが見えず作れません…。😭
(あと、パーツ割が大まかで塗装がメンドクサイかなー🤔)
なので、基本的にMGを強度重視のストレート組みで全塗装、改造はミキシングビルドで仕上げてます。😙
昔、流行ったメタルパーツがチョコチョコ組み込まれているのが好みです♪♪😍
ダブルビームライフルでイイですか⁇😅
ガンダムmk-Vのビームライフルを追加で入手しました。😆 ダ…
行き着くところに行き着いたんです🤪
ガンダムmk.V 最終ver.☝️😙 UC0096にネオジオ…
シールドブースターはシールド⁇🙄
シールドブースターは、ブースターだよなーと思い、別でシールド…
幻の3号機?😵
ガンダムmk.V、幻の3号機な感じで。🖐️😅 だとしたら…