Ex‐V2アサルトバスターガンダム　Alternative

左上：V2ガンダム
右上：V2アサルトバスターガンダム
左下：V2アサルトバスターガンダム　Alternative
右下：Ex-V2アサルトバスターガンダム　Alternative

何番煎じかわかりませんが、こう、フルアーマーというか、
フル武装となると、ナラティブガンダムA型装備を使われるますね。
先駆者の方に習い、脚の追加装甲とサイコキャプチャーを流用。

キャプチャ機能というかギミックは省くというか、動かないようにて、ロングレンジライフルならびに大型サーベルという感じにしてあります。

肩にはこのライフルを持つ関係で元々のシールドが装備できないので、ダブルオークアンタからシールド兼攻撃ビットを持ってきました。

バックパックというか追加ブースター的な感じで、ライジンストライカーをつけてみました。
本当はプロペラントタンクも実装する予定でしたが……設計力不足で上手くつけられなかったので省略しました。

元々のイメージ的にはSガンダムBstな感じですね。

大きさ的にバランスよかったので、GNソードを装備させました。

柄の部分の手に固定するためについていた穴を貫通させて、元々A型装備の脚装甲のブースターがついていた部分に装着できるようにしました。

GNビットをつけてのバスターソードやバスターモードにもできるようにはなっていますが、手に完全に持たせることができないことや、重さで上手くポーズが決められなかったので素の状態でのみの写真となっています。

今回のV2アサルトバスターに装着している、パーツのみの写真です。

色はV2アサルトバスターに合わせて塗装してありますが、青色の部分に関してはV2本体の色に比べてちょっと暗めというか濃いめの色となっています。

ライジンストライカーは独立支援機にもなるよう……という設定です。

一番大外のウィング部分を外して、前述した通りナラティブのブースターを取り付けて加速というか速度を上げるような感じです。

改造１：GNシールドを肩に装備

ダブルオークアンタのA37パーツをアサルトパーツの上部に接着。
隙間をパテで埋めて元々それっぽい形という風にしました。ちゃんと上下と前後に動きます。

改造２：A型装備大型サーベルならびにライジンストライカー装備用

V2トップファーターの先端3パーツを外すことで空洞にして、ネオジウム磁石を接着。A型装備のサーベル部分の受けのパーツがこの空洞に入る様に削って磁石で固定できるようにしました。

エクリプスガンダムのバックパックのストライカーの受け部分のパーツに、A型装備プロペラントタンクを装着するための受けのパーツの足部分だけ切り取って、プラ棒と一緒に接着して下半分の写真のようなパーツを作りました。

説明がうまくできなくてすみません……

改造３：脚にブースター装備

まず一番左上のA型装備のパーツを３つに分解しました。
青〇のパーツの逆側に3ｍｍのコの字プラ棒を接着すると、上手くＶ2ガンダムの青〇の部分、かかと上にひっかかります。

赤〇の部分は膝にひっかかるので、その下のパーツの用に削り取りました。

あとはV2のふくろはぎ部分にあたるパーツを削ると、これまたぴったしにV2の脚が格納でき、分解したパーツをはめるとこれまたきれいに固定できます。

そんなこんなで、かなり時間がかかりましたが、どうにか風呂敷をたたむことができました。

もっと色々とポーズを取りたかったんですが、いかんせん後ろが重くてほど立ち絵のみになってしまいました。

追加でのスジ彫りとかは今回はしなかったというか、できなかったというか、こう、いいのが思いつかなかったのでやりませんでした。

元々のキットがVer.Kaだったので、全部メッキを剥がして塗装しなおしました。V字アンテナとコアファイターのウィング部分はやっぱり黄色というか、オレンジっぽい黄色かなと……

アサルトパーツは結局スターブライトゴールドで塗りなおしました。

最後までご覧いただきありがとうございました。
次作は……未定です。
また作成が終わりましたらご覧いただければ幸いです。