無限にあるどこかの次元の、どこかの世界線……
アナハイムエレクトロニクス社に内部に特務機関N.E.R.Vが設置された。
この機関の目的は、ニュータイプとは別方向のアプローチによる、サイコフレームへの干渉の研究だった。研究の末、A10神経を用いたシンクロによるサイコフレームの活性化、能力の解放を目的としたフルサイコフレーム型ガンダムの開発が行われた。
以上、脳内設定
TASK-02 発令
ユニコーンモードにABCマントっぽい布を装着。
手持ちの薙刀は、マグナムの発生エフェクトから流用。
とぉ~~~りぃやぁぁぁぁ~~~~~~
一刀両断しても、ジムくんは分裂、相互補完いたしません。
ユニコーンモード 正面立像
素組みです。
ほとんど手を加えていません。
RGなので、スジボリの追加もないですし、
脚部、他に1mm、0.5mmの穴をあけて、メタルボールを数個入れたぐらいです。
一色だとぬっぺりしそうだったので、赤部分は二色使って塗装しています。
最強の量産型 襲来
もう二度と負けられないのよ、この私は……
未だシンクロにて弐号機の覚醒を行えないところに、最強の量産ライプが襲来。
通常武器で対応するも次第に追い詰められていく
これなら!?
高出力のビームマグナムを使用するが、ショルダーシールドで防がれてしまう。
心のかたち 人のかたち
通常兵器を使いきり絶体絶命に陥った、その時……
不思議なことが起こった……
生への渇望、己がプライド、パイロットのありとあらゆる感情をトリガーにサイコフレームが覚醒……
ガンダムが真の姿を現した!!
瞬間、心、重ねて
62秒でケリをつける!!
スーパーイナズマキック!! (前)
スーパーイナズマキック!! (横)
制作後記 1
覚醒モード 正面立像
弐号機カラーにしたく、色々と試行錯誤。
膝部分の細いパーツを濃い赤じゃなくて、黒にしたら脚部が締まった気もしますが、こればかりは人それぞれの感性なのでなんともいえないですね。
シャア専用っぽくも見えなくもないですが、これは弐号機です!!
制作後記 2
覚醒モードのブラックライト照射写真
蛍光塗料の塗装って本当難しいですね。
最初は薄め割合を間違えて、まぁ、薄いのなんのって……
簡易組して、内部フレームが表に出るところを確認したはずなのに、チェックし忘れがあったり蛍光塗料にしないほうがあったりと、まぁ、当分内部フレームありのは遠慮したいです。
制作後記 3
サムネ写真のブラックライトなしVer.
映画のあのシーンを再現したものです。
位置はバランスがいいほうを選んだので、そのあたりはご容赦ください。
久しぶりに脳内設定やら、若いころに戻って色々とストーリーを想像しながら作りましたが、途中寄り道なんかしたせいで三ヶ月もかかってしまいました。
次はまた後輩とのお題制作物となるZ(HGUC)になるかなぁ~っと思います。
その次は30年前の忘れ物をやっと取りに行く予定です!!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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後輩に誘われてガンプラを作り始めました。
動画なんかを眺めながら、一日1時間ちょいずつ作成の
まったり作成しています。
まだまだアレンジやら自作パーツなどの作りこみが甘いなと感じ、
少しずつでも完成度を上げていければと思ってます。
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