MGストライクノワールをベースにし、1/100ガンバレルダガーを制作しました。
年始から本格的に制作を開始し、ようやく今年初の作品が完成しました。
1/144だとサイズが少し小さく感じたガンバレルストライカーを大型化して制作
本体含めMG基準にするにあたり、ガンバレルストライカーの変形と、HGでは差し替えで再現されていたポッドの蓋部分を差し替えなしの稼働で再現しました 有線式ガンバレル展開の際はリード線をつなぐパーツを別で作成しそこだけは差し替え式としました
ガンバレルストライカー単体
1/144のがガンバレルストライカーを参考に制作
過去に制作した105ダガー+ガンバレルに付属していたHGガンバレルストライカーと比較
ポッド先端のレールガンは、レールガン側とポッド側にネオジムを仕込み簡単に取り付けれるようにしています。
バイザー部分は蛍光塗料で塗装しブラックライトで発光するようにしています。 横からだと目にみえますが正面からだとバイザー形状で見えます。
手を付け始めたのは昨年11月からでまずは105ダガーの形状だしから始めました。
ストライクノワールとの比較
襟、フロントアーマー、ボディ、腕後方、肩等ほとんどの形状をプラ板で変更
サイドアーマーにはMGストフリのサーベルラックの位置を変更し、アーマー自体も削り込み薄くしています。
アンクルガードにMGデスティニーの一部関節を移植し内部のシリンダーも利用しています。
シールドはMGジム・クゥエルの物を形状変更しました。
ライフルはグリップ以外をすべてプラ板、プラ棒、パテを使い制作
ディテールアップ等をこの写真の跡にさらに加えています。
ガンバレルストライカーには
メビウスゼロの機首部分、ライトニングストライカーの水平尾翼、ビルドストライクEGのコアファイターの羽根×4、ガトリングの根本に境界線機のウェポンセット、変形機構部分に1/100アカツキ(大鷲)の可動機構を使用し、他はプラ板、パテ、円形プラ等、3Dプリンターで出力したガトリングのサポートを使用しスクラッチしています
ガンバレルストライカーのスラスター
アールの着いた特徴的な形状が5個必要なので
3Dデータを作成し印刷。
あまり使わないので結構時間がかかりました。
ある程度形になった際に撮影したサフ状態
この状態からさらに1か月ディテールアップ等を行い完成となりました。
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アナザー系が好きですがカッコいい機体はシリーズ関係なく好き!
【SEEDコン】1位
ガンダム全作品でガンダム系では
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上の2つは自分自身で満足の出来るクオリティまで技術力が上がった時に作ろうと思ってます!
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