こんにちは。
携帯電話が起動しなくなって、前のアカウントに戻れなくなってからの再掲載になります。
dメニューに(МIP社水中試験用МS)と入力して検索すると、前の投稿は見れました。コメントはそちらの方が詳しくなります。読み返すと、完成したテンションで色々書いていますので、そちらも読んでいただくとよりわかりやすいと思います。
昔、МSの写真を眺めていて、こんなのがあったのか!とびっくりして作りたくなった物です。ジョニー・ライデンの帰還に出てきた機体のようです。その画稿の隣にこちらもラフ案で見つけました。大河原先生のデザインのようでした。両方作って、ならべてみたくて作った次第です。
正面です。
前の機体が、筆跡を出ないようにするのに、ファレホをかなり水っぽく薄めて、置くように塗り重ねてますが、これは色が濃い設定でしたのでそれほど気は使ってないです。
その後、だいぶ慣れてきて、薄めて塗る事もそれほどしなくなりました。真っ白な物で今度どのくらいうまくなったたか試してみたいです。
腰のアーマー部分が一番大変でした。
フレームもかなり切除してます。水中用ザクもこういう感じなので、いつか作るであろう水中用ザクの先駆けになればいいです。
後ろはこんな感じです。
足はS型ベースです。ふっくらした方が良さそうで、F型からS型に変えました。これは前のМIPの時に変更してます。
ヒートナイフが一番うまくいきました。自分でもここまで作れると思わなかったです。
前のアップです。
ファレホの本塗装後に、タミヤのエナメル塗料のサンド系を薄めて、薄っすら表面に乗せてます。墨入れも同じくやってます。
設定にあった、水中航行用の被り物です。
骨組みをプラ版で作ってから、エポパテをのして、完全硬化前に貼り付けて接着しながら作りました。エポパテ同士くっつかなかったのが誤算でした。瞬間接着パテで1枚ずつ接着しては削って、なんとか出来ました。
被り物、後ろです。
画稿に後ろがなく、わからないところはそれ風に作りました。エンジンだけはむき出しておこうと。
そして、目的の2機並べです。
これがしたくて作ってます。
塗装前はこんな感じでした。
振り返って見ると、けっこう大変でした。
胸の真ん中、腰の正面辺りが大変でした。
被り物のフレーム作りの途中です。
…ちょっと不気味ですね。
どういうふうにしたらいいか、この時はまだ形が決まってませんでした。
МIP水中試験用МSの初期案を作ってみました。
コメント
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Cool!
Nice work(gundam-kao3)
I appreciate the thoughtful compliment.
I still have a long way to go.
Your compliment made my day!!!
コメント失礼します。精度の高い工作のおかげか、不気味さとカッコよさが両立しているように見えますねぇ! 白のカラーリングもそれに拍車をかけていてとても素敵です😄
ありがとうございますm(_ _)m。
精度はよく褒めてもらえます。でも、曲面はまだ難しいです。胸あたりも、気を使って、ちゃんと左右対称になるように気をつけました。平面はサンディングスライダーがないとできないです(TT)。
こんにちは。
現在はすっかりガンプラの改造の人になっています。前は戦車を作ったていましたが、すっかりガンプラに移行してます。ファレホで塗って好きなように作っています。仙台のボークスでコンテストに出して仙台のサークルにも入りました。なぜか地元では模型人とほとんどつながりがありません。気に入って頂きましたら幸いです。
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