過去作のガンダムデュナメストに似合わない場合によって採用されない塗料(Mr. Colour 57番の青竹色)を活用するチャンスが来ました。メタリックゴールドに合わせて少しの優雅感が出たと思います。
素立ち姿では接地性が良いし、自立もできることをわかります。
同じのGAT-X100フレームなのに、火力がバスターを凌駕します。
劇中での活躍と言えば、全ビーム兵器の乱射のシーンです。
「オラオラオラ!!!」敵も味方も問わず撃つオルガです。
オーブの侵攻戦で快楽的に破壊が終わります。
待機中のオルガはたぶん小説を読みます。
最後には前作のフォビドゥンとのショットです。
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