MG ジェガンのレビューです。パッケージアートの汚れとダメージ具合がとてもカッコいいので似た雰囲気になるように作成しました。第二次ネオジオン抗争を生き延びたロンド・ベル隊の一機のイメージですね。
部分塗装、デカール、ウェザリングマスター、ドライブラシ、スポンジチッピング、ダメージ加工、ツヤ消しトップコート仕上げです。
ダメージ部分はリューターとデザインナイフでガリガリ傷をつけて各種ウェザリング用品を適当に重ねてそれっぽくしてます。付属のマーキングシールに手持ちのデカールを少し追加。全体的な汚れはウェザリングマスターのススと青焼けで再現。宇宙空間の汚れ方ってよく分かりません(gundam-kao5)
パケ絵チャレンジ!
パケ絵と同じでシールドは傷だらけですが本体はあまりダメージを受けてません。しっかりシールドの役割を果たしています(gundam-kao6)
ライフル、左腰のグレネード、バーニア、バックパックのケーブルはガンメタル。
バーニアは赤焼けと青焼けをグラデっぽく。
中身も簡単にぬりました!少しはチラ見えするかと思いましたがが、ほぼ全部見えなくなりました(gundam-kao9)
中の人も塗ってます。見えませんが(gundam-kao9)
仕上げ前との比較。
パッケージとの比較。
バイザー内もシャインシルバーとメタブルーで塗ってます。
以上です!ご覧いただきありがとうございました!
コメント
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シャアの反乱を生き残ったジェガン‼️戦闘の激しさと、ダメージの具合によって生き残れるだけの実力を感じます🤩👍✨💖ロンド・ベルのマークが効いていて、あの時に参戦している機体と分かる所も良いですね🥰❤️💘💕👍🙆
りゅありさん、こんばんは!これは歴戦のジェガンですね!(>_<)✨
仕上げ前との比較で、「これが成形色生かし!?」とおったまげました😲全塗装の雰囲気ムンムンです!🌟これがりゅありさんの技術の成せる技なんですね!(*^▽^*)♪
ありがとうございます!いつものHGと違ってMGは色の足りない箇所なんてほぼないので、趣味で武器とバーニアを塗っただけでほぼ成形色です(gundam-kao5)汚しただけなのに成形色自体が違って見えるのいつも不思議です。照明の影響もあるとは思いますが(gundam-kao5)
ファーストガンダムと同い年です!宇宙世紀系のhg中心にお手軽に楽しんでます。成形色仕上げでデカール貼ってうっすら汚すのが好きです。
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