ヤフオク出品予定です(2025/12/06〜13)。
リンクは出品後に貼ります。
Ex-Sガンダムの初代MGを改修しました。
6月の話ですが、タスクフォースαはプレバンもDMMもダメで悔しかったので、勢いに任せて初代MGの素組品を入手してつくりました。
当然、8月の2次受注も全然ダメでした…。
タスクフォースαは早くもヤフオクやメルカリに高額で出まくっていますね。買う努力は認めますが、つくる気がないなら買わないで欲しいものです。
でも売る側から見れば、つくる人、コレクションする人、転売する人の見分けは難しいですね。どの人も同じように金は払ってくれますし。
愚痴でした。
Ex-Sは初めてつくりました。
センチネル好きとしては一度はつくってみたいと思っていました。
数年前にSガンダムをつくったことがありますが、その頃はまだ大がかりな改修は出来ず、全身簡単フィニッシュでした。
少しは出来ることが増えたので、改修にトライしてみました。
いつも通りフレームは部分塗装の簡単フィニッシュ、外装は全塗装して水転写式デカールを貼り付け後にツヤ消しトップコートで仕上げました。
変形はあきらめて、好みのかたちになるように改修しました。メタルロボット魂のスタイルを意識しています。
つくるだけでお腹いっぱいになるキットなので、改修は最低限に抑えました。
頭、肩、ふともも、がメインの改修ポイントです。
●頭
頭デッカチなので、小さく見えるように加工しました。
・額の赤いパーツが小さくなるように前方を0.5mm強カット、上面も削り込み
・インコムが頭に埋まるように1mm弱カット
接着してあるので、外せません。
・トサカを一度分離させ0.5mm強低くカット、 後ろ側を1mmほど短くカット
・頭頂部はエポパテで裏打ちした後に削り込んで1mmほど低く、約0.5mmずつ左右を狭く、後ろ側を1mmほどカット
・マスクの左右外形を約0.3mmずつ、アゴ下側を約1.5mmカット、頭に対する位置を奥に上に各0.5mmほどずらして固定
・頬外装、目尻の切り込みにプラ板を貼って狭くし、その分ツインアイをカット
・襟足を0.5mm強カット
●肩
肩が大きく見えるように加工しました。
みなさんよく縦にバサっと切って横方向に拡大していますが、加工が大変なので周囲にプラ板を貼って大きくしています。
・胴体への接続軸の付いたパーツを左右で入れ替えることで、胸部に対して肩を約2.5mm上に移動
・肩を上下左右に拡大
上下と内側の3辺をそれぞれ2mm拡大
上部ブロックを2mm上に移動
内側のフレームを2mm拡大
外側ダクト枠と赤い羽根を2mm外にオフセット
・スライド機構はマグネットによって位置を付けかえることで再現(正面側だけ)
・肩の向きを変えずに腕を前に出せるように干渉部をカットし、前面内側のブロックを切り離してマグネットで可動
腕の動きに連動して開くわけではないので、手動で位置を調整します。
●腕
・上腕フレームを2mm延長
・ハンドパーツは極め手2.0に置き換え
手の甲はキットのものを使っています。
●胴体
・アゴを引けるように首の干渉部をカット
・胸が小さく見えるようにダクトを0.5mmずつ内側に寄せ、胸側面を約0.5mmずつ削り込み
・腹がストンと真っ直ぐなので、盛り削りしてクビレを追加
・コクピット内の3人のパイロットは部分塗装(でもほぼ見えません…)
●脚
・ビームカノンが胴に寄るようにフレームを削って可動範囲を拡大
・ふとももを5mm延長
・つま先を約2mm延長
●ビームスマートガン
合わせ目を消して全塗装で仕上げました。
・レドームのセンサーをHアイズに変更
・砲身のスリットを開口して、中を別パーツ化
覗き込むと中の焼鉄色バレルが見えるのですが、写真ではうまく撮れませんでした。
●Gコア
全塗装で仕上げました。
中のパイロットも塗ってあります。
●台座
Gコア用の支柱が欠品していたので、プラ棒で製作しました。
根本に可動軸を仕込んでいるので、好みの角度でディスプレイ出来ます。
「GUNDAM」デカールの「G」が少し欠けていたので、筆塗りでリタッチしてあります。
設定とは異なりますが、スマートガンのジョイントは写真のように上下逆にすると、お決まりのポーズ時にちょうど良い位置に来ると思います。
各部センサーは蛍光グリーンで塗装しているので、ブラックライトで光ります。
もっと色々なポーズで撮影しようと思いましたが、塗装剥がれがこわくて諦めました。頭の小型化と脚の延長でスマートになりました。
頭の小型化と脚の延長でスマートになりました。
極手のおかげで手の表情が豊かになりました。
Mサイズにしましたが、もう少し大きくても良いかもしれません。でも、Lサイズでは大き過ぎるのではないかと思います。
ハンドパーツの選定って難しいですね。
かろうじて自立していますが、おすすめしません…。
塗装は水性ホビーカラーをエアブラシで吹いています。
カラーリングはキットの配色に従いました。
・ディアクティブホワイト
・イエロー
・サーモンピンク+ホワイト=4:1
・フリーダムブルー
・オレンジ
・ニュートラルグレー
・ダークグレー
・ミッドナイトブルー
・焼鉄色
・蛍光グリーン
・ツヤ消しクリア
見えるポリキャップには、Mr.メタルカラーのアイアンを筆塗りしてあります。
旧キットパケ画のイメージで(強引に画像で斜めにしてありますが)。
頭デッカチな初代MGですが、マスクの造形は良いと思います。少し優しい印象です。
Ver.1.5はちょっとシャクレていて、目付きが悪過ぎる感じがします。
削り込みによって、優しい顔のまま小顔化できたかなと思います。
●注意事項
・変形は出来ません。
・ビームサーベル刀身は付属しません。
・台座はゲート跡が見えます。
・見えない部分は仕上げていません。(胴体Gコアの塗り分けなど)
・プロペラントタンクを付ければ見えませんが、接続部のアームには塗装剥がれがあります。
この機体は本当にカッコイイですね。
ちょっとゴテゴテし過ぎな感じは否めませんが、それでもカッコイイことに間違いありません。
Ex-Sはスゴい作例がたくさんあるので二の足を踏んでいましたが、つくって良かったです。とても楽しめましたし、満足感・達成感があります。
次は来年になると思いますが、HGUCでZガンダムに登場する機体を好き勝手に改造しようと計画中です。
ご覧いただきありがとうございました。
















コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
出戻りおじさんモデラーです。中学生だった当時は友達から借りたモデグラでセンチネルを必死に見ていました。
技術は中学校卒業時で止まっているのでアラは多いですが、宇宙世紀のマイナーなMSを好みのスタイルでつくっています。
ウェザリングはせずにクリーンなモデリングを基本としています。完成させることを第一に考え、簡単フィニッシュを織りまぜ、多少のミスには目をつぶって進めます。
家に置く場所が無いので、2~3ヵ月毎にヤフオクへ出品していますので、よければ見てみてください。カバー画像は左からヤフオクでの高額落札ランキングです。
HGUC リーベン・ヴォルフ 隊長機
プレバン2回目の販売で運良くゲットできたリーベン・ヴォルフを…
1/100 バーザム改
MGガンダムMk-Ⅱ Ver.2.0をベースにして、バーザム…
MG ジムキャノン(ジム改ベース)
プレバンから届いたMGのジムキャノンをベースに、ジム改・ジム…
MG RX-78-2 Ver.Ka センチネル0079 最終…
MGガンダムVer.Kaを、センチネル最終回1/72作例のデ…