かなり前に素組だけしていたウイングガンダムを、ようやく仕上げました。ver.Kaの独特な質感を前に、どう塗ったらよいのか、そもそもこのままのほうが良いのでは?と、何度も躊躇いましたが、覚えたてのドライブラシとリアルタッチマーカーで何とかやりきりました。
まずは素直な写真を載せるべきなんでしょうが、私にとって奇跡とも言える一枚が撮れたので先に掲載しました。縮尺はやや拡大していますが、光の中、まるで絵のように見え、改めてガンプラ作って良かった!と感動しました。ガンプラっていろんな可能性を秘めてますよね。
これが被写体です。ver.Kaの淡さと軽さに質感を持たせようとあれこれ試しつつ、機体の美しさを何とか残そうと頑張った結果です。表面がツルツルしてて、ドライブラシに苦労しました。まだまだ修行が必要ですね。
今回も最後まで見ていただき、ありがとうございました。
Ver.Kaはやはり美しい
コメント
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パッケージイラストかと思いました😅塗装のセンスが素晴らしいですね❗️
ご評価いただき、ありがとうございます。
時間帯による光の向きと明るさが、奇跡的な一枚を撮らせてくれた・・、そんな感じです。
塗装はまだまだですよ😅
メチャクチャカッコイイです!
これぞ真のver.Ka!
ありがとうございます。
ウイング自体が美しく精悍さもあり、ほんとに良いキットです。
10年以上前にパチ組み+スミ入れだけで何体か作りましたが、時間も出来て少し汚してみようかと思い立ち、プラモデル再開しました。筆塗り部分塗装で簡単に仕上げていましたが、最近は全塗装に挑戦中。色々とアドバイスいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
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