ガンダムMk-Ⅴ アサルトの制作記録
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ガンダムMk-Ⅴ アサルト
MG ガンダムMk-Ⅴを機動性と火力を向上させた更なる強襲型へ改造していきます。全ての工程は終了している状態で投稿していますので、振り返りながら書いていこうと思います。
①首周りの隙間埋め
自分のイメージしていたMk-Ⅴより全体的に細身のシルエットだったので、もう少しマッシブにする為、首と頭部の隙間を首の装甲にプラ板を追加して埋めました。
②胸パーツの厚み増し
正面と横から見た時に胸パーツの厚みがでるようにスジ彫りしたプラ板を貼って厚み増しとディティールアップしました。
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胸部パーツと上腕パーツ製作
①肩にマウントしているスラスターにスジ彫りとプラ板で少々のディティールアップ。
②上腕パーツは太く見えるように、0.5ミリプラ板を左右に貼りました。
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肩パーツ製作
肩の幅増しと機動力アップの為にスラスター付きの装甲をジャンクパーツとプラ板を組み合わせて新造しました。元のキットのスラスターは横からしか見えなくなるので新造した装甲を後ハメするための土台にしています。
①新造肩装甲装着。左肩は塗装前です。正面から見て元のスラスターがチラ見え………(p_-)
②チラ見えしていた部分をプラ板で修正して、上半身完成です。
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脚部パーツ製作
太腿が太く見えるように0.5ミリプラ板を貼り幅増し。太腿の装甲にスジ彫り追加しました。
①スネパーツ内側にジャンクパーツとプラ板で新造したスラスターを接着しました。
②スネパーツ外側にもジャンクパーツのスラスターを流用していますが、後で少しディティールを足しました。
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下半身パーツ完成とバックパック製作
下半身パーツの完成です。
①バックパックにプロペラントタンクとブースター、エアインテークを追加。
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武器製作
僕の妄想の産物、ビームキャノンシールドをジャンクパーツから製作しました(*´-`)塗装で色分けしやすいように後ハメ出来るようにしています。
①塗装前に一旦組み立てた状態です。
②妄想の産物武装、小型化かつ火力を向上させたハイメガランチャー(*´-`)ビルダーズパーツのハイメガランチャーにジャンクパーツを足して製作しました。製作過程の写真は撮り忘れたので完成した状態です。
これにて全ての工程が終了、6月13日から製作開始して完成したのは7月25日でした。次回は完成編です。
夢にまで見たプラモデル
コメント
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迫力ありますねぇ…
Mk-Vもクインマンサ系顔ということで、クシャトリヤがゲルググヘッドだったのに倣って、Mk-V にはケンプファー顔を与えてみる…ってのも面白そうだなと、このMk-Vをみてて思いました。
機体色、武装モリモリって共通性がそんな想像をさせました。
コメントありがとうございます。Mk-Ⅴを元に作られたのがドーベンウルフだったりするので、ケンプファーの顔はバッチリハマりそうですね。
ただひたすらに筆塗り全塗装で仕上げています。
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