MG クロスボーンガンダムX-3 偏光塗装仕上げ
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ご覧いただきありがとうございます。
今回はMGクロスボーンガンダムX-3を制作しました。
このキットが発売された当時、「X-3ついに発売か!買わねば!!」とX-2と共に購入するも、
結局2013年発売当時に購入し、8年寝かせました。
しかしそもそも元になったキットのX-1は2006年発売でかなり古さが目立つキットだったため、
MGにも関わらず近年のキットと比べると色分けをシールに頼ってる部分が多すぎて塗装に苦労しました。
今回は青と白のパーツの仕上げに「アメジストパープル」を使用し、
肉眼で見ると光や角度によってうっすら紫がかって見えるという偏光仕上げにしました。
膝立ちは若干きついです。
コアファイターもしっかり塗装しましたが、
合体を繰り返すと塗装がすごい勢いで剥げていきます・・・。
そもそもキツすぎるのでは・・・?
Iフィールド発生装置の展開ポーズに合わせて専用の手がついてくるのはいいですね。
しかしムラマサブラスターが地味に重くて右腕関節が重さに負けてる。。。
顔の赤ラインはただでさえ小型MSなので細くてイライラしましたw
しかしX-3はここを塗装しないと!
うっすら紫がかって見えるのが分かるでしょうか?
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元々素組みが基本でしたが、
缶スプレー塗装を経て2021年夏以降からエアブラシデビューしました。
プラ板を使っての改造などにも少しずつ手を出しています。
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