旧キットの1/100ガンダムmk-Ⅱをティターンズ・カラーで仕上げました。複雑な面構成の胸部や、最近のMGやRGでは見られない骨太のスタイルがカッコ良いです。
膝裏とバックパックのメッシュパイプは、キット付属のビニールチューブのものは使わず、ハイQパーツ製のメッシュワイヤー3㎜径のものを使用しています。
バルカンボッドは旧キットのものなので、MG ver2.0の頭部にそのままでは固定できないため、ネオジム磁石を埋め込んで脱着式にしました。
ボディ部分はタミヤスプレーのミディアムブルーを使用。ティターンズ色のブルー部分は、イメージに合うスプレーがなかったので、色々調合したラッカー筆塗りです。デカール貼付後にトップコート艶消しをスプレーし、墨入れ及びウェザリングカラーでウォッシングしました。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
そうです ! 旧キットの骨太さは最高なんです!
キングガンダムⅡ世
元はSDガンダムのキングガンダムⅡ世の、リアルタイプのガレー…
1/100 作画崩壊ガンダム
有名な作画崩壊ガンダムの頭部のガレージキットを見つけたので、…
ドラゴンガンダム 夜間戦仕様 1/100
1/100 旧キットのドラゴンガンダムを素組みで作…
MG シャア専用ズゴック
積んだままになっていたMGシャア専用ズゴック を作…