旧キットの1/100ガンダムmk-Ⅱをティターンズ・カラーで仕上げました。複雑な面構成の胸部や、最近のMGやRGでは見られない骨太のスタイルがカッコ良いです。
膝裏とバックパックのメッシュパイプは、キット付属のビニールチューブのものは使わず、ハイQパーツ製のメッシュワイヤー3㎜径のものを使用しています。
バルカンボッドは旧キットのものなので、MG ver2.0の頭部にそのままでは固定できないため、ネオジム磁石を埋め込んで脱着式にしました。
ボディ部分はタミヤスプレーのミディアムブルーを使用。ティターンズ色のブルー部分は、イメージに合うスプレーがなかったので、色々調合したラッカー筆塗りです。デカール貼付後にトップコート艶消しをスプレーし、墨入れ及びウェザリングカラーでウォッシングしました。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
そうです ! 旧キットの骨太さは最高なんです!
1/144ドライセン袖付き 旧キット改造
1/144ドライセンの旧キットをUC版の袖付きに改造しました…
HGUC ズゴックE ポップなドット迷彩
ちょっと息抜きの積りで、HGズゴックEを作りました。
旧キット 1/100 ガルバルディβ
旧キットの1/100ガルバルディβを作成しました。プロポーシ…
1/100 イフリート b-clubガレージキット
b-clubガレージキット(MGグフver.1.0用の改造パ…