マゼラアタック

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お久しぶりの投稿です。今回はベースもマーキングも無しの素模型(かけプラモ)です。また、好き勝手なこと書いてます。お茶うけ程度にお読みくだされば幸いです。

 一般にはジオン地上軍の主力戦車として紹介されているマゼラアタックだが、実際は特殊地上襲撃機マゼラトップの移動/補給のトランスポーターとして開発されている。その前身は開戦前に開発された多目的大型装甲車pmzl-142マゼラで、それを流用改修しマゼラトップの弾薬や燃料等を収納、車体上部にドッキングタワーを設置して、そこにマゼラトップを積載する。車体はマゼラベースと新たに呼称され、3連装50㎜マシンガンを自衛武器として装備している 。乗員はドライバーとオペレーター(主にマゼラトップへの補給を担当)の2名。

 

一般にはジオン地上軍の主力戦車として紹介されているマゼラアタックだが、実際は特殊地上襲撃機マゼラトップの移動/補給のトランスポーターとして開発されている。

その前身は開戦前に開発された多目的大型装甲車pmzl-142マゼラで、それを流用改修しマゼラトップの弾薬や燃料等を収納、車体上部にドッキングタワーを設置して、そこにマゼラトップを積載する。

車体はマゼラベースと新たに呼称され、3連装50㎜マシンガンを自衛武器として装備している 。乗員はドライバーとオペレーター(主にマゼラトップへの補給を担当)の2名。

マゼラベースは左右の駆動モジュールでセンターモジュールを挟む形の三胴式車体で、これは前身のマゼラのまま。差異はマゼラではセンターモジュール後半がユニット式の多目的ブロック収容スペースだったのに対して、マゼラベースではそこにマゼラトップ用の物資とそれを補給するためのシステムが占めていることだ。マゼラトップへの補給は自動化されてはいるが、それ自体の操作/監視はオペレーターの役割である。それらシステムを含めたセンターモジュールの電力確保のためのエンジンが一基あるが、基本的に駆動モジュールとは独立した回路となっており、駆動モジュールの電力はそれ自身で賄う。

マゼラベースは左右の駆動モジュールでセンターモジュールを挟む形の三胴式車体で、これは前身のマゼラのまま。

差異はマゼラではセンターモジュール後半がユニット式の多目的ブロック収容スペースだったのに対して、マゼラベースではそこにマゼラトップ用の物資とそれを補給するためのシステムが占めていることだ。

マゼラトップへの補給は自動化されてはいるが、それ自体の操作/監視はオペレーターの役割である。

それらシステムを含めたセンターモジュールの電力確保のためのエンジンが一基あるが、基本的に駆動モジュールとは独立した回路となっており、駆動モジュールの電力はそれ自身で賄う。

地球進駐が急遽“進攻”に変わり 降下作戦の準備が慌ただしくなった際、極初期型と呼ばれるマゼラアタックは搭載エンジンの変更やマゼラトップへの補給システムの組み込みなど計画されていた量産に際しての改修ラインが間に合わず、それを施さない試作型のままで必要数 増産されて第一次降下作戦に投入。多くの書物にある、戦闘時間5分やマゼラトップは旋回出来ない、マゼラベースにはドライバーがいない等は この時の試作増産型のことを初期の情報として連邦軍が得て 戦後公開されたものをデータベースとしたものである。また、各戦線にて確認されたとしているサイズの違うマゼラアタックも、その解説による主砲口径や各種データの近似性や合致を鑑みるに、今回 紹介しているマゼラアタックと同一のものと判断出来よう。サイズ感の違いは記録写真や映像からの推察または計算からではあるが、それは紹介しているタイプも同じであり、こちらにしても同じ戦線においてですらサイズ感の違いが見みられるので この問題は先の解釈で正解としておきたい。元々の開発経緯等を考えれば それを補強できよう。さて、その試作増産型は第一次降下作戦ではその全てが、続く第二次降下作戦でもその半数近くがこのタイプであったとされ、大戦初期運用のマゼラアタックは大半がこれであったと言える。地上での生産ラインが確立すると、生き残りの極初期型も量産型へ改修されていき、宇宙からの納入はこの時点で打ちきりとなっている。その量産型では固定だったドッキングプレートが+-74度の半旋回が可能で一応、戦車としての運用にも考慮している。

地球進駐が急遽“進攻”に変わり 降下作戦の準備が慌ただしくなった際、極初期型と呼ばれるマゼラアタックは搭載エンジンの変更やマゼラトップへの補給システムの組み込みなど計画されていた量産に際しての改修ラインが間に合わず、それを施さない試作型のままで必要数 増産されて第一次降下作戦に投入。

多くの書物にある、戦闘時間5分やマゼラトップは旋回出来ない、マゼラベースにはドライバーがいない等は この時の試作増産型のことを初期の情報として連邦軍が得て 戦後公開されたものをデータベースとしたものである。

また、各戦線にて確認されたとしているサイズの違うマゼラアタックも、その解説による主砲口径や各種データの近似性や合致を鑑みるに、今回 紹介しているマゼラアタックと同一のものと判断出来よう。

サイズ感の違いは記録写真や映像からの推察または計算からではあるが、それは紹介しているタイプも同じであり、こちらにしても同じ戦線においてですらサイズ感の違いが見みられるので この問題は先の解釈で正解としておきたい。

元々の開発経緯等を考えれば それを補強できよう。

さて、その試作増産型は第一次降下作戦ではその全てが、続く第二次降下作戦でもその半数近くがこのタイプであったとされ、大戦初期運用のマゼラアタックは大半がこれであったと言える。

地上での生産ラインが確立すると、生き残りの極初期型も量産型へ改修されていき、宇宙からの納入はこの時点で打ちきりとなっている。

その量産型では固定だったドッキングプレートが+-74度の半旋回が可能で一応、戦車としての運用にも考慮している。

マゼラアタックがマゼラアタックであるためのアイデンティティたるマゼラトップは航空機搭載砲としては破格の175㎜滑空砲を装備している。これは既存の地上車両に対してというより進駐、進攻いずれにしても必ずいつか出現するであろう連邦製MSに対抗するための装備である。MSと言えど地上車両同様にトップアタックに弱いことは明確でもありまた、歩行というシステムゆえに脚部への攻撃も有効である。マゼラトップは地上滑空機としての性能が特に優秀であったため、高速を生かしての敵MS脚部への肉薄攻撃も多用されていたようである。その場合は我が身がMSからのトップアタックにさらされるのではあるが…。

マゼラアタックがマゼラアタックであるためのアイデンティティたるマゼラトップは航空機搭載砲としては破格の175㎜滑空砲を装備している。

これは既存の地上車両に対してというより進駐、進攻いずれにしても必ずいつか出現するであろう連邦製MSに対抗するための装備である。

MSと言えど地上車両同様にトップアタックに弱いことは明確でもありまた、歩行というシステムゆえに脚部への攻撃も有効である。

マゼラトップは地上滑空機としての性能が特に優秀であったため、高速を生かしての敵MS脚部への肉薄攻撃も多用されていたようである。

その場合は我が身がMSからのトップアタックにさらされるのではあるが…。

主砲搭載部回りや各部に設置されているエアインテークからの空気量は、見た目よりも充分吸入出来るメインエンジンの推力はこのサイズでは充分なものである。しかし、マゼラトップの最高速度は全備状態で350㎞/h。地上車両を相手とするには充分な速度かもしれないが、この時代の航空機としてみた場合 とてもではないが空戦などもっての他であろう。一応は低~中空域において空戦可能とされているが、それはあくまでも“可能”なだけである。では何故 こんなことになっているのであろうか。それは 限られたサイズに無理矢理な装備のパッケージングからデザイン的に矛盾が生じているためで、そもそも空力的優位性はほとんど無く、翼下と翼後方のジェットホバーで空中機動を補助している有り様では敵戦闘機の格好の餌食となるのは日の目を見るより明らかである。先にも書いたがメインエンジン自体の推力は決して非力な訳ではなく、この無理なデザインがオフトレードとなっており以下に記すように そのパワーを分散させる羽目になっているのである。翼のジェットホバーの推力はメインエンジンからの振り分けでまかなっているため、空戦のような機動を繰り返すと燃料消費量は増大し継戦時間は15分どころではなくなってしまう。そして自慢の主砲も爆撃機等には有効だろうが空戦では役に立たない。自衛と対人対物用の副武装として20㎜機関砲を一門、主砲同軸で搭載しているが この弾薬搭載量も1200発と少なく 連続射撃6秒を待たずして撃ち尽くしてしまう。ただ、これらの欠点はマゼラトップを航空機としてみた場合の話で、マゼラトップはあくまでも地上車両を相手にする移動基地付きの地上襲撃機または地上滑空機であることが大前提で、その角度からみればかなり優秀な兵器であることをあらためて記しておく。

主砲搭載部回りや各部に設置されているエアインテークからの空気量は、見た目よりも充分吸入出来るメインエンジンの推力はこのサイズでは充分なものである。

しかし、マゼラトップの最高速度は全備状態で350㎞/h。

地上車両を相手とするには充分な速度かもしれないが、この時代の航空機としてみた場合 とてもではないが空戦などもっての他であろう。

一応は低~中空域において空戦可能とされているが、それはあくまでも“可能”なだけである。

では何故 こんなことになっているのであろうか。

それは 限られたサイズに無理矢理な装備のパッケージングからデザイン的に矛盾が生じているためで、そもそも空力的優位性はほとんど無く、翼下と翼後方のジェットホバーで空中機動を補助している有り様では敵戦闘機の格好の餌食となるのは日の目を見るより明らかである。

先にも書いたがメインエンジン自体の推力は決して非力な訳ではなく、この無理なデザインがオフトレードとなっており以下に記すように そのパワーを分散させる羽目になっているのである。

翼のジェットホバーの推力はメインエンジンからの振り分けでまかなっているため、空戦のような機動を繰り返すと燃料消費量は増大し継戦時間は15分どころではなくなってしまう。

そして自慢の主砲も爆撃機等には有効だろうが空戦では役に立たない。

自衛と対人対物用の副武装として20㎜機関砲を一門、主砲同軸で搭載しているが この弾薬搭載量も1200発と少なく 連続射撃6秒を待たずして撃ち尽くしてしまう。

ただ、これらの欠点はマゼラトップを航空機としてみた場合の話で、マゼラトップはあくまでも地上車両を相手にする移動基地付きの地上襲撃機または地上滑空機であることが大前提で、その角度からみればかなり優秀な兵器であることをあらためて記しておく。

地上襲撃機として機体下面の装甲化は当然として、マゼラトップでは上面各部も装甲化している。これは先の地上滑空での対MS運用のためでもあり、敵戦闘機に対しての用意でもある。コクピット後方は装甲カバーを取りつけたので後方視界が悪くなってしまうためにバックミラーを装備。さらに上方監視カメラも設置している。コクピットガラス上面を肉厚にして固定してあるので搭乗は左右どちらかからとなる。(後に左側のみになる)また敵からのシーカー式ミサイル等への対処として機体上面に6基のマルチディースチャージャーを装備している。主にチャフ弾やスモーク弾等を装填している。変わったものではフリージヤードの航空機版とでも言えそうなリキッド弾なるものがある。この弾種は空中にて展開する強い粘着性のあるスライム状のもので、敵機体にかかると粘着後 硬化し、それらの機能を著しく妨げる。特にフラップ等の動翼やエアインテークなどには効果絶大である。コクピットと同じユニットとして後方に位置する垂直尾翼はコクピットを補強するフレームを共有する形になっており、中空ではあるがぶ厚いデザインとなっている。その垂直尾翼の方向舵は左右に別れエアブレーキとして機能する。同じくメインエンジン上部にもエアブレーキが設置されている。ちなみにマゼラトップ単機での地面への着陸はドッキングブロックと両翼端下部から出るライナースキッドでこなす。翼下ホバーでの垂直離着陸が可能なので緊急時以外は特に単機着陸に問題はない。

地上襲撃機として機体下面の装甲化は当然として、マゼラトップでは上面各部も装甲化している。

これは先の地上滑空での対MS運用のためでもあり、敵戦闘機に対しての用意でもある。

コクピット後方は装甲カバーを取りつけたので後方視界が悪くなってしまうためにバックミラーを装備。

さらに上方監視カメラも設置している。

コクピットガラス上面を肉厚にして固定してあるので搭乗は左右どちらかからとなる。(後に左側のみになる)

また敵からのシーカー式ミサイル等への対処として機体上面に6基のマルチディースチャージャーを装備している。

主にチャフ弾やスモーク弾等を装填している。変わったものではフリージヤードの航空機版とでも言えそうなリキッド弾なるものがある。

この弾種は空中にて展開する強い粘着性のあるスライム状のもので、敵機体にかかると粘着後 硬化し、それらの機能を著しく妨げる。

特にフラップ等の動翼やエアインテークなどには効果絶大である。

コクピットと同じユニットとして後方に位置する垂直尾翼はコクピットを補強するフレームを共有する形になっており、中空ではあるがぶ厚いデザインとなっている。

その垂直尾翼の方向舵は左右に別れエアブレーキとして機能する。

同じくメインエンジン上部にもエアブレーキが設置されている。

ちなみにマゼラトップ単機での地面への着陸はドッキングブロックと両翼端下部から出るライナースキッドでこなす。

翼下ホバーでの垂直離着陸が可能なので緊急時以外は特に単機着陸に問題はない。

マゼラトップとマゼラアタックとの合体は双方のセンサーやカメラ等で半自動に行われる。分離/合体時の推力は翼下ホバーを使うが、緊急射出時以外は車体上面に熱による悪影響の無いように これもまた出力自動調整で浮上する。その際にはドッキングタワー両側面に設置されているダクトから冷却風が吹き出し、車体上面をホバーの熱から守る仕組みになっている。この冷却風の吹き出し量もサーモセンサー等で自動化されており、緊急射出の際にはドッキングプレートからも漏れ出すくらいの噴出量となり、あたかもマゼラトップ機体中央下面(ドッキングブロック)からジェット噴射されているようにも見える。熱対策をしていても回数を重ねると耐熱処理(耐熱塗装等)されていないモジュールジョイント上のデッキプレート等はすぐさま錆びてくる。このような仕様のためOVM(車外装備品)は全て車内に収容されている。

マゼラトップとマゼラアタックとの合体は双方のセンサーやカメラ等で半自動に行われる。

分離/合体時の推力は翼下ホバーを使うが、緊急射出時以外は車体上面に熱による悪影響の無いように これもまた出力自動調整で浮上する。

その際にはドッキングタワー両側面に設置されているダクトから冷却風が吹き出し、車体上面をホバーの熱から守る仕組みになっている。この冷却風の吹き出し量もサーモセンサー等で自動化されており、緊急射出の際にはドッキングプレートからも漏れ出すくらいの噴出量となり、あたかもマゼラトップ機体中央下面(ドッキングブロック)からジェット噴射されているようにも見える。

熱対策をしていても回数を重ねると耐熱処理(耐熱塗装等)されていないモジュールジョイント上のデッキプレート等はすぐさま錆びてくる。このような仕様のためOVM(車外装備品)は全て車内に収容されている。

とまぁ、いろいろと好き勝手なことを書きましたが 自分の持つ様々なマゼラアタック矛盾をキットまたはファーストの設定を尊重しつつ、つじつま合わせをやってみました。本文でも書きましたが 飛行時間5分とかマゼラベースが無人だからすぐやられてマゼラトップが不時着する場合が多いとか、砲塔旋回出来ないとか、冷静に考えたらそんな欠陥兵器を大量投入するわけがなく、ましてやあのデザインを肯定するなら何かしらの理由があるはずだと8ビットの脳ミソで捻り出しました。しばらく色々あって ご無沙汰しておりましたが、これから少しづつ参加再開していきたいと思いますので 皆様何とぞその折は御相手下さいますよう お願いたてまつりまするでおじゃる。m(__)m これにて御免。

とまぁ、いろいろと好き勝手なことを書きましたが 自分の持つ様々なマゼラアタック矛盾をキットまたはファーストの設定を尊重しつつ、つじつま合わせをやってみました。

本文でも書きましたが 飛行時間5分とかマゼラベースが無人だからすぐやられてマゼラトップが不時着する場合が多いとか、砲塔旋回出来ないとか、冷静に考えたらそんな欠陥兵器を大量投入するわけがなく、ましてやあのデザインを肯定するなら何かしらの理由があるはずだと8ビットの脳ミソで捻り出しました。

しばらく色々あって ご無沙汰しておりましたが、これから少しづつ参加再開していきたいと思いますので 皆様何とぞその折は御相手下さいますよう お願いたてまつりまするでおじゃる。

m(__)m これにて御免。

戦車と飛行機のハイブリッド、マゼラアタックは強い子です!

コメント

  1. コメント失礼します
    今、ロートルさんのマゼラアタックが心に突き刺さっております!
    めちゃくちゃカッコ良くて痺れました☺️

    • ありがとうございます。
      勝手な解釈満載でしたが そう言っていただけると嬉しく思います!
      マゼラ好きに悪い人はいません(笑)
      「ま、真似しても いいんだからね!」(←ツンデレ女子)

  2. Zoo 2年前

    ご無沙汰しております。
    私も、何だかここ半年ほどガンスタから離れておりましたので(SNS疲れのようなモノですね)、作品を拝見するのが遅くなりました・・・。
    申し訳ありません。

    改めて、いいオンナ、マゼラことマゼラアタックの完成、おめでとうございます!!
    EXモデルにも引けを取らないディテールを施されたマゼラアタックそのものもそうですが、設定のツッコミどころを無理なく補完する解説、非常に読み応えがありました!

    私の方も、ボチボチと模型作りを再開したいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

    • お久しぶりです。
      Zooさんもガンスタご無沙汰していましたか。
      お互い、のんびりとプラモライフを楽しみましょう♪
      今後ともよろしくです。

  3. Fujiwara 2年前

    なかなか説得力ある解説ですね!! モデル自体もとてもAFV的な存在感ある仕上げ(特に赤茶部分)と思います。

    • ありがとうございます。
      ガンプラと言えど、この子は戦車なので ちょっと頑張りました。

      • Fujiwara 2年前

        今、旧キットと気付きました… 完全にExモデルと思って見てました、失礼しました。追加ディテールも質感も感服です。

        • プラチップをちまちま貼っているだけですが、一応 なんとなく意味ありげな部分に貼っているつもりです。
          Exモデルにはかないませんが そう言っていただけると嬉しく思います。

  4. gtarou 2年前

    ロートルさん>お久しぶりです。
    完成!お疲れさまです!
    EXモデルの2個入りキットと見紛う程の仕上がりです♫
    AFVモデラーのような情報収集&考察参考になります。
    作品の一気見、評価ありがとうございます。
    久々にロートルさんとコメント欄を介してのおしゃべりもしたいのです(笑)
    これからもお付き合いの程宜しくお願いします。

    • え~♪EXモデルみたいだなんてぇ、ロートル 照れちゃう~🖤 とか、冗談はさておき お久しぶりでございます。少しづつガンスタリハビリしていきますので また楽しくおしゃべりしましょう!

      • gtarou 2年前

        いえいえ、サムネ画像を見て EXモデル?
        他の方のコメント欄を見て旧モデルと確認して二度びっくり!
        楽しいトークをお待ちしています(笑)

  5. RaMuShizu 2年前

    ディテールもさることながら、マフラーの焼け色などAFVをやってる人間からすると、たまらんです。

    • ありがとうございます。私も戦車系をメインにスケールモデルをやっていたので、その辺りをチェックしていただけて嬉しく思います!

  6. RaMuShizu 2年前

    コメント失礼します。旧キットもここまで作り込むと重厚感が出てきますね。EXよりもカッコいいと思います。

    • ありがとうございます。
      やはり、もとのキットの出来が良い証拠でしょう。
      ファーストシリーズは侮れませんね♪

  7. 本体の完成度もスゴいですが、
    (特にコクピット周り、ミラーとか!)解説文の説得力に感動!
    これならダイジョブそう!(←語彙力)

    • ありがとうございます♪
      うん、この子は大丈夫です(笑)
      大戦機的ディティールにご理解頂き感謝です。こういった兵器の軽めの知識が役に立った瞬間です((笑))

  8. コメント失礼します。
    作品も重厚感のある塗装でステキですが、文章の熱量にやられました😆

    • コメントありがとうございます♪あの解説に資料的価値は微塵もございませんが楽しんでいただけたのなら嬉しく思います。

  9. おー…本物のマゼラアタックだー…😲

    • ジャパ◯ットは本物のマゼラアタックを皆様にお届けいたします!この機会にぜひご検討ください。今なら積み解消キャンペーンでお得ですよ!

  10. 完成おめでとうございます♪
    読み切りましたが軍用機雑誌の解説ですね^ ^確かに妄想ロボットの配備より、このミリタリー機は垂直離着陸があるこの世の中で実装可能ではないかとも思いました^ ^
    全体のウェザリングやディテールアップされた機体がさらに実車の雰囲気を感じます^ ^ノ

    • ありがとうのお久しぶりです。最初は毎度のおふざけ文でいこうかと思いましたが、ブランクが長かったのか何も思いつかなかったので こんな解説文になりました。

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