私の本業にちなんで「ライチョウ」をモチーフにビグザムを改造してみました。
ガチの残雪の高山帯にて撮影。
実際に周りにはモチーフにした野生のライチョウがウロチョロしております。
お腹周りの表面処理がゴワゴワしてますが、本物に寄せてワザとゴワゴワにしてます。
後ろのが本物のライチョウ。
翼は差し替え式なので、ライチョウの「通常形態」も再現。
頭のトサカっぽいもの(肉冠)は砂加工してトサカ感を再現してます。
粒子砲の類は全て排除して、代わりに正面にレドームを装備してます。便宜上「観測仕様」なので( ´∀｀)
制作過程。
翼は既存の30MMのものから。
尾羽根はほぼフルスクラッチで、展開可能。
コメント
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おーと、コメント失礼しますよ。
お腹のゴワゴワが良い感じですね〜！雷鳥って目の上にトサカが有るんですね！知りませんでした。
厳密にはトサカじゃないんだけど、一般の人にはトサカみたいなもんと言ったほうがわかりやすいもんで。笑
ちなみにオスの肉冠も完全収納が可能で、実はメスにもあります(ほぼ見せませんが)
ライチョウですか。
ちなみに、立山連峰のライチョウはライチョウ科の南限で、世界的にも非常に珍しいんだそうです。
生息南限に関してですが、南アルプスの光岳(あるいはイザルガ岳)の個体が地球上のライチョウの生息南限になります。
実は私、環境省ほかが発行している「ライチョウ観察ルールハンドブック」の執筆者で、ニホンライチョウを撮影する人類で多分１番その生態に詳しい人だったりします(マヂ)笑
これが量産されたあかつきには、ジオンは勝利するわけですね(zaku-kao6)
おそらく平和的に解決！笑
これが量産された暁には。。。こーへーさんの仕事が増える！？笑
あー、夜中も何回も揺れたけど、ガンプラ達も倒れることなく無事でしたわ(о´∀`о)
このタイミングで気づいたけど、ターミガンって雷鳥のことやったの！？笑。ガンプラの知らない用語かと思ってました🤤
英語圏での呼び方だと「ターミガン」と「グルース」大きく２種類のライチョウの仲間に分けられて、ニホンライチョウはターミガンに分類されるんですよ。
ので、ガノタとターミガンを掛け合わせた…ということです(о´∀`о)
よかった😙
量産の暁には…私の本業に影響をきたします。笑
こーへーさん地震大丈夫だったー？
キャワイイ(ﾉ≧▽≦)ﾉ
「キャワイイ」いただきましたー！(о´∀`о)
初めてだ
ビグザムを見て可愛いと思ったのは
(*´∀`)♪
ドズル兄ぃも結構可愛いところあるので、乗機も実は可愛い…はずです。笑
あら可愛い(zaku-kao6)
素のビグザムも部分的には割と可愛いですよ(о´∀`о)
（ ＾ω＾）・・・「ビグザム」が「ピジョン」になるとはΣ（・□・；）
メイジン曰く「ガンプラは自由だ」というより「フリーダム」・・
実は呑みの席での笑い話から火が着きまして、作成に至りました。笑
塗装込みのガンプラ歴は2022年11月から。自己研鑽のために投稿していきたいと思います。好きなものを好きなように作っていきたいと思います。
本職は世界で唯一人のプロ「雷鳥写真家」です。
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